もう大きな企業等では、既に大型連休にでも入られている最中なのでしょうか…(;´∀`)
ワタシの所は、至って普通の暦通りと言う事なんで、コレと言って大きな変化はなさそうです、、、やっと今日から短い休みに入ります、、、4日間…(′ェ`)ゝ
さて、7月末の夏休み中に、ちょっとした用事で名古屋へ行く機会があったので、電車を使い名古屋へ行ってきました。
日中のあまりの暑さに出かける気力がないのですが、ついでに何か写真撮りたいなぁ的な事から、重い三脚とカメラを持って行き、夜景撮影してきました。
んで、夜景がまた撮りたくなり、先週もアレを撮影に行ってきました…(;´∀`)
あっ、全て以下の組み合わせ一本と重いベルボンの三脚使用です。
Nikon D800 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
Velbon Geo Carmagne N645M
そう言えば、24-70mmの新型が遂に発表されましたが、VR(手ぶれ補正・スタビライザー)付きとなり、レンズ径も82mmと大口になりました。
定価31万と少し高くなってますが、カメラが高画素数化している最近では、VRがあると気軽に手持ち撮影出来るので、室内等にも利便性アップしそうですね…(;´∀`)
↑ちょっとウラヤマシス…(´Д⊂
オープニング用として、こんなモノをサクッと制作してみました…(`・ω・´)
コラージュ的な...ハイ…(;・`д・´)
と言うワケで、順を追って↓
まずは、7月27日(月)の平日に名古屋へ…(*´∀`*)
MIDLAND SQUARE - SKY PROMENADE 夜景
2015.7.27(Mun)
日中は暑くてやってられない感が半端ないですが、夜ならマシかと思いましたが、そうでも無かったです…(´Д⊂
名古屋で軽く用事を済ませてから、名駅から向かいにあるミッドランドスクエアでブラブラしていたので、日が暮れる前に昼間のスカイプロムナードへ...
ここはオフィス棟の44-46Fにありますが、42Fで降りて、入場券を購入してからエスカレーターで最上階へと言うルートで展望施設へ行けます。
入場券は再入場不可能ですが、もう一度訪れると一日券にしてもらいます。
金額はアップしますがw
日が暮れる前に、昼間の名古屋の景色を軽く見ておこうと...
360°の名古屋の景色が一望出来ます…(´∀`)
ココは嬉しい事に三脚の使用が許されているみたいで、受付の尾根遺産に「お客様が多い所と狭い通路ではお気を付け下さいネ」と優しく言われただけです^^;
景色が一望出来て良いのですが、カメラマンにはちょっとアレですね...
ガラスの手前には通路と、そこに手すりがあり、ガラスまでの距離があるので、広角だとガラスとガラスの間に格子枠が組まれていて邪魔になります…(;´Д`)
とまぁ、色々ありますが、昼間の景色を眺めてみましょう!
で、、、一日券にしてもらうとして、一旦ココを後にして、用事ついでに名駅周辺を散策して、夜になった時にもう一度訪れて、夜景を見ます。
平日の夜と言うだけあって、空いていて、誰もいませんでしたと言いたいのですが、ここのテラスで、この時期はビアガーデンがやっているので、お客さんで賑わっていました^^;
うーむ、この様に30分おきにガラス枠からミストが噴出し、多数の色の照明が幻想的なムードを演出してくれます。
ここにカップルさんが居てくれれば良い雰囲気が撮れたのでしょうが、残念…(;´∀`)
凄いミストと光の演出ですが、カメラマンには邪魔な仕業と言うかw
広角レンズ持っていかなくて良かったぁ…(;´∀`)
と言うのも先ほど述べた様に、ガラス枠が狭く、手前の手すりがあるので、ガラスに近づけず、三脚立てると尚更で、広角で撮影すると、ガラス枠が写ります…(;´Д`)
また、後ろの壁にも四角い白色LED照明が埋め込まれていて、数分感覚で点滅する演出があり、ガラスへの写り込みで撮影者泣かせかと…(´Д⊂
で、本題...
