ガラスの仮面

ひまだったので、ついブログりたいと思います。

少女マンガを読む男子の比率はどれくらいでしょうか？

雑誌を買ってまで読んだりしないし、気になった作品だけに目を通したりする程度ですが、たまに読みます。

過去に「ガラスの仮面」を借りて読んだことがありますが、今なお続いている超大作です。

その中の主人公マヤって名前だったと思いますが、その子は演技の天才なんです。

どんなタイプかと言うと、役になりきる。それこそ、その人物がどんな人生を歩んで来たかまで追求していくタイプなんです。

そのマヤは役ごとにまったくの別人格になってしまうことから、たぶん題名の「ガラスの仮面」とついたと思ったんですが、忘れました。

確かもう一つの演技の仕方として、「自分を出す」やり方があったと思ったんですが、なんて言ったか忘れました。タイプとしてキムタクみたいな役者だと思うのですが、まあなんでこんな話題なのかと言うと、別に「ガラスの仮面」を読んでほしい訳ではありません。

演技とは別ですが、多かれ少なかれ人は仮面を被って生きてんな〜　と思ったしだい。
ただ、まれに「素の人間」て、いたりするんで、憧れたりしちゃいます。

それは生き方の問題ですが、個人的にはふらふら生きていますが、たまに真っ直ぐ歩きたい時もあったりして。

なんて。　　二段階飛躍した感じで、本日これまで。