テールランプが切れてた

先日の夜、信号待ちで後ろに付いた車に映る赤いランプの明るさが左右で違うような気がして、家に帰って確認してみたら案の定片方切れていました。コロナには球切れ警告灯が付いていませんのでいつから切れていたのか不明ですが、左側の１灯（と番号灯）だけで走っていたようです。

本来この車は左右に2個ずつ、合わせて4個のテールランプが点くのですが、
テールランプ2灯化
なんてことをしていました。

そこで、応急的にテールランプ2灯化で実施していたブレーキランプ兼用灯への通電を絶つためのテプラのテープを抜いて、とりあえず右側にもランプが点いている状態にしましたが、早急に交換したほうが良いわけで、早速ランプを買ってきて交換です。

特に参考になるわけでもありませんでしょうが、備忘録として整備手帳
テールランプ交換
にアップしました。

左右に1個ずつしかテールランプがないと、球切れを起こしたときに1個しか点いていないことになってしまいます。コロナは幸いなことに左右2個ずつ点くことになっているので、これを機に正規の状態に戻そうかと思いました。

（この車の事をよく知る人は、4つあるテールランプが切れまくって最後の1個しか点いていないのにまだ粘るどうしようもない奴と思っていたかもしれません。）