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ワークスの事故の話。

二ヶ月ほったらかした保険屋は論外として、この二ヶ月間の相手方とのやり取りも論外。

こちらが不注意で後方確認もせず車線変更して、あっちのバンに当てた。というのがシナリオらしいです。
で、それになにも言い返せず、ワイがどこまで泣くかを決めないと前に進めないという、こっちの保険屋。

もう途方にくれますわ(;´д｀)

しかし、マジでないわ。こっちは事実を淡々と述べて、然るべき責任を果たしてくれと言ってるのに、トンデモ話を振りかざしてきた相手に対して、折れないとゼロになるとか。
何をどう理解しても納得いかんわ。

やっぱりいろいろと調べても、並走していた場合でも30-70。ななめ後ろからだと20-80。車線変更禁止場所だと10-90という判例があるようですね。
向こうの嘘八百に折れる必要は全く無さそうです。

久々にクルマを触ろう。と言っても、メンテというか、デチューンというか。

ワークスのステッカー類を剥がして、コンパウンドで頑固な水垢取りをして、コーティングもしたいと思います。

今度こそワークスとは最後の語らいになると思うので、しっかりと時間をかけてやりたいと思います。

アルトワークスの事故の話。
その後保険屋からは一切連絡ナッシング！

♪なーしのつーぶて なしつぶて～

ワークスの事故のはなし。

時価査定は25万円。全損扱いなので、これが基準額です。
今後については20-80なら御の字、30-70までなら決着していいとして、保険屋に下駄預けました。

まあ30-70でも15万ぐらい入ってくるから修理費には十分なのでまあいいかと。

4月の車検までの決着を依頼しました。

ワークスの事故のはなし。

保険屋から手紙が届きました。
時価評価が当初の99,000円から25万円にアップしたそうで、これで了承してもらえるか？と。

昨日、電話したら生憎担当が退社後だったので、まだ月曜になります。
全損25万円からの過失割合の交渉に入ります。

今回はワイの過失が何%なのか？という視点で交渉したいと思います。
見通しのよい走行車線を走行していたら、右折レーンで右ウィンカーの出して停止していた車両が後方確認なしに車線変更して、ワイの後ろに当てられた。
このシチュエーションでのワイの過失が何で、それがどの程度のものかのか？
終始このアプローチで行きます。

４月の車検までには解決したいなぁ。