かわようのブログ一覧

昨日、突然に不調になったＦ６０ミニのリモコンキー。

『電池切れ』の警告もなく、いきなり認識しなくなる。

原因は判りませんでしたが、取り敢えず電池交換する。

帰宅後、ストック電池の中から合うヤツを探して交換・・・。

仕事の道中、電池を確認したかったが、キーケース用の小さいドライバーが無いので断念。(汗)

入ってたのは『2032サイズ』の一般的な電池。在庫を持っていたので一安心。直ぐに交換。

古い車種になると変則サイズの電池が有るけど、最近の車種は一般的サイズで助かりますわ。

交換後、マイカーに戻りテストする・・・ウソのように元通りに。結局電池切れだったようだ。(汗)

リモコンキー本体が故障すると、新規購入で、確か約７万円程するとか云ってたような気が・・・。

今回は電池残量警告が無くても電池切れする事が判ったので、これからは冷静に対処します。



今回余った電池、車の中に一つ積んでおこう・・・。

今日は久しぶりに、Ｆ６０ミニで出勤しました。

休みで戻ってきた二男がプレオで移動するので・・・。

二男から私のモノになったＦ６０ミニ、保険の制約が。

もし二男がミニ運転してて事故ったら、保険出ません。

まぁ、偶にはミニも運転しないとね・・・と云う事で朝エンジンを掛ける。何か変な警告が出とる。

『リモートキーが認識しない・・・』みたいな警告が出ました。もしかして電池切れか？と疑う。

取説見たら電池切れの場合、メーター内に黄色の警告が出ると書いてるが、そんな警告は無い。

取り敢えず会社に着いてエンジンを切る。ドアロックボタンを押しても反応なし。困ったぞ・・・。

再度エンジンを掛けようとしたら、『コラムにキーを当てろ』との指示。この状態でやっと掛った。

そこからエンジンを切り、再度ロックを試みる・・・ハンドルのポッチを押しても、リモコンもダメだ。

仕方が無いのでスマホアプリからロック指示。すると施錠完了。今どきの車、便利ですなぁ。(爆)




取り敢えずリモコンキーの電池を取り換えて様子を見ますわ・・・。

先日実家に戻るタイミングで、電話機を購入した。

実家の電話機の調子が悪く、通話中もノイズだらけ。

お袋に帰る旨の連絡をしても聞き取れない状態。(汗)

迷惑電話対策の電話機をＡｍａｚｏｎさんに発注。

実家に戻る二日前に発注し、当日、私が到着するタイミングぐらいでの配送をお願いしてました。

当日、Ａｍａｚｏｎさんの配送業者さんから、丁度家に着くタイミングで配送完了の連絡が入る。

添付されてた写真を見て驚いた。玄関の前にポイっと置いてあるだけ。初めての光景で驚いた。

玄関前の届いた荷物を取り、家の中に入るとお袋がいた。チャイムはならなかったらしい。

よくよく考えたら私、Ａｍａｚｏｎさんからの配達設定、『置き配』にしてましたわ。でも自宅だけど。

自宅周辺の配送業者さん、置き配設定てても玄関に置いてくれず何故か持ち帰られるんです。

その為、不在票が入ってるので再配達の手配をいちいちする。その為に置き配指定にしてる。

なので荷物の置き配は実際にはして貰えないと思ったけど、チャンとしてくれるんですな。(爆)




玄関前の小さな段ボール、チョイとシュールな感じ・・・。(汗)

本日の営業中、事務員さんから車検証到着の連絡が。

今年から『車検証が小さくなる』との噂を聞いてた。

現状のＡ４サイズから官製はがきサイズのＡ６に縮小。

私の営業車も年明け早々の車検だったので小さい筈。

営業終了後、事務所に戻ると新しい車検証が・・・アレっ❕今まで通りのＡ４サイズだよ何で？

調べたら普通車の車検証は予定通り小さいサイズになっているらしいが、軽自動車は未だです。

よくよく見たら車検証の発行元が『軽自動車検査協会』。国土交通省と別団体なんですな。(汗)

そう云えば私の住む兵庫県、数年前まで陸運支局と軽自動車協会、全然別の場所に有ったな。

軽の協会、今でこそ神戸市の魚崎付近の近くに有るが、以前は明石に近い神戸市西区だった。

どういう切り分けか判りませんが、同じ車なのに違う受け持ちなんて、素人には理解不能・・・。




まぁ、自分で車検を受けに行かないから関係ないけど・・・。(爆)

球切れしてたプレオのフォグランプ球、交換します・・・。

ハンドルを切り、バンパー裏からコネクターカバーを外す。

カバーは外れるが、車体側のステーが邪魔して手が入らん❕

球を留めてる針金状の金具がどう頑張っても外せません。

切れてる球は右側だけだが、左右両方とも換えるのでこんな事やってたらいつ終わるか判らん。

チマチマやるよりバンパーを取り外した方が結局早そう・・・と云う事でフロントバンパーを外す。

最近の車と違い、隠しボルトっぽいモノが付いてるので少し面倒。一度外してるから分りました。

見えてるボルト・ナット６本と隠れてるボルト２本、プラスチックのクリップ６本外せばフリーに。

忘れがちなのがフォグランプユニットと車体ステーを留めてるナット２つ。コレをよく見落とす。

そもそもコレが有るから点灯時、ランプがチャンと照射されるんですけどね。でもコレが元凶・・・。

車体ステーがゴツ過ぎるからフォグランプ球にアクセスし辛い。痛し痒しの状態ですわ。(汗)

フリーになったバンパー、コネクターカバーを外し球の交換。邪魔モノが無いので瞬間に終了。

ボルト留めする前に車体側のコネクターを付けて点灯テスト。無事点いたので復旧して完了。





昨日書いたネタですが、何故かアップ出来てなかった・・・。(涙)