あまり撮影時間が無かったので、軽く3枚程載せてみます。
アレですよね、、、夏より冬の方が空気が乾いていて、スッキリとした夜景が撮影出来るのですが、どうもこの時期は、霞みます^^;
カメラの設定はマニュアルモードで撮影して、細かい微調整はRAW現像時にゴニョゴニョと弄ってます。
都会のビル群をクールに魅せたくて、WBは3000K辺りにして、青みを強調してます。
実際はもっと赤みがあるんですがね...w
オフィス棟の最上階44-46Fの展望施設は屋根が無く吹き抜け状態です。
撮影は46Fスローブからで、南方向が一望出来、手前の大きく奇抜なデザインのビルは、モード学園のスパイラルタワーズ。
こちらは東方向で、右上が栄え辺りで、左上にはテレビ塔が見えます。
煌びやかな街並みは素晴らしく、三重ではこう言った都会的な景色がないので、撮影していてワクワクします^^
長秒露光で、車の軌跡が流れるので良いですね!
三重で撮る様な田舎の景色も好きですが、
こうして、たまには都会の夜景も気持ちが良いです...(*´Д`)ハァハァ
普段は、こんな煌びやかな夜景が撮れないのでね、凄く新鮮^^♪
本来は、もう少しゆっくりと夜景眺めながら撮影したいモノなんですが、電車で来ていると言うのもあって、あまりゆっくりと出来ませんでしたがまぁ、用事がメインだったので、とりあえず夜景が見れたと言うだけでも満足でした^^
そう、んでまたこれをキッカケに夜景撮影がしたくなり、先週の平日休みを利用して、夜の部として活動です^^;
と言うか、あまりの暑さにもうアレです、、、昼間は外に出たくないと言う言い訳です…(笑)
以前、愛知まで名港トリトンを2回程撮りに行ったのをブログに載せたと思うのですが、それにあやかって今度は桑名の方へ...
まぁ、これも同じ伊勢湾岸自動車道の橋なのですが、コレも一度は撮っておきたいと思っていたので、丁度良い機会です^^
伊勢湾岸自動車道トゥインクル - 揖斐川橋 ライトアップ
2015.8.3(Mun)
ここは桑名から長島を中心に、木曽川・揖斐川・長良川とに架かる橋、伊勢湾岸自動車道トゥインクル。
特徴としては、世界初のプレストレストコンクリート(PC)と鋼による複合エクストラドーズド橋と言う事でしょうか。
ちなみに、今回はライトアップを撮りたくて、日没後に訪れましたが、このライトアップの照明デザインを手掛けたのは石井幹子さんで、照明に関しては有名な方らしいです。
まぁ、同じ伊勢湾岸に架かる名港トリトンと比較すると、知名度は低いかと思いますが、トリトンはラウンドしたフォルムと伸びやかな照明が綺麗なのに対して、トゥインクルは、真っ直ぐ伸びたシャープなラインとキリッとした照明がカッコイイかと思います。
コレ、一応アレなんですって...
日本の橋百選に選ばれているそうですよ!
とりあえず撮影場所は、ロケハンとか事前に行ってないので適当に探しましたが、湾岸・桑名IC付近で撮影してますので、興味のある方は、Google Mapとかでググって見て下さい。
訪れたのは、日没後の19時半から20時頃に撮影出来る様に時間調整しましたが、もう少し明るい時間帯のマジックアワーを狙ってみるのも悪く無かったかなと後悔してみたり…(笑)
まずは、桑名側から長島方面に向けての長嶋スパーランド側と言ったら良いのでしょうか…(;´∀`)
木曽川からは、緑のライトアップで綺麗なのですが、トリトンと違って、橋の下側は照明が無いので、川への写り込みも少なくて、ちょっと暗くて物足りないと言うか…(;´Д`)
まぁ、トリトンとは違い、直線状のシャープなラインがカッコイイので、これはコレで好きです...(*´Д`)ハァハァ
次は、逆側へ移動して...揖斐長良川側からの撮影。
こちらは青く照らされていて、奥には長嶋スパーランドが見えてますね。
これのお蔭で、淡いオレンジの光が空へと伸びていますので、良い明るさを保ってくれます…(´∀`)
24-70mmの1本勝負で望んだのですが、広角ズームで狙った方が、より直線ラインの良さが出たのかもと思ってみたりしますが…(;´Д`)
物足りなさを感じて、ググッと寄ってみるも...
