かわようのブログ一覧

１０月６日から販売開始となりました「黒豆の枝豆」を先日買いました。

この時期に、兵庫県篠山市近辺のロードサイドの畑の横に「簡易売場」があちこちにできています。

基本の相場は「大体、一束約７００円」ぐらいです。街の中心に行くにしたがって少しずつ「高くなります。」

出始めという事もありまして、「少し固め」の印象でした。１５日の週の初めごろからもう少し柔らかくなりそうです。それでも味は「バツグン」でした。

でも、「枝豆」として食べられるのは２０日頃までの販売分でおしまいの予定。

それ以降になると後は「お正月の黒豆」になります。

あと１週間のお楽しみ。もう一度買いに行きたいと思います。それと「栗」も美味しいです。


マツタケもあるよー。ビックリするくらい高いけど・・・・・・。

昨日、母から電話があった。

何事だと聞いてみたら、今通院している病院の先生があの「山中先生」だったらしい。

「山中先生」と言いましても実は「奥様の山中先生」なんです。

母は、１～２年前から当初、原因不明の皮膚病にかかっており、町医者から大阪市内の大きな病院に代わって見てもらっている。

なかなか原因がわからなかったのですが、今年の春ごろ先生から「やっと原因がわかりました。」との言葉をもらい、内服薬・塗り薬の治療開始。

なんでも、色々な文献等を調べて頂いて通院時に詳しい説明をして頂いたそうです。

今週初め、テレビで「ノーベル賞の山中先生」の報道に続き、翌日奥様とのツーショットの会見を自宅で見ていた母が「びっくりした」そうだ。

その翌日が通院日だったので先生に「お祝いの言葉」を掛けたそうだが、ご主人同様、奥様も非常に気さくな方のようで、私の母みたいなものにも治療の合間にいろいろお話をして頂いたようだ。

母が「先生おめでとうございます。もービックリしましたわー。」というと「私の方がビックリしたわー。」などと返してもらったようです。

以前から皮膚関係以外にもほかの診療科目の検査等も、いろいろ手配していただいて、たまに実家に帰ると「良い先生に診てもらえてる。」と聞いていたので安心しておりました。

山中先生これからも母の治療よろしくお願いいたします。

イベントで見た「気になるバイクその③」　本命の登場。

それも２０１２年型「Ninja ZX-14R」のグリーンです。

やっぱりカラーは「グリーン」でしょう。　「２０１３年モデル」も出ましたが、「グリーンベース」が無くなりました。

昨年の今頃、ツーリング途中のバイク集団を見かけ、急に「やる気スイッチ」が入り、バイクのことを調べだし、今年の初めに「リターンライダー」となりました。

その時に調べた雑誌に登場していたバイクが「ZX-１４R」だったんです。

このバイクに憧れてヘルメットやグローブ・ウエアなどをグリーンに揃えて今に至ってます。

正直、ヘルメットなどの小物は、「今の愛車」のカラーには合っていません。

それでもいいんです。今の愛車が、とても重たいところを除けば、すごく気に入っています。

どっちみち現在の私の小遣いでは「新車」は無理。


今の愛車が壊れた時に「ライムグリーン」の次の愛車を考えます。

ハーレーも気になっていますが、やはり「マルチエンジン」。となると「BMW」でしょう。

その中でも「K１３００R」というバイク。なかなかイカしてると思うのですがどうでしょう?

今は、「カウル付きバイク」に乗っている私ですが、カウル無しの「ネイキッド」にも憧れがあります。

カウルが無いと、見た目の「軽快感」が違いますよねー。

それにしてもこのバイクの「フロントフォークのカバー」。すごい形です。

国内仕様で「１７３馬力」の直列４気筒水冷エンジン。約２２０万円也。

写真のバイクは、中古車で約２００万円でした。


このバイクも一度は乗ってみたいですが、私にはちょっと「高すぎ」です。

天気予報では「晴れ」と言っていたのに途中から雨が降り出しました。

テンションダダ下がりの中、気になるバイクが展示されていました。

気になるバイクその①が、「ドゥカティ１１９９パニガーレ」です。展示されていたのが、「Sトリコローレ」。２８９万円也。

自分では絶対買わないタイプのバイクだと思いますが、せめて一回ぐらいは峠やサーキットを走ってみたいものです。(コケたらシャレにならんぐらい高くつくけど。)

しかし、イタリアのバイクは考え方がすごいですねー。

フレームやエンジンの構成や考え方が「日本車」と全然違うような気がします。

一番の違いは「スタイリング」。日本仕様になっていますが、とってもカッコイイー。


でもこれ乗るときは「皮ツナギ」必須の感じで、気軽には乗れませんなー。