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448@szkのブログ一覧

2009年09月23日 イイね!

中央道起点付近の「静かに」

中央道起点付近の「静かに」中央道起点付近の「静かに坊や」。下り線の高井戸インターを過ぎて少し走ったあたり。渋滞中で、しかもなぜかフラッシュがたかれたのでくっきり写っている。

以前掲載した首都高速5号池袋線の静かに坊やに比べると、坊やの年齢が少し上昇しているのか、髪型やまつげがシャープな印象。なんだか寝ないで夜遊びに行きそうな感じにも見える。わかりやすく言うと若干ツッパリ気味。

また、5号池袋線では無かった三日月が追加されている。(いや、この細さは月齢3ではなくて2くらいだろうか。)色も黄色いし、だいぶ傾いているのでもうすぐ地平線に沈みそう。

三日月が沈みそうだということは、夜にしてはかなり早い時間帯ということ。関東地方だと19時台とかだろうか。ツッパリ坊やはこんな時間には寝ない。

参考:5号池袋線の「静かに」
Posted at 2009/09/23 23:09:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車窓からの風景 | クルマ
2009年09月19日 イイね!

排気ブレーキで点灯する制動灯

排気ブレーキで点灯する制動灯前を走る4t、前車に近づき過ぎては減速し、また加速して近づくをひたすら繰り返している。いちいちフットブレーキを踏んでいるわけでもなさそうなので、恐らく排気ブレーキ常時ONで、アクセルオフとともに排気ブレーキが作動し、ブレーキランプも律儀に点灯。やたら車間距離を詰めたがる人や車の運転に不向きな人が運転するAT車の後ろを走っているようでかなり鬱陶しい。

リヤガラス越しに前の状況を伺うことが出来る乗用車なら2,3台前が見えるので、意味の無いブレーキなのか停止のための減速なのかの区別が出来るが、トラックの後ろだと前方の状況がわからないので単なる減速なのか、それとも停止する意思があるのかの区別がつかない。

そのうち「どうせまた近づき過ぎたんでしょ」と思い始める。また嘘ブレーキでしょと。前車の制動灯を信用しない心理状態に陥るわけで、結構危険。で、油断していると完全停止したりしてこれがまたストレスに感じる。

昔は排気ブレーキ作動時には制動灯は点灯しなかったが、排気ブレーキが結構減速度の大きい車両もあったりして追突事故になることもあるということで排気ブレーキ作動時には制動灯が点灯するようになった。しかし逆に平坦路で頻繁に点灯したり緩い下り坂などで制動灯が点灯しっぱなしになったりしてトラブルの原因になったこともあったらしい。そこで、検討会か何かで毎秒2.2mを超える減速度がある補助制動装置を作動させるときには制動灯を点灯させることで落ち着いたように記憶しているが(曖昧な部分があったらごめんなさい)、写真の車は少し古いタイプなのか、とにかく排気ブレーキと同時にもれなく制動灯が点灯している感じ。

制動灯をはじめとする灯火類は他車との意思疎通を図るための重要な意味をもつということ、また自分の意思を的確に周囲に伝えることの重要性についてもっと普及啓発しなくてはならないのだろうか。頻繁に制動灯を点灯させるような運転は後続車をイライラさせ、事故を誘発する原因にもなるかもしれません。
Posted at 2009/09/20 00:04:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 交通安全など | クルマ
2009年09月19日 イイね!

何となく館山方面へ

何となく館山方面へ前のブログにあるとおり大型二種の技能試験(4回目)に落ちたわけですが、ちょっと納得いかない所もあったので気分転換にドライブへ。幕張の試験場は東関東道の湾岸千葉インターのすぐ近くなので、高速に乗って館山まで行っちゃうことにしました。

館山道を走行中、かなり安全運転なトレーラーに追いつく。追い越し車線に出てみると何か違和感が。ジャパニーズでない雰囲気がある。よく見るとボンネット式!

ミラーに映るケンワース

小さくてすみません。ミラーに映るのはケンワースです。

この後の終点までの道路と館山の海の様子を

館山自動車道~富津館山道路
館山自動車道~富津館山道路 (その2)

にアップしてみました。
Posted at 2009/09/19 01:08:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車窓からの風景 | クルマ
2009年09月18日 イイね!

