• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

kao姫恋のブログ一覧

2015年01月29日 イイね!

12,000km

12,000km納車から1年1ヶ月と20日。
走行距離が12,000kmになりました。

通勤に使用していないので距離が
あまり伸びていないように思いつつも
案外?距離的には乗っている方に
なるのでしょうか?(^^”

皆さんの月平均の走行距離が
分からないので何とも言えませんが・・・

さて先日から気になり始めた助手席側からの
ビビり音ですが、どうやらグローボックスの下部?
その辺りから出ているような感じですね。
(プラスチックの擦れ音?)
軽くトントン叩いたり押して見たりしたのですが
どうも形状的な問題?取付位地や方法の問題?

音が共鳴している可能性も考えセンターコンソール付近や
インパネ付近も同じように見ました大丈夫そうなので
やはりグローボックス付近が怪しいですね。

配線関係かとも思い下から覗き込みましたが
配線同士が当たっている箇所は無さそうなので
これは、もう?スバルクオリティ?(ーー”かと・・・

取りあえずCRCをここかと思われる箇所に拭き掛け
様子を見る事にします。

また寒暖の差で(特に寒いと)音が出る可能性があれば
これは、もう、諦めの境地ですね。

昔のクルマのように増し締めすると異音が小さくなったり
或は殆どしなくなったりと言う事もありましたが今のクルマでは
殆ど無理でしょうから・・・


下記の記事は私がお気に入りにしている自動車評論家
国沢氏のブログからの引用ですが指摘されている通り
今や軽自動車もグレードの高いクルマはその上の1,300ccや
1,500ccの下位グレードのクルマが買えてしまうほどの価格。
(その1,300、1,500も価格が上昇中ですね。)

軽自動車が高くなったから価格改定?
内容が伴えば善しと言う意見もあるかも知れませんが
経済状況に合った?生活手段に合致した?クルマを
求めている人達も多いと思いますので一考して欲しいですね。

非正規雇用の人や入社して数年の人でも今や軽自動車でも
高嶺の花になり掛かる税も馬鹿にならず欲しくても買えない状況かと。

私も含め皆さんのようにフォレスターライフを満喫している人は
もしかすると少数なのかも知れないと思いませんか?

そう思いつつフォレスターに乗れる所有が出来る環境に
感謝をすべきではないか?思う次第です。(^^v
もしかするとFMCでフォレスターも上級グレードは
車両価格だけで400万円台になるかも知れませんね。
そうなったら私は次は購入は難しいです。

購入するクルマは車両価格300万円以内が限界ですから。。。
まぁ・・・多分、次は年齢的にも収入面でも相当に厳しい状況なので
NAエンジンの1,500ccクラス以下になるだろうと覚悟していますが。
既に軽自動車に決定済みとも思えてますが(泣)それでも乗れる?
所有が出来れば?幸いな方かも知れません。

今や年収300万円いえいえ250万円とも言われるご時世。
それでもクルマを買う気になる?購入する魅力?価値ある?
クルマをメーカーに私も国沢氏同様に訴えたいと思います。



<以下、引用>

ここにきて日本車の価格が高騰している。新型アルファード/ヴェルファイアの価格を見て驚いた!最も高いハイブリッドの『エクスクルーシブ ラウンジ』は703万円! なるほど本革シートや上級ナビ&オーディオなどフル装備状態とはいえ、ウなる価格である。売れ筋グレードの価格すら400万円前後。オプションと諸費用加えた支払額は500万円くらいだろう。

軽自動車も高くなった。ダイハツ・ウェイクは車重1トンもあるためターボエンジンじゃないと満足に走らない。ということでターボを選び、電動ドアなど快適装備を加えていけば、これまた総支払額は250万円を突破してしまう。まもなくデビューするホンダの軽スポーツカーなど、200万円以上になるとウワサされています。とうてい若い層は購入など出来ないと思う。

ファミリーカーだって高騰した。ホンダがストリームの後継モデルとして発売する『ジェイド』は1,5リッターのハイブリッド仕様しか選べないとはいえ、最も安いグレードすら272万円になるようだ(諸費用込みだと300万円を突破)。今までのモデルは1,8リッターエンジン搭載車で204万円スタートだったため、乗り換えようと思っても難しい。これまたファミリー層からすれば極めてハードル高い。

