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ロクイチ狂のブログ一覧

2017年03月05日 イイね!

スターレットGT回想録

スターレットGT回想録ジャスティの思い出話ついでに、次期愛車だったEP82スターレットGT(中期型)についても書いて見ようと思います。
EP82には車の改造の仕方、走らせ方をトコトン勉強させてもらいましたね~。
最高の戦闘機でした。


お下がりで目一杯楽しんでいたジャスティもかなりお疲れな症状が多々でてまして、もともと重症のカウンターステア病にかかっていた私は、いっその事FRを購入しようと思い始めます。
軽量FRといえばやっぱりAE86が定番で、この頃は格安のAE86がゴロゴロ。
現在のようなプレミアなんてなくて、知り合いから10万円の走行会仕様86なんてのはザラ。
でも定番じゃ面白くないって事で私はユーノスロードスターを探してました。
そんな時、マツダの中古車販売店で1.6のモスグリーンのVスペシャルが120万位であって、コレ良いジャンと見積もりやらなんやらと購入の計画を練ります。
ところがココで親父の猛反対にあいます。
まぁ、「金も無ぇ学生がスポーツカーなんざ生意気だ」と親父は思ったのでしょうね。
そんな時にまた兄貴の乗っていたEP82GTを譲ってもらう話が急浮上。
FRが欲しくて仕方ない私としては全く路線の違う車だったものの、ターボも良いなと譲ってもらうことになりました。


今までが1200SOHCのシングルキャブのジャスティだったので、EP82のもうロケットのような加速に感激。
フルノーマルでも4速6200で180㌔あっさり出ちゃいますからね。
何から何まで全てが別次元の性能だったので、楽しかったな~。
今まで峠で簡単に置いて行かれた車を、リヤウインドウで小さくしてやる快感は最高でしたね。
このターボパワーがありゃ、そんじょそこらの奴らには負けんなんて、調子こいてましたね。
まだまだ何にも車のことが判らないガキの頃の話です。


卒業と共に県外に就職します。
県外でも峠に通いまくってましたね~。
収入に伴い、改造も始めます。
でも車のいじり方も判って無いペーペーだった私は、ストリートショックに短いレースサス。
車のチューニングを判っているひとならすぐに理解してもらえますが、ガタガタに遊んだ硬いバネにストリートショックなんてゴミ、ノーマルの足の方が数倍速く走れます。
それでも判らず峠に通ってましたね。
そんな時、地元の常連組の軽自動車(アルトワークス)にブッチギられます。
そこで気づくんですね~「走りは腕と車を改造する技術」だと。
鼻っ柱をボッキリおられた私は、そこから真剣に腕磨きと改造を勉強し始めます。


色々とあって数ヶ月で地元に帰省。
もう寝ても覚めても走り。
収入のほとんどを車につぎ込んで、改造と走りに明け暮れてました。
そんな頃に、知り合いの方から「間瀬サーキット」の走行会に誘われます。
そこでサーキットデビューしちゃうんですね~。
もうその頃はTRDのレース車高調組んだりと、すこしづつマトモな仕様になりつつありました。
おりしもその頃は走り屋ブームの時代。
もうあっちこっち走り屋だらけ。
走行会も満員御礼続出。
今じゃ考えられないですね。


初めてのサーキット走行会の模擬レースで3位入賞。
でも1位2位はEP71ターボ。
そこでも「走りは腕と車を改造する技術」をまざまざと見せつけられましたね。
それからというもの、もう燃えに燃えましたね~。
徹底的に走りとはなんぞや、車とは何ぞやを勉強しまくり。
それから10年、どっぷりとサーキットにはまりました。
数々のレース走行会で入賞。
雑誌カーボーイにも優勝した記事が載った事あったな~。
今はトロフィーと8ミリビデオが残っているのみ。
でも、EP82で学んだチューニングと走りは、本当に大きかった。
今それなりに車を触れる自分がいるのは、EP82があったからこそだと思います。
サーキット降りてもう12年になるか。
経済的に余裕がでたら、またサーキット走ってみたいな。
Posted at 2017/03/05 15:58:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年02月25日 イイね!

