かわようのブログ一覧

仕事の合間に、出先でバッテリー交換する事に。

交換自体は簡単で、工具は１０ｍｍのスパナのみ。

バックアップ電源を繋ぎ、フォルダーを外すだけ。

アイドルストップ車だが、軽自動車なので楽です。

交換自体は約１０分程で終了。バックアップ電源を外し、イグニッションＯＮ。問題なく始動・・・

よく見たら取り替えた古いバッテリー、令和元年７月に付けたモノだった。完全に寿命ですな。

セルの廻りも素早く、元に戻った❕・・・と思ったら、アイドルストップ警告灯、点灯したまま。

もしかしたら出荷直後で、追い充電をしないといけないのか？と思いましたが、違うみたい。

スマホでチョイと調べたら、エンジンルーム内と助手席奥のヒューズを抜かないとダメのよう。

やる事は簡単のようで、決められたヒューズを抜いて約１分間ほど放置。そして再び元に戻す。




ところが、手順を間違えたのか、チョイとトラブルに・・・。(涙)

アイドルストップ警告点滅が鬱陶しい、私の営業車。

改めて取説で確認したら、バッテリー不良で間違いなし。

何時もの自動車修理工場での見積もり、メッチャ高い！

その工場が儲け過ぎ・・・ではなく、バッテリー代。

ざっくりの見積もりが２万円弱。その殆どがバッテリー代。アイドルストップ車、えげつない。(汗)

そうなれば自分で交換しようと事務員さんにアスクルで探してもらう・・・安いの、有りましたわ。

メーカーはアトラス。韓国系のバッテリー。知らなかったけど、タイヤのハンコック系列みたい。

自分の車なら、もう少し出してユアサさんかパナさんを選ぶんだけど、会社の車ですんでね。(爆)

購入価格は約８，５００円也。工場からの見積もりの半分以下。この価格差は致し方ないところ。

仕事の合間をみて、私の手持ちのバックアップ電源を使い、自分で交換したいと思いますわ。



さて、上手いこと、いきますかねぇ・・・。

兵庫県丹波篠山市内を走ってた時に発見しましたわ。

山奥の県道にボディカラーの黄色が目立つ巨体のバス。

コレって、アメリカ映画で見た事あるスクールバスだ。

何でこんな所にあるのか、全く不思議ですわ。(爆)

このアメリカのスクールバスって日本のバスと違い、ボンネット付き。なのでフロントエンジン。

その影響かどうか判りませんが、日本のバスに比べ、何だかデッカく見える。気のせいか？

それにしてもバンパーはゴツイし、地上高もやたら高い。日本人なら乗り降りし難そうですなぁ。

まぁ運転席側の左から撮った写真なので、実際乗り降りする右側は、ステップ等がついて筈です。

これぐらいの大きさのバス、日本なら間違いなくディーゼルエンジンだけど、コレはどうだ？

アメリカなら燃料代が安いのでガソリンだったりして。今、日本で自走したら金欠病になる。(汗)




そもそも港から自力でココまで来たのだろうか・・・。

先日TikTok観てたら、交通警察系の動画が流れてきた。

内容は運転中にスマホを触ってるのをパトカーが発見。

運転手さん、『証拠を見せろ！』と息巻いてましたわ。

渋々免許証を警察官に渡すと、大変な事件になる。

その運転手さんの免許、半年前に期限切れで失効してた。スマホどころじゃなくなったと云う話。

動画の撮影時期は平成３４年のモノ。平成３４年は令和４年ですな。元号が変ると間違えやすい。

動画を観てると、更新案内のハガキが届いてない❕と文句を云ってたが、そんな事はありえん。

そう思い、自分の運転免許証を確認・・・期限は平成３６年。令和６年のまさに今年ではないか。

私は平成３１年４月に更新しましたが、１か月後の５月からは新元号の令和になった筈ですわ。

ああ、可哀想に・・・と思って観てたけど、自分も案内ハガキ見落としてたら、忘れるところだ。




すぐにスマホのカレンダー予定表に更新の案内、打ち込みましたわ・・・。(汗)

かなり難航してそうな、２０２５年大阪万博開催。(汗)

開催決定以降の社会情勢変化で世間の風当たり、強し。

私個人としては開催して地域経済が良くなればと思う。

只、予算等の明確化、コレは必要でしょうね、きっと。

と云うのは１９７０年時の大阪万博、その時の記憶を未だに覚えてるから。インパクト、強かった。

当時私は５歳だったので全部覚えてないが、三菱未来館の展示、未だに脳裏に焼き付いている。

あとは部分部分で思い出す事はあるけど、実家に有った写真集を見てもう少し思い出しました。

この写真集、各パビリオンの外見とそこのスタンプが押された、今で云う御朱印帳みたいなモノ。

この写真集の事を前から有るのを知っていましたが、私が出てからお袋が捨てたと思ってた。

先日、三男と実家に行った時、お袋に尋ねると『有るで❕』と云う返事。出てきましたわ写真集。

この写真集を始めてみた三男、感心の声を上げながら１ページずつめくり眺めておりましたわ。

お袋が持って帰れと云うので有難く我が家へ。コレは社会の先生をしてる長男に渡す予定です。





教えてる中学校の生徒さんに観てもらい、来年会場に行ってもらえたら・・・。