橋の下は真っ暗状態と言うwww
これでも実際はもっと暗かったと思います…(´Д⊂
仕方が無いので、最後に...
長島スパーランドでも狙ってみました…(;´∀`)
ちなみにWBは、最近のNikon機には搭載されていますが、オート1とオート2(電球色を残す)がプリセットで用意されていて、オート2のプリセットで微調整してます。
電球色を残すと言うだけあって、オート1だとどうしても夜景に有りがちな白っぽく写そうとするのがあり、オート2では温かみのある色温度を出してくれますので、結構そのままでも使えたりします。
うーむ、、、名港トリトンが恋しくなりますな、コレを撮影すると。。。(笑
まぁ、ちょっと照明の度合いで、川への写り込みが寂しく不満を感じてしまうのは事実です…(´Д⊂
んで、詳しい撮影場所はマップでググってもらうとして、川沿いから狙ったのですが、結構暗くなった夜でも、釣りをしている方が数名いました。
アクセスはしやすく、何とか車で行けますが、舗装がちょっとアレなんで、考え物だったりします…(汗)
トゥインクルの撮影を終えた後はせっかくなので隣の四日市へ戻り、四日市の工場夜景を撮影しようと萌えてきました…(;´∀`)
工場萌え…(;・`д・´)
四日市の工場夜景は、もう有名ですね^^
工場鑑賞愛好家からは『聖地』と呼ばれる程、魅力があります。
四日市工場夜景と言えば、もう萌えてしまうのですが、その工場景観はと言うと↓
FINAL FANTASY Ⅶに出てくる架空の都市、魔晄都市ミッドガルを頭の中にリンクさせたかの様な幻想的な光景です。
昼間の景観とは違う幻想的な輝きを楽しめます。
そう言えば、フルサイズに乗り換えてからは、ココ聖地の工場夜景を撮影していないなぁと言うのもあって、夜景撮影の機会に巡った次第です…(;´∀`)
四日市工場夜景 - 魔晄都市ミッドガル
2015.8.3(Mun)
ここもD300時代に、四日市ポートビルの「展望展示室うみてるす14」から撮影したのを何度があるのですが、ここは土曜日のみ21時まで入場出来るのですが、それ以外の日は17時までと、夏の季節に早すぎます…(;´Д`)
なので高台からでは無く、下道から撮影スポットを順に巡る形で撮影していたら、時刻は夜中の1時頃まで撮影していました…(;´∀`)
んで、撮影エリアとか事前にこちらもロケハン等は行っていないので、適当に巡りました…(´Д⊂
まぁ、気になる方はネットで調べれば、ある程度は参考サイトがググれるので、Google Mapと合わせてググってみて下さい。
ちなみに、今回の使用レンズは24-70mmの1本勝負で望みましたが、コレで大抵はカバー出来ますが、望遠ズームがあるともっと寄れるので、タンクやパイプ等の造形美を度迫力に切り撮れるかと思います。
と言うワケで、巡った順に追っていきますネ↓
[霞ヶ浦緑地エリア]
ココは、四日市ドームを中心とした撮影スポットで、沿岸沿いから対岸のプラントやタンク等の緑色に輝く美しいコンビナートが見れます。
アレですね、ここはウォーキングや犬の散歩等を遣られてる方が良く見かける場所なので、意外と工場夜景を観ると言うデートなんかにも最適かと思ったり^^;
当日も、数人のカップルが居ましたからね、平日にも関わらずw
⊿霞ヶ浦緑地公園北部
ここは、緑地公園駐車場から真っ直ぐ川岸に歩いてきた所から撮影出来ます。
まぁ、アレですね、、、迫力の工場は撮れないけど、プラント・タンク・冷却塔が並んでいるので、望遠持って行くと良いかもしれないですね^^
正面に見えるのは、四日市ポートビルです。
この辺りは少し暗いので、長秒露光で撮影するのが必須になってきます。
プラントやタンクが良い感じですが、天候も曇りと言うのと夏なので、どうも霞んでしまいます…(;´Д`)
⊿四日市ドーム前
恐らく一番人気が高いスポットだと思います。
協和油化の保税タンクや上野製薬のプラントが迫力があり、水面の写り込みも素晴らしいかと…(´∀`)
タンクと言いパイプやらプラント群がカッコ良く、水面の写り込みも半端なくイイ場所かと...(*´Д`)ハァハァ
⊿霞ヶ浦緑地公園南部
ドーム前と比べると照明が暗いのが難点ですが、プラント群が結構あったり、中部電力四日市火力発電所の煙突や、右へ行くと運河からの連絡橋があります。
広角より望遠で撮影したい所ですが、24-70mm1本勝負だったので、残念…(´Д⊂
煙のモクモク具合が工場の魅力ですからねー…(;´∀`)
四日市ドーム前は、車で川岸まで行けるので、重いカメラ機材を担いで歩かなくて良いので体力的に助かります^^;
そして次に向かうのは、四日市工場夜景と言えば、コレを押さえておかないワケにはいきませんね!