初代ジャスティ回想録




私の勝手な思いなのですが、初代レガシーが出て生まれ変わったように進化しだしたスバル。
そのレガシー登場前を夜明け前のスバル。
登場後を夜明けのスバルと個人的に呼んでます。


そんな夜明け前のスバルジャスティが我が最初の愛車。
私の愛車になる時点で結構お疲れだったものの、初めての愛車という事で本当に嬉しかったし乗る事が楽しかった事を覚えてます。
無免許の頃から(時効なので許してね)サイド引きまくったり、免許取ってからは夜通し走りまくったりと、家にいる時間よりも運転席に座ってる時間の方が長かったな~。
高校にもコレで通学し、近くのパチンコ屋の駐車場に停めて行ってたな~。
彼女を学校に送って、2時間目から出席して、3時間目終ったらサボッて峠行っちゃうような事ばっかりしてました。
今思えば、世の中をナメたクソガキでしたな、反省。


車の話題に戻りましょうかね。
まぁ昭和のリッターカーという事で、装備はシンプル。
エアコンとラジオくらいなもんで、あとは何にもなし。
生ハンに手巻き窓。
とどめは手引きチョーク!
チョークの引き具合でエンジンのご機嫌を伺うなんて、最近の若者じゃわからない作業でしょうな~。
最初のファーストアイドルの調子で、「今日はエンジン調子良いな」とか、「なんかぐずってるな」とか判断できたもんです。


あと乗りなれないと使い方がイマイチわかりづらいクラスタースイッチ。
間違いなく普通のコンビスイッチの方が使いやすいです(笑。
シンプルながら見やすいメーター。
これは本当に気に入ってましたね~。
変にカッコつけずに、シンプルで大きくてわかりやすい配置。
今まで色々な車に乗りましたが、見易さはトップクラスじゃないかな。
シンプルイズベストを地でいく見本。


あとはこの車のウリは4WD。
古典的なパートタイム4WDで、切り替えスイッチはお約束のシフトノブ。
このパートタイムが威力絶大なんですよね~。
大雪が降ろうが、大雨の高速だろうが、砂浜だろうがガンガンいけちゃいます。
スイッチONすれば、男の直結4WDですから問答無用のトラクションです。
男の直結4WDなので、小回り厳禁ですけどね。
ゼロヨンダッシュもスイッチをポチっとしとけば、レッドゾーンからクラッチミートでいけます。
4WDのタフさ、楽しさを目一杯楽しみましたね~。
この車の影響で、未だに普段乗りは4WDばっかりです。


エンジンは改良型の1200CC、3バルブSOHCエンジン。
何の変哲も無い、ごく普通のエンジンです。
ところがどっこい、こいつが回ります。
6000からレッドなのに、普通に7000回転回ります。
峠走るときはいつも7500シフト(メーターは8000表示)でしたね。
パワーは無いですが、回る楽しさがあるエンジンだったな~。
最近の車みたいにモーターのような淀みの無い回り方ではなく、はっきりとトルクバンドとパワーバンドを教えてくるようなエンジンでした。
だから乗り手がちゃんと高回転を維持しないと、超遅い。
コーナーでモタモタしてたら、あっという間に他車に置いていかれちゃう。
でも上手い人がのると、結構速い。
そんな通好みな3バルブエンジンも楽しかったなぁ。


雪が降った夜は、明るくなるまで走り回ってた。
コーナー侵入で思いっきりフェイントで逆に振って、アクセルオフで前荷重を掛けてインに切り込む。
そうすると車体は振られてノーズがインにグイっと巻き込んでくるので、そのままアクセル全開。
ラリーカーの様な4輪雪ドリフトが決まります。
某石油基地では夜な夜な、セリカGT-FOURだのギャランだのに混ざって走りまくってた。
奴らにしてみたら、「変な車が追っかけてくるな~」と思っていたことでしょうね。
なにせ車体が740㌔と軽いので、結構行けちゃうんですね~。
直線の遅れはコーナーで取り返すってな感じ。
あとダートでドリフトの練習中に失敗して、ハーフスピンしながら土手にタイヤをヒットして、助手席から地面が見えたこともあったな。
上手く横転せずに着地できたけどリムに石がかみこんでパンクして、当時バイトしてたガソリンスタンドで自分で直したっけ。
なにしろ、車でやる無茶を200%してましたね。
青春のパワー爆発だったな。


その後EP82GTに乗り換え、サーキットにのめり込んでいくわけですが、最初に乗ったジャスティのことは良い経験になりましたね。
下手にパワーのある車や完成度の高い車に乗っていたら、車頼みに走ってしまって腕磨けなかったでしょうね。
4輪独立の足も非常にマイルドで、まだまだ未熟だった私の運転でも下手にケツが出ることなく、寛容に受け止めてくれていた事も、今思えばジャスティが助けてくれていたんだなと思います。
今のスキルで、もう一度ジャスティに乗ってみたいな~。
また違った味わいがあるんだろうな~。
世間じゃ忘れられた超マイナーなジャスティだけど、私にとっては懐かしい青春のジャスティです。
Posted at 2017/02/25 13:23:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年02月19日 イイね!

