ez30のブログ一覧

新車から６年を経過しそろそろバッテリーを交換しようかとネットで注文。
まだセルも勢いよくますが、テスターで測ると





CCAが３９４・・・初期が６００くらいだから６５％かぁ・・・・まだいけそうだけど電圧が１２．２Vは低いなぁ。

飛騨地方や関東で地震があり東海地震もそろそろなのか？
耐震部品は買ってありましたが腰が重くて買うだけで安心してしまうezですが、本日、４箇所(開き戸３枚、引き出し２個)に耐震部品を７個取り付けました。


背の高いキャビネットの上段の開き戸には最初から耐震(揺れでロック)部品が付いていますが、下段の開き戸には付いていない。
開き戸３枚にそれぞれ１個づつ取り付けました。
開き戸用の耐震部品は作動構造上から上向きに付けなければならず、マグネットキャッチが邪魔になるのでキャッチを下に移動しました。


そしてキッチンの引き出しにも取り付けました。
これは側板と前板に取り付けるタイプで治具が付いているので取り付けは簡単ですが引き出しを一度取り外す必要があります。
スライドレールにはソフトクローズ機能があるので地震時に飛び出すことは少ないと思いますが念のため。

引き出しのレールはドイツの「Hettich」というメーカーですが家具屋さんがこのレールは最高に良いですと言っていましたが今日まで日本製との違いはわかりませんでした。
今日、初めて分かりました。
何と前板がワンタッチで外れるし引き出し本体もワンタッチで取り外し取り付けができました。
家具屋さんはこういうことを言っていたのでしょうね。

以下はネットからの拾い物ですのでわが家ではありません。

まず、1番前の青いボタンを押すと、、、



なんと前板が外れました。
ボタンを押しつつ、前板を少し上に持ち上げるイメージです。
引き出しそのものを外さなくても内側のお掃除が簡単に出来ます。




まだ残りの引き出しや引き戸があるので地震がくるまでにはやりたいです・・・

シャッターをくぐって入り込むキジトラ


ごはんが欲しい！！

中部地方を中心にスーパーを展開するバロー（岐阜県多治見市）の計２３店舗に、荷室の冷却機能が故障したトラックで生鮮食品や冷凍食品が配送されていたことが分かった。荷室は通常０〜５度に設定されるが、２０度近くに上昇することもあった。
　バローなどによると、故障は委託先の運送会社アキタ（名古屋市）の可児営業所（岐阜県可児市）のトラック３台で見つかった。故障期間は最長で昨年９月上旬からの約１年１カ月間とみられる。配送先は愛知県の１２店、岐阜県の９店、長野県の２店。
　アキタの可児営業所は今年４月に故障を把握していたが、修理しなかった。同社の原田謙治社長は「食品を扱う会社としてあってはならないことと深く反省している」と陳謝した。
　バローは９月下旬に匿名の情報提供で故障を把握した。商品の品質劣化が心配な対象店舗の利用客には、レシートがあれば交換や返金に応じる。問い合わせはお客さま相談室＝フリーダイヤル（０１２０）８１３７８６＝へ

マキタのハンディクリーナー(CL070D)を整備しました。
整備は大げさですが、
・モーターアッセンブリー交換
・ノズル用ローラー交換
・ローラーピン交換
・バルブ(逆止弁ゴム)交換
・T字ノズル用ワイパーゴム交換
・プレフィルター及びフィルター交換




排気フィルターも無い超シンプルな構造。



この機種は古いモデルですが高年齢のスタッフには軽い(バッテリーが7.2Vだから)ので好評なのです。



あまり知られていないですが背の高い人はマキタのハンディクリーナーはパイプが短いので背を曲げてクリーナー掛けしていますが「伸縮パイプアッセンブリ123584-2」を使えばパイプが長くなります。
元々はハンディクリーナー用の部品ではないのですが流用しています。