[大正橋エリア]
恐らく、言わずとも知れた聖地で一番人気があり、工場夜景が一番写真に映えるかと^^
ワタシが頭の中に描くのは、正に魔晄都市ミッドガルかと…(;・`д・´)
国道23号線の大正橋からすぐ路地を入った所の川沿いから、コスモ石油四日市製油所の迫力あるプラント群が最高で、水面の照り返しも綺麗なので、その辺りも意識して構図を決めるとカッコ良く撮れるかと思います。
⊿コスモ石油四日市製油所のプラント群 - 魔晄都市ミッドガル
70mmでグッと寄ってみると、パイプの錆びた感とか、無数の絡み合うパイプ類が非常に萌えます...(*´Д`)ハァハァ
流石にコイツは最高です^^
最後に触れる塩浜の工場はメタル感が凄いですが、ココは工場夜景の代名詞に相応しいですね、、、ミッドガルが懐かしい^^;
次に向かったのは、大正橋から直ぐの所です。
[相生橋エリア]
相生橋から遠景のコンビナートと漁船、水面と民家のセッションが最高のコンビネーションを生み出します。
当日は風が少しあったのですが、風が無く波が無ければ、綺麗な水面の鏡で抜群の写真が撮れそうです^^
⊿相生橋と漁船とコンビナート
雰囲気が抜群です...(*´Д`)ハァハァ
どうしても多少の風があるので、長秒露光で撮影するので、漁船がブレます…(´Д⊂
次は、いよいよメタル感が凄い迫力ですよ!
[塩浜エリア]
塩浜は、一度も撮影した事がないので、以前から撮りたいと思っていたスポットなので、実際訪れるのもワクワクでしたが…(;´∀`)
コレもアレですな、ワタシが描くのは、FF Ⅶに出てくる神羅カンパニーが正にドンピシャだったりします…(;・`д・´)
ここは唯一間近で工場を撮影出来るらしく、軽くリサーチしましたが、まぁ実際目の当たりにするとメタル感が半端なく、ダイナミックな見事な絶景でした^^
メタル!メタル!メタル!
⊿中部電力塩浜変電所
昭和四日市石油の蒸留塔が並ぶブラント群で、照明の数も多く、道路沿いの水路を挟んで間近で迫力あるパイプ群やメタル感満点の金属のディティールまで体感出来るかと思います…(・`д・´)
手前のタンクが魅力で、カッコヨス...(*´Д`)ハァハァ
間近で見ると、迫力にヤラレマスな…(;´∀`)
カメラの設定はマニュアルで、F11辺りまで絞り込んで、30秒位まで長秒露光してます。
WBはオート1だと冷めた感じに写そうとするので、オート2で微調整してます。
実際も、照明は少しアンバー気味ですので、見た目に近いかと…(;´∀`)
マニアにはタマラナイ光景ですな!