復活、復刻ブーム

復活、復刻ブームご無沙汰更新です。
毎年の事ながら、繁忙期で仕事に忙殺されとります。
まぁ冬は相棒にも乗れないし、充電期間という事で残業の鬼と化して頑張ります。


昨今の復活、復刻ブーム。
一時はヤフオクなんかで異常な値段で取引されていた稀少ホイールなんかが復刻されたりと、昭和好きな管理人的には嬉しい限りですね~。


復活で個人的に反応したのが「スバル ジャスティ」という名前の復活。
ココに来られる方で初代ジャスティを知っている方がどれ位いらっしゃいますかね~?
まぁ当時から超マイナー車種だったので、知らない方も多いかと思います。


昭和59年、スバルの小型リッターカーとしてデビュー。
当初は1000CCで誕生し、その後3バルブ1200CCを追加。
小型車ながら4WD(パートタイム)もラインナップ。
さらに世界初のECVTを発表。
1200モデルのCMでは、バックトゥザフューチャーの様な演出で「火の玉ボーイ」なんてキャッチコピーでやってましたね~。
スバルとしてはなかなかの力の入れようだったようですが、商業的には残念な結果だったようです。


当時はこのリッターカークラスは激戦クラスで、スターレットやカルタス、シャレード、シティと、DOHCやターボで武装した過激なマシンがひしめいていました。
そんな中、3バルブ1200CC、キャブレターでネット73馬力、トルク10.0キロ。
なんとも地味です。
他社に遅れたのは、このスペックを見れば一目瞭然ですね。
実は、私の最初の愛車がこの1200ジャスティの3ドア4WD。
スバルの工場で勤めていた兄が乗っていたジャスティを、お下がりで貰ったのが縁。
EP82GTに乗るまでの半年(無免許時代を入れれば1年以上)の間、目一杯乗り回し楽しませてもらいましたね~。
我が愛車人生の最初のメモリアルな車なんです。


次回はそんな超マイナーな初代愛車を振り返ってみようと思います。
Posted at 2017/02/19 13:49:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年11月13日 イイね!

冬支度

冬支度この土日、新潟は小春日和の温かい陽気に恵まれてます。
この暖かい陽気に感謝しながら、我が家のミニバンをノーマルに戻そうと思います。


メインカーのミニバンに今年車高調を入れました。
車高も低く、走りも安定感があって乗り心地もかなり良し。
嫁さんも気に入ってくれて、満足して乗ってました。
しかしながら、この車高では新潟の冬は越せない。
もともと夏、冬で足を使い分ける前提で車高調を買っているので、サクッとフルノーマルに戻しましょう。


最近のミニバン系にありがちですが、いちいちワイパー回りを取らないとストラット上部にアクセスできないのは非常に面倒。
我が家はコンプレッサーがあるので、エアラチェットでさっさと外しますが、手回しじゃ結構な手間がかかります。
あとは普通のストラットなので、簡単交換。
GX61みたいにハブをバラす必要も無いので、簡単ラクチン。


問題はリヤ。
我が家のミニバンは4WD。
リヤのショックを外してビームを下げてバネを交換するんですが、FFならビームが目一杯下がってくれるんで簡単にできるんですけど、4WDはリヤデフがあってビームが下がりきらない。
そのくせ純正バネはかなり長く、おまけに対角線上に2本スプリングコンプレッサーを掛けるとバネを入れることが出来ない。
まぁ厄介です。
そこで片持ちのコンプレッサーの登場です。
コイツは使えます。
インパクトも使えて、片持ちながらまっすぐにスプリングを縮める事ができる。
これは超便利。
ドライブシャフト等色々とかわさなきゃいけないので、バネにコンプレッサーを掛ける角度に注意さえすればあとは楽勝。
私はまだGX61には使ったことが無いのですが、セミトレにもイイかも。