最近話題のマツダを見ると昨今の動きが凝縮されている感じ。ここにきてマツダ車の性能や燃費、スタイルは本当に良くなった。出すモデル全て人気になってます。すると「今まで安い価格設定だった上、値引きもしなければならなかったという厳しい過去を吹き飛ばしたい」と言う。価格設定が上がり、その上、値引きをしなくなってしまう。デミオなど実質的に40万円高くなった。

こういった動きに対し、メディアも「安売りはしない方がいい」と後押しする。取り残されてしまったのが、可処分所得の少ない若い世代とファミリー層である。自動車メーカーは「若者のクルマ離れは大きな問題」と言いつつ、反対側でドンドン実質的な値上げをしているワケ。このあたりで若い世代やファミリー層を考えたクルマを出してくるメーカーはないのだろうか?

もちろん中古車というチョイスもあるだろう。ただ衝突安全性や、事故を未然に防止する横滑り防止装置、自動ブレーキなどは新しい世代のクルマでないと装備していない。自分の家族や友人がクルマを買うというなら、少しでも安全なクルマに乗って欲しいと思う。繰り返す。各社1車種ずつで良いから、高いコストパフォーマンスを持った良心的なベーシックカーを出して頂きたく。
Posted at 2015/01/29 10:35:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年01月28日 イイね!

官民揃い踏みの利権政策

下記の内容は他の利権構造と同じで
絵に描いた餅で終わりそうな予感がします。


2020年の東京オリンピック招致が成功したのをキッカケに、燃料自動車の普及を官民挙げて積極的になってる。たしかに10年前の燃料電池車ブームのころに比べれば、性能もコストも桁違いに改善されてる。これまで投入した研究開発費は一般管理費で計上され製造コストから除外できるし、生産に必要なダイレクトコストだけに限定すれば700万円程度で、トヨタは限界利益を確保できる。

しかし問題は、燃料となる水素の製造と運搬供給コストだ。直接、水を電気分解して水素を発生させると途方もない電力が必要になる。その電力で直接EV走らせたほうが賢い。千代田化工が、油田から発生する水素を有機溶剤に溶かして常温輸送するとか、川崎重工がオーストラリアの褐炭を改質して水素を取り出し液化水素にして日本に運ぶ計画があるが、いずれも構想段階で見込みコストすら公表されてない。

そもそも日本国内で製鉄所や製油所で副生する水素すら数百万台の燃料自動車を走らす量が発生してるといわれてるが、水素を集めて輸送するコストが問題で利用できず捨てられてる。

現状の水素コストは、税抜きガソリンよりも3倍以上高い。2020年の東京オリンピックむけお祭りの呼び物にしたい日本政府の意向を組んで、岩谷産業や東京ガスがガソリン並コストに収まる1kg1000円に設定してるが、2020年までに技術革新がなければ水素のバーゲンセールは続けられないので、1000基の水素ステーション総額数千億円は不良資産になる。

トヨタは、水素の製造と供給が問題を抱えていて水素自動車の普及は困難なことは充分認識してるのに、ミライに続いて次期レクサスLSのFCV仕様を考えてる。

見込みがない燃料電池車に強気なのは、燃料電池をリチウムイオン電池に換装すれば、いつでも電気自動車として売り出せるからだ。
Posted at 2015/01/28 09:00:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年01月20日 イイね!

心和むCF





あぁ~360・・・

母が2台も乗り継ぎました。

おぉ~スバル1000・・・

親戚が長らく乗っていました。


家の近所の整備工場に
この動画と同タイプの360が
今も健在で現役です。(^^v
Posted at 2015/01/20 14:59:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年01月16日 イイね!

フォレスターにも適応してる?

こんな記事を発見しましたが
皆さん御存知でしたか?

これフォレスターにも適応しているのでしょうか?
試された方。いますでしょうか?