ちなみに、ココは電線等があるので、しっかり構図を意識しましょう^^;
もうね、四日市コンビナートの中で一番お気に入りの
聖地となりました...(*´Д`)ハァハァ
THE METALICA...
METAL FACTORY
FINAL FANTASY Ⅶ / 神羅カンパニー
正にそれとガッチリとリンクしそうです...(*´Д`)ハァハァ
ここはやはりWBを変えて、クールにカッコ良く魅せるのも魅力的かと…(・`д・´)
複雑に絡み合うパイプやら配管やら鉄の階段、それに高く聳え立つプラントにパイプから噴き出る煙と照明のバランスが最高です^^
萌えマシタ...(*´Д`)ハァハァ
数少ない接近出来るスポットで、目の当たりにすると分かるのが、24時間フルで稼働し続ける工場だけに、ゴォー!と言う騒音が辺りを殺気立てています!
ここで良く見かける構図ですが、道を挟んだ堤防沿いの路上から全体的な狙い方と、運良く車が通れば、テールの光跡が撮れたりとと思っていたのですが、堤防沿いに回ろうとしたら、工事中で行き止まりだったので、今回は断念しました…チーン…(´Д⊂
いよいよ最後に向かったのは、塩浜の変電所から川を跨いだ遠目からダイアモンド的な輝きを放つエリアへ...
[磯津・鈴鹿川河口エリア]
塩浜から鈴鹿川を挟む対岸から工場を堪能出来るスポットかと思います。
正に遠目からの眺めは、間近で見るメタル感とは違い、宝石の様なダイアモンドの輝きと思う程の素晴らしい光景でした…(*´ω`*)
ここはアレですな、カメラマンよりも釣り客が多い気がします。
当日も数人の釣りを楽しんでいる方がいましたし。
⊿東側からダイアモンドの輝きを眺める
まずは24mmで全貌を狙うも、ちょっとアレか、、、
まぁ、これはコレで良いかも…(*´ω`*)
望遠側で寄ってみましたが、左手に見えるのは、通称タマネギゾーンと言われる(←ワタシが勝手に付けたw)変電所のタンクが見えますw
先程の塩浜エリアが一望出来ますねー♪
最後はやはりクールに現像してみる↓
クールビューティーに現像するのも悪く無いと言うか、逆に遊べるので面白いかと…(*´ω`*)
色々と撮影エリアを巡ってきましたが、次の日も休みだったのもあり、ゆっくりと撮影していたら時刻は夜中の1時を楽に超えていました…(笑)
まぁ、カッコ良く撮影したりしましたけど、夜景撮影と言うモノは、個人的に深く絞り込んでキリッとしたのが好みなので、あとはSSで露出具合も変えれるので、細かい微調整は現像で何とかなります、、、意外と夜景撮影なんてモノは三脚とマニュアル撮影出来るカメラがあれば簡単かと…(;´∀`)
あっ、よく工場夜景とかでコテコテにHDR処理したCG風なモノを見かけますが、個人的には遣り過ぎ感多くてあまり好みではないので、ADL(アクティブD-ライティング)で軽く微調整する程度で抑えてます。
まぁアレだな、レンズ交換が面倒で24-70mm1本勝負で望みましたが、工場夜景は、鉄骨やパイプの1本1本まで狙うのに、望遠ズームや塩浜エリアでは超広角もあれば最高ですね!
衝動的に夜景撮影がしたくて、夏の夜景特集になっちゃいましたが、やはり夏より冬の方が空気が澄んでいて良い気がしますな…(;´∀`)
フルサイズに移行してから、三脚もしっかりしたのを使用しているので、ブレも低減されたかと思います、、、それなりに重い機材となってますが、こう言ったモノは男心を湧き立てます^^!!
また冬になればリベンジしたいなと…(;・`д・´)
最後までご覧頂き有難う御座いましたm(._.)m
<撮影機材>
Nikon D800 + Nikon AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
Velbon Geo Carmagne N645M
<使用ソフト>
Nikon Capture NX-D
I spend happy days with a car and the material of the camera…(*´ω`*)/♪
SEE YOU NEXT AGAIN... |