1台交換+トー調整して4時間で作業完了。
2柱リフトでもあれば、もっと短時間で終るんですがさすがに民家のガレージですからウマで我慢です。
だんだん歳とってきて、こういう作業がしんどく感じる様になってきましたね。
まぁその分、便利な工具たちに助けられてこなせてます。
なんかミニバン触るのも手馴れてきたな。
空飛ぶ車高に戻ったミニバン、これで冬も安心して乗れます。


追記
ノーマルに戻って乗り心地がよくなるかと思ったけど、大差なし。
かえって車高調の方が揺り返しが少なくて乗り心地イイかも。
最近の車高調って良く考えられてますね~びっくり。
Posted at 2016/11/13 07:59:25 | コメント(0) | 日記
2016年11月06日 イイね!

原点回帰

原点回帰とっても久しぶりの更新。
今日はライトのはなし。



ココ最近の車はLEDのヘッドライトが当たり前になってきましたね。
省電力でとっても明るく、ステアリング連動など高機能になってきてますね。
ライトと嫁さんは明るいに越した事は無いですな。
HIDが出た時も明るさに驚きましたが、今やLEDですよ。
時代が変わりましたね。



私のメインファミリーカーは純正でHIDなのですが、セカンドファミリーカーは純正でハロゲンライト。
暫くの間は社外(中華)HIDなどを使っていたのですが、お約束のハロゲンリフレクターにHIDは配光が悪く、パッシングの雨嵐。
明るさには満足していたものの、パッシングに嫌気が差して外しちゃいました。
ハロゲン用リフレクターにはやっぱりハロゲンしかないですね。


パッシング以外にも外した理由があって、それが雪の問題。
HIDだとライトに着いた雪が溶けないんですよね~。
これがめんどくさい。
雪が付着してどんどん暗くなっちゃうし、かといって吹雪いている中いちいち雪を落としに行くのもバカバカしい。
メインのファミリーカーの方に乗っていると、本当に吹雪きでは嫌になります。


基本的にはセカンドファミリーカーで動く事が多いので、ハロゲンに原点回帰。
当然ながら明るさは減るものの、配光は文句なし。
色もハロゲンらしい色で、雨の日も見やすい。
もともとHIDでもハロゲンでも青白いのが好きでは無いので、色も問題無し。
青白いと雨の日なんか見にくくて、好きになれないんですよね。
オシャレでなはないですけどね。


原点回帰ついでに、最近の高性能ハロゲンを試してみようと早速購入。
IPFから出ている、球面体ガラスのハイワッテージバルブを購入。
こんなのが出ているなんて知りませんでしたね~。
使用頻度の高いロービームのみ80Wのハイワッテージ仕様。
昔のように専用リレーハーネスは必要なく、そのまま交換可能。
80Wなら、雪の溶け方もイイかもね~。
リフレクターと樹脂レンズには良くないだろうけど。


交換5分。
ちなみにコネクター熱対策のために、保護ハーネスも装着しました。
ライト点灯の印象としては、確実に明るくなりましたね。
もともとIPFの高性能バルブを装着していたのですが、それよりも2割くらい明るい感じ。
ハイワッテージ分の効果は感じられました。
これなら純正ハロゲンから比べるとかなり明るくなるんじゃないかな~。
テスト走行の時がたまたま雨の夜だったんですが、十分見やすい明るさでした。
ちなみにライト前に手をかざしてみると、結構な熱量。
こりゃ、雪対策には持って来いだわ。
長時間停車時は消してくださいの注意書きもその通りだね。


そんなこんなで久しぶりにハロゲンに戻ってきた。
一時期はHIDの省電力に惹かれて相棒イーグルもHID入れていたけど、今やイーグルも高性能ハロゲン。
LED時代にハロゲンに回帰するとは、とんだ昭和オヤジです。
Posted at 2016/11/06 14:33:36 | コメント(0) | 日記

プロフィール

「なつかしの風景(新潟ローカル) http://cvw.jp/b/500374/40026104/
何シテル?   07/02 17:19
新潟在住の走りと昭和車が大好きな男です。みんカラは、ブログ「昭和車イイネ!」http://shouwasha-iine.cocolog-nifty.com/bl...
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カテゴリ:昭和車
2009/03/22 20:42:42
 

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