隠しモードがあったとは!なんのことかと言えば、レヴォーグの2.0LモデルのCVTに関して。

レヴォーグのトランスミッションは全車CVTで、2.0Lモデルに関してはSIドライブを「S#」モードにすると変速比を固定した8段変速、いわゆる「段付き」になり、エンジンの回転上昇と速度上昇がリンクしたファンなフィーリングになるのはみなさんご存知だと思います。s-SUBARU20140424-01

ところが、この「段付き」は加速性能に対してはプラスではないんです。

実は同じエンジンパワー/トルクであればもっとも速い加速を引き出せるトランスミッションはCVT。パワーを生かせるもっとも効率のいい変速比に制御して加速していくからです。

せっかくのスポーティな走りを楽しめる「S#」なのに、フィーリング重視の「段付き制御」としたから最速の加速を実現できない。フィーリング優先なので仕方のない部分ではあるのですが、なんだかちょっとモヤモヤした気分になるその気持ち、わかりますわかります。

っていうか、そのジレンマをいちばん感じているのは何を隠そうスバルの技術者自身。「せっかくの高性能なのにS#でゼロヨン加速が遅くなってしまうのは納得できない」と思うのも当然です。

そこで開発陣は考え決断ました。

「最大限の加速をする裏モードを入れておこう!」と。

このモードに入れると、「S#」でも段付きにならず無段階変速ならではの継ぎ目のない変速制御となり、もっとも速い加速をするんです。もちろん、あなたのレヴォーグ2.0GTや2.0GT-Sにも入っているんですよ。この「ゼロ発進の加速タイムを計測するときやゼロヨンをするときに使うモード」(関係者談)が。

025


そのモードに入れるにはどうしたらいいのか? 取扱説明書を隅から隅まで読んだけど書いてなかった?

そうなんです、裏モードなので専用のスイッチなどはありません。運よくこの記事を読んだあなただけが、使うことができるんです。

……もったいぶらずに書きましょう。そのモードに入れる方法は、「S#」に入れて停止状態でブレーキとアクセルを同時に踏み込むこと。その状態からブレーキを離せば、「S#」でも段付きにならずレヴォーグ最速のロケットスタートが決められるのです。

レヴォーグでもっとも速い加速を味わえるこの裏技。ゼロヨンのタイム計測は普通の人には関係ないかもしれませんが、もし敵に追われたりして最速の加速をしたい状況(!?)になったら思い出してくださいね。

lv14422s
Posted at 2015/01/16 11:57:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2015年01月15日 イイね!

サイドクラッディング?

サイドクラッディング?カジュアルテープゴールドを
グリルに貼付しましたが今度は
サイド部分のクラッディングと言う
名称の部分にも貼付してみました。


クロームメッキ部分の艶消し部分?(ボカシ部分)の下部ラインに合わせて
貼付してみましたが画像の通り何となくと言う感じでグリルと同様のように
見えますが実はメッキ部分の光反射とゴールドの微妙な反射が加わり
微妙ではなく(笑)絶妙か?と自己満足しています。

画像はガレージ内で撮影したので暗い感じと反射具合が
判断しずらいのですが晴天時に外で見るとなかなかのものです。

単にゴールドのテープを貼っただけとは思えぬような?
仕上がりかと(笑)➡これまた自己満足ですが・・・

見た感じでは

「あれ?」と思える?

コントラストの相違が良いかと(^^v
Posted at 2015/01/15 13:11:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

<車歴> ①国際車宣言 カペラ super-custon(保存カタログあり) ②たまらなくテイスティ カペラ limited(保存カタログあり) ③スポー...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2015/1 >>

    123
45 6 78 910
111213 14 15 1617
1819 2021222324
252627 28 293031

愛車一覧

スズキ スペーシア スズキ スペーシア
来年2月で9年目になる家内のスペーシア 同グレードⅩに買い替えました。 ACC、9イン ...
スバル XV スバル XV
エスクード、Ⅴ40と悩みましたが 結局、スバル車に・・・ これでスバル車3台目となりまし ...
トヨタ カローラレビン トヨタ カローラレビン
走る楽しさ 操る楽しさを教えてくれた車
日産 セフィーロ 日産 セフィーロ
2台目のV6 アメリカンナイズされた? 車で居住性抜群でした。

過去のブログ

ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation