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医師友から

「1/43 911Rミニカー要りますか？高いですけど。」と、写真付きメッセージを着信。


どうやらポルシェPCに来られているみたいで、
態々連絡してくれたみたいです。


持つべきは心優しき友ですヽ(=´▽`=)ﾉ


彼は来月本物の911。

しかも911は911でも、911ＧＴ3ＲＳが納車されます。
色々なオプションのオーダーで納車が遅くなったみたいです。


私は1/43サイズの911Ｒが納車されます（笑）




おせま～い♪

前ブログでご紹介したレーシングカーKAST（カスト）
新たに仮ナンバーを取得致しましたので、

9月25日（日）AM8時前後に到着予定。

芦有ドライブウェイ展望台へ行く予定です。

残念ながら雨天時は中止となります。

私はBMW645Ciで現地へ向います。


滅多にこういう場に顔を出されないOさんとこの機会に是非喋ってみて下さい。

現在Oさんのコレクション
シェブロンB16とベック氏専用ポルシェ550スパイダーはGライオンミュージアムに展示中です。


お時間のある方は芦有展望台でお会い致しましょう♪

Ｏさんから「面白いクルマが完成したよ！」と電話が入る。

早速ご自宅へ伺ってみると、一度も見たこともない真新しいレーシングカーがガレージで輝いている。


誰が見ても新車？と思えるこのレーシングカー。
実は古いレーシングカーのシャーシを利用し、往年のレースカーをイメージにＯさんがカーデザインから始まり板金～組み立てを行い塗装はプロに依頼してホワイトに塗装、ホイールはブラックに塗装。

まさに1965～70年代のレーシングカーを感じさせる素晴らしい仕上がりに私はしばらく無言で眺めてしまっていた。

コレはかっこいいぞ！と。


そんなこんな一連の大変な作業を全てこなしプラモデルのように造ってしまうＯさんに改めて驚かされるばかりだ。

本人は「こんな事をやっている人は大勢いるから自慢にもならないよ」と謙遜するが、これはとんでもなく凄いことだと思う。

また保安基準などの条件も全てクリアさせ仮ナンバーまで付けて市街地走行すら可能なのである。

そんな一連の作業話を美味しいランチを頂きながら独占インタビュー状態で聞ける私は幸せである。

つくづく自動車の世界も奥深いなぁ～。と、心底感じるのでした。

お金を出せば買えるクルマはそれはそれでいいのだけれど自分の一台を作ってしまうOさん。
ある意味本当に自動車が好きじゃないと出来ない作業です。

いやぁ～、しかし凄すぎる。

KASTの色々な角度からの写真↓

https://minkara.carview.co.jp/userid/505888/car/675071/4541403/photo.aspx

近日中に何処かへお披露目走行に行こうかと計画中です。
芦有展望台かなぁ。

25日(日)の早朝あたりを考えてます。

つづく

仕事帰りにグランフロント大阪 　メルセデスベンツコネクション大阪へ


最新型のEクラスの試乗に行ったが
既に本日の試乗受付人数に達したいう事でEクラスの試乗は次回に見送り。

ただコネクションOPENから仲良しのスタッフさんが居たので
色々喋れて嬉しかった。

展示中のメルセデスF1はドイツ本国から持ち込まれたもので、
一番最初に大阪へ展示したらしいです。

次に東京へ行くみたいです。

東京での展示が終わればドイツ本国へ送り返されるらしいので、
ご興味のある方は今のうちにどうぞ。


あとメルセデスベンツコネクションで試乗したら
100ポイント付くメルセデスベンツコネクション専用のポイントカードは
今月いっぱいで終了らしい。

今まで試乗したら100円と同じ100ポイントもらえていただけに残念。

5000ポイント以上貯まっているのでメルセデスベンツアクセサリーと
後日交換したいと思います。

実は5000ポイントはこれで2回目。

さてはて何回メルセデスに試乗したのやら（笑）


おせま～い♪

大阪は阪急梅田駅下の紀伊国屋書店前(ビッグマン)付近に展示されている新型NSX。

羽田空港にはパールホワイトの新型NSXが展示されているそうです。
(クルマ好きのシェフパテシエから写メが届きました。)


その日本が誇るスーパーカー。


でも今回は何故かアメリカ生まれの新型NSX。
その辺の会社事情は色々あるにせよ、
実物を見た第一印象だけを本音で申し上げますと.....


普通のクルマっす(´･_･`)


そりゃよく見れば車高は低いし車幅もあるしスタイルはそれなりにかっこいいですよ。

当然。

しかも車両価格は2500万円だから素材もいいのだと思う。

けれどフェラーリやランボルギーニのように雰囲気優美でない。
要はスーパーカーのオーラがないのです。

もっと驚くべき出来事は、
この人通りの多い中にあって新型NSXを見る人の少なさ。

スーパーカー世代の私としては信じがたい光景だが新時代を感じさせる注目度の低さだ。

仮にこの場にヴェルファイアやアルファードなどのミニバンでも展示すれば
今の時代は大勢の人達が群がるのか？

と、色々考えさせられた新型NSXの展示風景でした。


追伸....

個人的には初代のNSXの方が好きですね。
今でもいつか欲しいクルマの1台です。


おせま〜い♪