• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ライーザのブログ一覧

2011年11月24日 イイね!

純正LSDデフブロー

純正LSDデフブロー現在8を預けて作業中なのですが、デフから鉄片と大量の鉄粉が確認されたと連絡が入りました。写真をアップしてもらったら、墨汁かと思うぐらい真っ黒なデフオイルと鉄粉が写ってました。

純正LSDがデフブローしました

機械式LSDでよくあるリングギアボルトが緩んでデフケースを突き破ったと言うデフブローではなく、クラッチプレートが欠けてそれがギヤの間に入って砕けて鉄粉が発生したみたいです。異音なかったし全然気づきませんでした。

デフブロー

総走行距離は6万kmちょっと。デフオイル交換したのは今年の4月。デフオイル交換後は1万kmちょっとの走行。サーキット走行は2,3回。入れたデフオイルは、nutec NC-71(80w-140)。
https://minkara.carview.co.jp/userid/507493/car/488014/1473166/note.aspx

以前日記にも書きましたが、8の純正LSDは一般的にトルセンといわれるLSDではなく、オープンデフに毛が生えた程度のスーパーLSDです。
https://minkara.carview.co.jp/userid/507493/blog/17051609/

8で機械式LSDでデフブローはよく聞きますが、純正LSDでデフブローについてはほとんど聞かないので、まさか自分が純正LSDでデフブローするとは思っても見ませんでした。車を振り回してガンガンLSDを効かせる走りは全然していないのに。

■フォトギャラリー 純正LSDデフブロー
https://minkara.carview.co.jp/userid/507493/car/488014/2885984/photo.aspx


後、デフマウントが切れてました。デフマウントにクラックは1号機の時も含めるとこれで3回目。8の純正デフマウント弱すぎ。8のデフマウントは単体で部品が取れず、デフマウントが着いているアームごとAssay交換になるので、部品代が3万ほどかかります・・・。

純正デフマウント

■フォトギャラリー 純正デフマウントの亀裂
https://minkara.carview.co.jp/userid/507493/car/488014/2885985/photo.aspx


キャタライザーも降ろされていたのでチェックしてみたところ、触媒は崩壊していなくて大丈夫でした。MSVのキャタ触媒は一応専用品のはずなのですが、見たところ純正の触媒と同じに見えます。どこが違うのだろう?

MSVキャタライザーの触媒

ついでにR Magicのピロ・トーコントロールリンクのピロ部分をチェックしたのですが、ガタツキは特にありませんでした。1号機につけていた時代も含めると8万kmほど使っているのですが、思った以上に耐久度が高いです。

■フォトギャラリー MSVキャタの触媒チェック他
https://minkara.carview.co.jp/userid/507493/car/488014/2885986/photo.aspx


デフブローを機に他のパーツに交換しようかとも思いましたが、レボリューションの高剛性デフカバーだとR Magicマフラーと干渉してしまうので、マフラーのメインパイプを延長加工しないと無理。
https://minkara.carview.co.jp/userid/507493/blog/18858814/

後期型のフィンがついたデフカバー&デフ玉&4.777ファイナルの後期デフ一式を丸ごとAssay交換だと新品で10万以上しますし、ヤフオクで程度の良い物を探して落札する時間もありません。

いろいろ悩んだ結果、8の純正デフの中古を譲ってもらえる事になったので、それと交換してもらう事になりました。機械式LSDは1号機の時に組みましたが、イマイチ機械式LSDの良さがわからず、DSC ONで走る私には必要が無いと思っています。

デフマウントの方ですが、純正交換してもまた切れて交換しないといけなくなるので、悪い評判を聞かないLEGのセミリジットデフマウントに交換する事にしました。

セミリジットデフマウント

お金が無い時に限って予想外のパーツが壊れ、出費がかさんで痛いです・・・。今回予想外のトラブルに対処して下さってとても助かり感謝しています。


P.S.今回撮影した写真はフォトギャラリーの方に多くアップしていますので、そちらをご覧下さい。
Posted at 2011/11/24 02:10:30 | コメント(12) | トラックバック(0) | LSD | 日記
2010年07月13日 イイね!

レボリューション 高剛性デフケースの注意点

7/10(土)は舞姫800さんがスパ西浦を走られるに来るという事で見学に行きました。前日の夜には雨が上がりましたので、お昼にはすっかり路面が乾いていました。

コンディション
・天気:曇り時々晴れ
・気温:28℃前後
・路面温度:41℃

路面温度の測定には先日購入した放射温度計を使いました。車関係以外でも、パソコンのCPUやHDD、にゃんこの肉球の表面温度(?)など、いろんな対象物の温度が測定できるのでしばらく遊べそうです。


2010-07-10_11_P1000809     2010-07-10_12_P1000810


最近ケータイをしばらく弄っていると、ケータイのバッテリー部がやけに熱を持つなと思って温度を測定してみたら、30→38℃まで温度が上がってました。道理で熱いと思うわけだ(汗 ただし、ブレーキローターなど反射する物体には、放射温度計のレーダー光が反射して正しい値が測定できないそうです。最近では、格安のラップタイマー・4点シートベルトで有名なZiiXからも格安の放射温度計が出ている模様。
http://www.cleverlight.co.jp/SHOP/cl_temp_checker.html

