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kao姫恋のブログ一覧

2015年02月10日 イイね!

逆走高齢ドライバー

逆走高齢ドライバー「逆走高齢ドライバー」で危機一髪だった事は
以前、ここに書きましたがデーターがあったので
下記にURLを載せて置きますので皆さんもご注意を!!

年々増加傾向にあるようです。

65歳以上~特に70歳以上が
逆走をしている傾向にあります。

失礼な話ですが

鬼門に近い人の逆走に巻き込まれて事故死?
これは飛んでもない迷惑千万な話です。

たまたま任意保険の更新があり来訪した
営業の方と話をしていて逆走事故が
最近、増えているとの事だったので
PCに保存して置いたドライブレコーダーの映像を
見せたらかなり焦っていました。

身近で遭遇した話を聞いたのは初めてだったようで
他のお客様にも話して置きますと言っていました。

尚、自動車免許証の更新ハガキが届きました。
無事故無違反(無検挙?)を何とか継続が出来そうです。
(講習時間が30分と言うのが有り難いですね)

奇しくも1981年4月から記録更新中ですが
何度もヒヤリとする場面に遭遇しているのは
言うまでも無い話なので今後も気を引き締めて
運転したいと思います。

とは言うものの・・・

遺憾ながら貰い事故は何ともし難いので・・・

せめて自らが要因となる事故だけは
何としても避ける努力は続けたいと思います。


http://www.c-nexco.co.jp/corporate/pressroom/news_release/3548.html

Posted at 2015/02/10 11:33:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年02月08日 イイね!

少しは楽しみも残してね(^^v


FCVだけじゃないクルマが進む「もうひとつの未来」とは
http://dmm-news.com/article/915723/
2015.02.06 20:31 FUTURUS


開発が始まって既に20年以上の時間が流れている水素で走るFCVこと“燃料電池車”。

昨年末にようやくトヨタ自動車が市販に漕ぎ着けた訳だが、多くの人達にとっては車名が示すように“MIRAI”が一足飛びにやって来たイメージだったのではないだろうか。

同様に、自動走行システムについても1980年代の米TVドラマ『ナイトライダー』のストーリー上で早くから織り込まれていたように、その歴史は意外に古い。



■ テスラが『モデルS』の自動走行車を発表

米IT大手のGoogleが2010年に発表した自動走行システムが世界の自動車メーカーに刺激を与え、先頃米EVメーカーのテスラがいち早くオートパイロット機能を装備した『モデルS P85D』を発表した。

カメラやレーダー、360度のソナーセンサーを組み合わせて常に車両の周囲をセンシングしており、追い越し時の車線変更や自動駐車などを含めた自動走行を実現している。

もちろん、クルマだけでなく歩行者も認識、信号や標識に従った自動走行が可能で、他の自動車メーカーもこうした“自動走行車”の開発に余念がない。



■ 完全自動走行なら対面式シートも可能に

そうしたなか、メルセデスベンツが今年1月に米国で開催された家電ショー『CES 2015』に画期的なコンセプトカー『F 015ラグジュアリー』を出展した。

このクルマはエンジンに代わる燃料電池を搭載した航続距離1,100kmを誇るPHVであるだけでなく、同社が30年に渡って研究を続けてきた最新の自動走行システムが搭載されている。

これまでGoogleを筆頭にテスラやGM、アウディなどの欧米勢や、トヨタ、ホンダ、日産などの日本勢が自動走行車を披露してきたが、このモデルでは具体的な方向性を提示している点が注目される。

インテリアはラウンジ風になっており、シートは対面式を採用、移動時も普段と同様に自由な時間を過ごすことが可能で、クルマが自宅、オフィスに次ぐ、第3の空間になるというものだ。

つまり、メルセデスベンツは自動走行により実現する世界を具体的な形で示したという訳だ。



■ 道路交通法の見直しが必要

一方、世界の交通法規は基本的に『ジュネーブ道路交通条約(1949年)』と『ウィーン道路交通条約(1968年)』をベースに運用されている。

この条約ではいかなる場合においても運転者が車両を制御下に置くことを義務付けている。

つまり、“完全自動走行”はこれに反することになり、実現するには根本から条項を定義し直す必要があるため、現在その作業が行われているそうだ。

自動走行の実現に向けた動きが活発になってきたのは、IT技術の発達と、毎年全世界で130万人近い人達が人間の認知や判断ミスの犠牲になっており、交通事故死への抜本的な対応が急がれているためだ。

日本でも昨年6月、欧米の動きを踏まえて、国土交通省が2020年代初頭を目標に“オートパイロットシステム”の実現を目指すと宣言した。

また、日産自動車は今年の1月9日、自動走行システムの発展とその商業的応用に向けて、NASAと共同で研究開発を行う5年間のパートナーシップを締結したと発表。

この分野で先行するGoogleも、世界の主要自動車メーカーを巻き込んで2020年を目処とする自動走行システムの実用化を目指して協議を開始している。



■ 2017年に準自動走行システムを導入

自動車各社は実際の道路での実証試験を既に始めているが、目下の課題はリアルな交通環境下で車載コンピューターが歩行者や周辺車両のファジーな動きをどこまで事前に予測できるかだという。

