かわようのブログ一覧

来月のバイク車検に向けて、粛々と準備をします。

一番の問題は、装着してるマフラーなんです。

このマフラー、オークションで格安にて落札した物。

サイレンサーに付いているバッフルが当初から無し。

前回、車検をお願いしたお店も、『何とかいけるでしょう』と言う事でライン流したけど、ギリセーフ。

連絡した時、マフラーは純正に戻すか、バッフルを用意して欲しいと言う事でしたので、後者を選択。

マフラー交換なんて、こんな寒いときに絶対したくありません。なので楽な方を選ぶのが得策です。

装着するバッフルを注文するのに大事なのが直径の寸法。これが合わないと使い物になりません。

そこで登場したのが『ノギス』です。ノギスなんてめったに使わないから、メモリの読み取り自信なし。

マフラーエンドに内径を計るツメを入れて目盛りを読み取ります。え～っと４７・・なんぼ？ わからん。

メインの目盛りをベースにサブの目盛りで読み込んでいきますが、老眼も手伝い、数値が読めない。



今度『デジタルノギス』、安売りセールの時、買おうかな・・・。(汗)

お仲間の自動車販売店から、一枚のハガキが届いた。

私のバイクの車検の案内でした。来月末が車検期日。

ハガキには費用が３万４千円程と書いてあるけれど、

電話して確認してみたら、大方５万円程かかるらしい。

そんなお金、私には現在有りません。年末のＰＣの更新費用、今になって堪えてきた。どうする？

２月に車検切れても、すぐに乗らないのなら、３月以降に車検しても継続検査でいけるらしいです。

でも、そんな小手先で色々したとしても、決まり事は決まり事。急に乗る機会あるかも知れないし。

何とか来月の小遣いをうまくやり繰りして、バイクの車検費用を捻出したいと思います。辛いけどな。



それまでにバイクの車検対策もしないと・・・。(汗)

今日で阪神淡路大震災から21年ですね。

その年に生まれた長男も、先日成人式終了。

本当に年月の経つのが早いものです。(汗)

そんな我が家も、今年で築23年も経ちました。

同じ兵庫県内に有りながら、震源地から直線距離で約７０km程離れているだけで、自宅は無傷。

私の住んでいる地域もかなりの揺れを感じましたが、神戸周辺の方々はもっと恐ろしかったはず。

そして大阪市内の実家は、家こそ無事でしたが、家財道具は無茶苦茶になっていました。

震災の事を忘れるなとよく言いますが、それは『地震の教訓や備え』に対してだと、私は考えます。

そんな当時の悲しい気持ちを、ずーっと持ったまま生きていくなんて精神的に人間、生きられない。

・・・かなりタイトルから離れた話になってしまいましたが(汗)、そんな我が家も故障箇所が出てきた。

玄関先の電灯用の光センサーが、先日から昼間でも点いたままで、正常に作動しなくなった。orz

ネットで調べると、受光部を換えるとすぐに治るということで、取り寄せました。今回は本体とも交換。

センサー単体で約１１００円＋送料５００円の約１６００円。本体セット送料無料で約１８００円也。

本体も２０年超えて古びてきたのでリフレッシュしました。交換時間、約２０分で完了しました。



取敢えず、災害等の備えはお忘れなく・・・。

今日のお昼ご飯は、久々の牛丼店を訪問。

自宅周辺にあるのは、某牛丼店一社のみ。

なので味とかの好みで、お店を選べません。

そんな事言っても始まらないので、三男と訪問。

ちょうどテレビＣＭでフェアをしていたので私は『おしんこ・とん汁セット』を注文しました。４９０円也。

通常より９０円お得です。写真は決して食べた途中のものではありません。出てきたままの写真。

ＣＭではとん汁、具材がはみ出さんばかりの盛り付けだったけど・・・お汁の上に具材見えません。

現在元気の無いハンバーガーチェーンさんもそうだけど、見本と現物のギャップスゴイですよね。

良い方に転んだら良いのですが、大体こんな時は反対の場合が多い。安いからしょうがないかな？



でも、味は美味しかったです。

今日から始まりましたね、東京オートサロン。

すごい改造を施した車がいっぱいなんでしょうね。

そんな車たちと対極にある、一見大人しめの車。

マツダ・センティアの2代目。約２０年程前の車です。

そんな書き方をしたら、オーナーさんに叱られそうですね。(汗)　通りがかりにたまたま発見しました。

2代目なのでV６の３リッター車。２００馬力もあるので、うちのMＰＶよりパワフルで、速い車です。

ルーチェの後継車として出てきたと思うのですが、販売的にはあまり売れていなかったような・・・。

当時はトヨタ・ウィンダムが人気だったと思います。ウィンダム、カッコよかったし、沢山売れてたな。

それと比べるとセンティア、ちょっと地味目の雰囲気が。でも高級系セダンってこんな感じですよね。

それが故に、日本の各メーカーさんのセダン、無難すぎて売れていないのかもしれませんね。




ミニバン花盛りの世の中、いつまで続くのだろうか・・・。