かわようのブログ一覧

大阪市内に出たついでに、グランフロントへ。

お目当ては、新しいマツダ・ロードスターRF。

知らなかったけど、RFって、２リッターエンジン。

やはり屋根の重さ、結構あるのかな。解らんけど。

会場は沢山の人が。写真撮ろうとすると、どうしても人が入る。なので敢えてピンぼけ写真。(大汗)

私が見た時はオープン状態でしたが、屋根が無くても車体後半のデザイン、カッコイイーですよね。

ただ、発表されている価格を見たら、『チョイと買ってやろうか・・・』と云う値段では無いですね。(汗)

それでも屋根による車体剛性アップや、２７馬力のエンジンパワー増で、走りは快適なんでしょうね。

一生のうちに、一度で良いからオープンカー、乗ってみたいですよね。ロードスター、最高ですな。



でも、実は隣の車の方が、人気、凄かった・・・。(驚)

今日は二男と一緒に、大阪市内の実家を訪問。

お袋を乗せて、お参りと買い物に行ってきました。

１１時前ごろ、中心地に向けての走行中、ある会館前。

吉本新喜劇で活躍されていた、島木譲二さんの告別式。

１時間後の、１２時からの告別式の開始に向けて、報道カメラマンなどが準備をされていました。

私が小学生の頃、土曜日は午前中が授業でいわゆる『半ドン』と呼ばれて、昼一に帰宅していた。

帰宅と同時に昼ご飯で、その時に見ていたテレビが『吉本新喜劇』でした。たぶん関西の定番かも。

関西人にとって、吉本新喜劇は切っても切れない存在。そこまで言っても、過言ではないぐらいだ。

そこで活躍されていた看板俳優さんの死、とっても残念です。最近は出ていなかったけどね・・・。

約５年ほど前から、病気療養で表舞台から退いていましたが、今回様態が急変して残念な結果に。

ファンとしては１０月にお亡くなりになられた、たつじいこと井上 竜夫さんに続いてとっても残念です。


大阪名物『パチパチパンチ』もう一度見たかったなぁ…。(涙)

残すところ、今年もあと約２週間で終わりですね。

うちの会社、年末進行で工場は大忙しなんです。

なので私は、本日出勤日。仕方ありません。(涙)

でも私は外回り担当。お休みのお客様、多いな。

そんな訳で、私は通常よりゆっくりモード。(汗)　事務所を出るのも、いつもより遅めの出発でした。

本日営業中のお得意先回りを終えても時間が有ったので、購入したバックカメラを取り付ける事に。

急に思い立って作業を開始したので、まともな道具が無い！簡単な作業だけど、全く捗りません。

それでも何とか、純正位置であろうと思われる場所にカメラを固定しました。配線、未だだけどね。

私が買ったのは中国製のカメラ。配線が細すぎます。エレクトロタップで配線付けたけど、ダメかも。

車内引き込み線の取り回し迄の時間が無かったので、残りの作業は、休み明けの空いた時間に。



一応、チャンと仕事もしますよ・・・。(大汗)

今週初め、NON STYLE井上君の当て逃げ事故が有った。

歳はだいぶ離れているけど、私の高校の後輩なんです。

そんな後輩がやらかした交通事故の内容、とっても残念。

交通事故は運転していれば、いつ起きてもおかしくない事。

軽微な事故なら芸能人だからある程度は仕方ないかもしれないが、新聞のスミにチョット載る程度。

それを逃げてしまったもんだから、大変大きなニュースになってしまった。初動対応、悪すぎだな。

普通に停車し、お相手と話をしつつ、警察や時によっては消防に連絡すれば、粛々と済んだのに。

そんな事を書いている私も、過去に交通事故、数回体験しています。加害・被害両方体験しました。

確かに加害者になった時の辛さ、かなり落ち込み反省します。逆に被害者の時は気楽だった。(汗)

でも加害者になった事故の場合、被害者の方に、真摯に接しておかないとダメな事も学びました。

もし、『保険会社に任せています』なんて云ったら、被害者の方の神経を逆なでします。絶対ダメ！



取敢えず当分反省して、また面白い漫才を見せてください。




※写真はイメージで、内容とは関係ありません。

昨日の１２月１４日は『赤穂浪士討ち入り』の日でした。

兵庫県の西端の赤穂市では、盛大なお祭りが有りました。

赤穂市以外の四十七士ゆかりの場所でも行事が有ります。

私の住んでいる隣町でも義士祭なるお祭りをしていました。

時は元禄15年12月14日・・・と云う語りだしで、昔はよく、テレビで時代劇やってたけど、最近無いな。

国民の娯楽の多様化で、テレビ番組の内容も、以前とはだいぶ変わったような気がするけどな・・・。

その中でも『時代劇』と云われるジャンルのドラマ、ホント無くなりましたね。ちょっぴりさみしい気分。

時代劇と云えば『勧善懲悪』で決まり！なんせ解りやすいじゃないですか。子供が見てもよく解るし。

水戸黄門に始まり、遠山の金さん・大岡越前、必殺仕事人もそうですな。再放送見ても楽しいしね。

最近、時代劇減った理由の一つにデジタル化が有るかもしれませんね。以前はフィルム撮影だけど

テープ撮りすると、変に光って見えて、なんか風情が無くなる感じがするのは私だけだろうか・・・・。

それとセットや俳優さん等の衣装の準備などにお金かかるみたいだし、スポンサー探しが大変かも。



仕方ないので、片岡知恵蔵さんの忠臣蔵のDVDでも観るとするか・・・。