その実現にはまだまだ経験値の積み上げが必要なことから、日本政府は完全自動走行システムの実現の前に、まず準自動走行システム搭載車の2017年市販化を目指している。

具体的には以下の定義で開発が進められている。

・レベル1:安全運転支援システム(実用化済)

自動ブレーキ、前車追従クルーズコントロール、レーンキープアシスト等

・レベル2:準自動走行システム(2017年以降)

加速・操舵・制動のうち複数の操作を同時にクルマが行う

・レベル3:準自動走行システム(2020年代前半)

加速・操舵・制動の全てをクルマが実施、緊急時のみ運転者が介入

・レベル4:完全自動走行システム(2020年台後半)

運転者の関与なし

新幹線の運行制御で50年以上安全記録を更新し続けている日本が次に目指しているのが、交通事故死激減を実現するための自動走行システム。

2017年を皮切りにいよいよ始まるこれらの“高度運転支援システム”の展開に大いに注目したい。





高齢者には最適かも知れないけど・・・

走る:止まる:曲がる

って言う

操る喜びも少しは残してね。
Posted at 2015/02/08 09:14:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2015年02月06日 イイね!

今更、何を・・・




あ、あれ?

4WDで前輪だけスタッドレス
後輪だけスタッドレスタイヤ
全輪スタッドレスタイヤ

と言う映像がないですよね~

折角、レガシィが出演しているのに(笑)

夏タイヤで4WD車は坂道は無論
平坦路でも普通に走ってしまいますが
下り坂は当然、平坦路でも思うように
止まれないと言うのは常識でしょう。。。

どの程度のクルマ知識のある人を対象にして
映像を作成したのか分かりませんが

四輪スダッレス+駆動輪にタイヤチェーン
スタッドレスタイヤ+四輪チェーンなんて言うのも
実証して欲しかったですね。(^^v

でも、まぁ~

みんカラの人達は皆さん
もう既にお分かりだと思うので
今更?何を?と言う感じですよね。
Posted at 2015/02/06 10:20:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2015年01月29日 イイね!

12,000km

12,000km納車から1年1ヶ月と20日。
走行距離が12,000kmになりました。

通勤に使用していないので距離が
あまり伸びていないように思いつつも
案外?距離的には乗っている方に
なるのでしょうか?(^^”

皆さんの月平均の走行距離が
分からないので何とも言えませんが・・・

さて先日から気になり始めた助手席側からの
ビビり音ですが、どうやらグローボックスの下部?
その辺りから出ているような感じですね。
(プラスチックの擦れ音?)
軽くトントン叩いたり押して見たりしたのですが
どうも形状的な問題?取付位地や方法の問題?

音が共鳴している可能性も考えセンターコンソール付近や
インパネ付近も同じように見ました大丈夫そうなので
やはりグローボックス付近が怪しいですね。

配線関係かとも思い下から覗き込みましたが
配線同士が当たっている箇所は無さそうなので
これは、もう?スバルクオリティ?(ーー”かと・・・

取りあえずCRCをここかと思われる箇所に拭き掛け
様子を見る事にします。

また寒暖の差で(特に寒いと)音が出る可能性があれば
これは、もう、諦めの境地ですね。

昔のクルマのように増し締めすると異音が小さくなったり
或は殆どしなくなったりと言う事もありましたが今のクルマでは
殆ど無理でしょうから・・・


下記の記事は私がお気に入りにしている自動車評論家
国沢氏のブログからの引用ですが指摘されている通り
今や軽自動車もグレードの高いクルマはその上の1,300ccや
1,500ccの下位グレードのクルマが買えてしまうほどの価格。
(その1,300、1,500も価格が上昇中ですね。)

軽自動車が高くなったから価格改定?
内容が伴えば善しと言う意見もあるかも知れませんが
経済状況に合った?生活手段に合致した?クルマを
求めている人達も多いと思いますので一考して欲しいですね。

非正規雇用の人や入社して数年の人でも今や軽自動車でも
高嶺の花になり掛かる税も馬鹿にならず欲しくても買えない状況かと。

私も含め皆さんのようにフォレスターライフを満喫している人は
もしかすると少数なのかも知れないと思いませんか?