大型二種への挑戦(技能試験4回目)

大型二種への挑戦(技能試験4回目)相変わらず長文です。
16日に技能試験4回目を受けてきました。結果は不合格・・・。う~ん、微妙に先の見えないトンネルに入りつつある気配が・・・。

この日は一番目の試験といわれ、初めて他人(2番目に受ける人)を乗せての試験かと思い少し緊張していたが、受験者は一人だけとのことで結局一人で受験。

4回目にして初めての方向転換。ちょっと不安。ちょうど写真を撮影したほうから進入し、右後退左脱出。右後退時の右後輪が右側巻き込みの縁石に超ぎりぎり。接輪はしなかったが微修正などしていたため駐車スペースのやや左側に寄ってしまった。後方感覚は今まで問題なく出来ていたので大丈夫だろうと思っていたら「一回まっすぐ前に出てもう一度やってください」といわれる。50cm以上空いていたらしい。で、もう一度やり直す。

左に寄って駐車したためスペース内で一回切り返しをして脱出。鋭角は今まで3回で通過していたところこの日は2回で通過。場内課題をクリアして路上試験へ。

路上試験は、2回目と3回目をミックスしたようなコース。前回指摘された駐車車両との側方間隔に留意し、前回内側の車線にはみ出してしまったところでは思い切って内側車線に移る。指定箇所停止は1回目は特に問題なし。2回目もドア内におさまっているはずなのだが試験官は窓を開けて首をかしげたりいぶかしそうな様子。3回目もドア内におさまっていると思うのだがやはりいぶかしげ。

3回目の指定箇所停止終了後、試験官がおもむろに口を開く。「(試験官)2回目と3回目はどうしてああいう風に停まったの?」意味がわからないので「(私)特に理由はありません」としか答えようがない。「(試)理由が無いでは困るんだよね~、1回目はきちんと端に寄っていたのに2回目と3回目はちょっと離れてるんだよね~。試験だからさ~、1回目は良くても2回目と3回目が同じように出来ていないとねえ。出来たり出来なかったりじゃあ困るんだよねえ。」今日の試験官様ねちっこすぎる~。しかも今までそんなこと言われたことないし。

「(試)あと、車内確認ね、もっときちんとやってね。お客さん乗ってることを想定して。周りの確認は良く出来ているから、車内ね。ミラーでもいいし、目視するならこれくらい振り向いてね。」ええー、見てましたけどー・・・(ってその時は思いましたが後から振り返ると見てなかったかも)

「(試)あと、細かい話すると、左折時の寄せがすごく余裕をもって出来ているところとぎりぎりでやっと出来ているところがあった。同じように余裕をもって出来ないとね。」

「(試)まあ、よく勉強されているようですし、やらなければいけないことはよく分かっているみたいですから、後はそれをきちんと確実にやってください。運転はスムーズです。」最後にちょっとだけ褒めておくというのは取締りの第一線で活躍する人にも共通するテクニックだろうか。

ということで、試験直後はかなりブルーな気持ちだったが後から振り返ってみれば確かに指摘されたとおりで、試験開始までの待ち時間に眠くなってしまっていまいち集中力が無かったし、車内確認はたぶん忘れていたような気もするし、指定箇所停止の路端への寄せはただ何となく寄せただけでどこまで寄せるかということを意識していなかった。そもそも、3回目の時のように車を自由に操っているという感覚が乏しかった。頭がパッとしないなか、集中力が足りなかった。後方感覚があやふやだったところなどは体調が万全で無い証拠だろう(風邪をひいていたとかではなくて)。

さて、ほとんど趣味でやっている事とはいえいい加減資金も尽きてくるし・・・。いつまで続くのだろうか。というか、続けていいのだろうか。
Posted at 2009/09/19 00:40:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 大型二種 | クルマ
2009年09月14日 イイね!

なぜか停められる押しボタン式信号

なぜか停められる押しボタン式信号館山自動車道の脇を走る県道。市原市の養老川を越える前後に押しボタン式の信号が2つあります。この信号、どういうわけか誰もボタンを押していないのに赤になります。しかも流れを無視するかのようなタイミングで・・・。極まれに歩行者用信号が青の間に車や自転車が1台くらい通過したりすることがありますが、ほとんどの場合誰も渡りません。

実はこれ、押しボタン式ではないんじゃないかと最近思い始めました。前後の信号のタイミングからすると、どうやら規則正しく周期的に変わっているように思えるからです。

だったら、「押しボタン式信号」というプレートは外したほうがよろしいのでは。いや、ほとんど横断者が無いことを考えれば本当にボタンを押さない限り赤にならないようにすべきでしょう!

誰も渡らない押しボタン式信号によって何台も車が停止させられ、不必要な停止と再発進によってどれだけのエネルギーが無駄になるのか。それに、「どうせ誰も渡らないんだから止まらなくても大丈夫だ」なんて思ったりする人も出てくるかもしれません。ちょっと大げさかもしれませんが、こういう「うそつき信号」って遵法精神の低下に繋がるように思えてなりません。
Posted at 2009/09/14 23:22:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 交通安全など | クルマ

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物心ついたときから車が好きでした。トラック、バスも好きです。必要もないのに、県の試験場で大型一種、大型二種ほかを取得しました。 試験場での取得記録です...
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