ポイントで買う客はお客じゃないらしい。

今日は、仕事で京都市内へ行きました。

移動の道中、頼まれていたゲームソフトを

「ヤマダ電機さん」に買いに行った。

地元の店舗では高かったので、覗いてみたら「安かった。」

以前からの買い物で、ポイントが７０００ポイントを超えていたので買うことにした。

値札に「６，３２０円」と書かれていたので、３２０円のみ用意し、レジで精算。

見本だったので、在庫を取りに店員さんが移動した。所定の場所に無いようで、別の場所を探す。

何とか商品が見つかり、「ポイントでお願いします。」と一言。

レジの価格表示が、「５，９８０円」と出た。　私が、値札は「６，３２０円」ですけどというと、無言。

出していた「３２０円」を引き上げ、「全額ポイントでお願いします。」というと、又、無言。

レジ袋に商品を入れ、私に渡すが、顔は向こう向き。　「ありがとう……。」も無し。

「タダ」でもって帰っていると言われればそれまでだが、何かさみしいお店だなー。


こんな店では、二度と買いものしたく無くなった。