そう思いつつフォレスターに乗れる所有が出来る環境に
感謝をすべきではないか?思う次第です。(^^v
もしかするとFMCでフォレスターも上級グレードは
車両価格だけで400万円台になるかも知れませんね。
そうなったら私は次は購入は難しいです。

購入するクルマは車両価格300万円以内が限界ですから。。。
まぁ・・・多分、次は年齢的にも収入面でも相当に厳しい状況なので
NAエンジンの1,500ccクラス以下になるだろうと覚悟していますが。
既に軽自動車に決定済みとも思えてますが(泣)それでも乗れる?
所有が出来れば?幸いな方かも知れません。

今や年収300万円いえいえ250万円とも言われるご時世。
それでもクルマを買う気になる?購入する魅力?価値ある?
クルマをメーカーに私も国沢氏同様に訴えたいと思います。



<以下、引用>

ここにきて日本車の価格が高騰している。新型アルファード/ヴェルファイアの価格を見て驚いた!最も高いハイブリッドの『エクスクルーシブ ラウンジ』は703万円! なるほど本革シートや上級ナビ&オーディオなどフル装備状態とはいえ、ウなる価格である。売れ筋グレードの価格すら400万円前後。オプションと諸費用加えた支払額は500万円くらいだろう。

軽自動車も高くなった。ダイハツ・ウェイクは車重1トンもあるためターボエンジンじゃないと満足に走らない。ということでターボを選び、電動ドアなど快適装備を加えていけば、これまた総支払額は250万円を突破してしまう。まもなくデビューするホンダの軽スポーツカーなど、200万円以上になるとウワサされています。とうてい若い層は購入など出来ないと思う。

ファミリーカーだって高騰した。ホンダがストリームの後継モデルとして発売する『ジェイド』は1,5リッターのハイブリッド仕様しか選べないとはいえ、最も安いグレードすら272万円になるようだ(諸費用込みだと300万円を突破)。今までのモデルは1,8リッターエンジン搭載車で204万円スタートだったため、乗り換えようと思っても難しい。これまたファミリー層からすれば極めてハードル高い。

最近話題のマツダを見ると昨今の動きが凝縮されている感じ。ここにきてマツダ車の性能や燃費、スタイルは本当に良くなった。出すモデル全て人気になってます。すると「今まで安い価格設定だった上、値引きもしなければならなかったという厳しい過去を吹き飛ばしたい」と言う。価格設定が上がり、その上、値引きをしなくなってしまう。デミオなど実質的に40万円高くなった。

こういった動きに対し、メディアも「安売りはしない方がいい」と後押しする。取り残されてしまったのが、可処分所得の少ない若い世代とファミリー層である。自動車メーカーは「若者のクルマ離れは大きな問題」と言いつつ、反対側でドンドン実質的な値上げをしているワケ。このあたりで若い世代やファミリー層を考えたクルマを出してくるメーカーはないのだろうか?

もちろん中古車というチョイスもあるだろう。ただ衝突安全性や、事故を未然に防止する横滑り防止装置、自動ブレーキなどは新しい世代のクルマでないと装備していない。自分の家族や友人がクルマを買うというなら、少しでも安全なクルマに乗って欲しいと思う。繰り返す。各社1車種ずつで良いから、高いコストパフォーマンスを持った良心的なベーシックカーを出して頂きたく。
Posted at 2015/01/29 10:35:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年01月28日 イイね!

官民揃い踏みの利権政策

下記の内容は他の利権構造と同じで
絵に描いた餅で終わりそうな予感がします。


2020年の東京オリンピック招致が成功したのをキッカケに、燃料自動車の普及を官民挙げて積極的になってる。たしかに10年前の燃料電池車ブームのころに比べれば、性能もコストも桁違いに改善されてる。これまで投入した研究開発費は一般管理費で計上され製造コストから除外できるし、生産に必要なダイレクトコストだけに限定すれば700万円程度で、トヨタは限界利益を確保できる。

しかし問題は、燃料となる水素の製造と運搬供給コストだ。直接、水を電気分解して水素を発生させると途方もない電力が必要になる。その電力で直接EV走らせたほうが賢い。千代田化工が、油田から発生する水素を有機溶剤に溶かして常温輸送するとか、川崎重工がオーストラリアの褐炭を改質して水素を取り出し液化水素にして日本に運ぶ計画があるが、いずれも構想段階で見込みコストすら公表されてない。

そもそも日本国内で製鉄所や製油所で副生する水素すら数百万台の燃料自動車を走らす量が発生してるといわれてるが、水素を集めて輸送するコストが問題で利用できず捨てられてる。

現状の水素コストは、税抜きガソリンよりも3倍以上高い。2020年の東京オリンピックむけお祭りの呼び物にしたい日本政府の意向を組んで、岩谷産業や東京ガスがガソリン並コストに収まる1kg1000円に設定してるが、2020年までに技術革新がなければ水素のバーゲンセールは続けられないので、1000基の水素ステーション総額数千億円は不良資産になる。

トヨタは、水素の製造と供給が問題を抱えていて水素自動車の普及は困難なことは充分認識してるのに、ミライに続いて次期レクサスLSのFCV仕様を考えてる。

見込みがない燃料電池車に強気なのは、燃料電池をリチウムイオン電池に換装すれば、いつでも電気自動車として売り出せるからだ。
Posted at 2015/01/28 09:00:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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<車歴> ①国際車宣言 カペラ super-custon(保存カタログあり) ②たまらなくテイスティ カペラ limited(保存カタログあり) ③スポー...
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