お昼過ぎにスパ西浦に到着して、Fujiさんと舞姫800さんと合流してお昼ご飯を食べに行きました。今回は天丼を注文。


2010-07-10_01_P1000814


お昼ごはんを食べた後にスパ西浦に戻り、舞姫800さんは15時枠の走行に向けて準備。この日は二輪で走る人がたくさんいました。スパ西浦のオーロラビジョンのタイム表示はまだ壊れたままで走行中にタイムが確認できません。


2010-07-10_02_P1000819


なので、私のラップタイマー「HKS サーキットアタックカウンタ」を舞姫800さんにお貸しし、データロガーのパフォーマンスボックスも車両に取り付けました。Fujiさんは、ビデオカメラと自作マウント、Photomate887を舞姫800さんの車両に取り付け、走行中のデータを収集します。

舞姫800さんの8のドライブトレインは、ATS カーボンLSD+レボリューション 高剛性デフカバー+後期型4.777ファイナルの構成です。レボリューション 高剛性デフカバーですが、そのままではR Magicのマフラーと干渉してしまい、マフラーの触媒側を少し延長加工する事により、ギリギリ装着できています。でも、実際は一部接触してますけど(汗


2010-07-10_03_P1000563

2010-07-10_04_P1000565

2010-07-10_05_P1000567

2010-07-10_06_P1000569


8はレイアウトの関係上、デフの近くにマフラーの配管が走っているので、マフラーの熱をデフが拾ってデフオイルが高温になり、デフブローの要因になりやすいという弱点があります。高剛性デフカバーを装着によりノーマルより大容量になったものの、ここまでマフラーがデフに近い位置にあると心配です。今後、レボリューションの高剛性デフカバーの装着を考えられている方は、現在お使いのマフラーと干渉する恐れがありますからご注意下さい。


15時の走行枠は約8台。午前中の四輪枠は、翌日のK耐久レースに出場しそうな軽自動車が練習で多数走ってみたみたい。天気は曇り時々晴れで、今の時期の中ではかなり恵まれた気候でした。

15時の走行開始。1台サイレンサーがない直管マフラーのAE86にオレンジボール。コース外に案内されて音量測定。結果、110dBでスパ西浦の規定である走行中の100dBを余裕にオーバーしてアウト。走行終了かと思ったら、またピットレーンに入って走行していた。今日のところはあまり回転数を上げずに走ってくれと言われたのだろうか?だが、その割には余り回転数を下げずに走っていてうるさい。二度目のオレンジボールで86の走行終了。2回も同じ要因でオレンジボールのフラッグを振られるとはマナーとしてどうなのよ?

舞姫800さんの8がピットに戻ってきたら、タイヤの温度やデフの温度を測ろうと思ってピットロードで見ながら待っていたのですが、なかなかピットインしない。こんな暑い日に連続周回して大丈夫かなと心配していたら、ストレートエンドで突如白煙が!スパ西浦のスタッフの人も確認中みたいでオレンジボールのフラッグが出ない。何とかしてドライバーに伝えたいが、レースや耐久レースで使われているピットボードや無線もないので伝える術がない。

その後、本人が白煙に気づいたらしくピットロードに入ってきた。リアバンパーにオイルが付着してる!Fujiさん曰くデフトラブルの可能性が高いそうだ。これ以上の走行は危険という事で、スタッフの人に一言断って直接ピットに移動。私はとりあえず、今のタイヤの内側と外側の温度と、デフカバー・デフ本体の温度を測定。前輪・後輪とも、外側よりも内側の方が温度が5℃ほど高い。ちゃんとタイヤの内側も使えているって事で、キャンバー不足という事はないという判断でいいのかな?デフ本体は180℃、デフカバーは150℃であった。ノーマルのデフの温度を測定した事がないから違いがよくわからん(汗

車を停めていると、デフの周りからオイルがポタポタ落ちているので、とりあえずデフの周りと点検してみようとFujiさんが提案。私の8のトランクに積んであったシザースジャッキとウマでジャッキアップしました。荷物を降ろしてこなくて良かった。

2010-07-10_07_P1000820
車の下でいちゃつく二人を激写(笑)


デフ周りを見ても、何が原因なのかよくわからない。飛び散ったオイルを拭き取った後、スパ西浦の周辺を走ってみても特に異音や振動もない。オイルもそれ以上漏れないので、自走して帰ることは何とかできそうだ。

LSDを取り付けたSAH(スーパーオートバックス浜松)で診てもらおうという事になりましたが、その前にデザートを食べに行こうということなり、デザートを食べて私はそこで解散。


2010-07-10_10_P1000824


その後、Fujiさんから連絡があり、今回の原因が判明したとの事。その原因とは・・・、


デフオイルの入れすぎでブローバイを吹いた


デフオイルの入れすぎ?レボリューションの高剛性デフカバーは、ドレンボルト以外にオイルクーラーを新設できるようにリターン用のサービスホールを設けられています。
http://revo-tune.jp/catalogue/detail.php?id=195

サービスホールからデフオイルを入れてしまうと、規定値以上のオイルが入ってしまうようなのです。


2010-07-10_08_P1000826
上記の写真の赤丸がドレンボルト、青矢印がサービス用ホール。デフオイル注入口のフィラーボルトは、メンバーに隠れて写真では見えません。

そういえば、舞姫800さんがLSDを入れてからデフオイルを交換すると、1L缶3本では足りない時があると言っていたのを思い出しました。8の純正デフでデフオイル交換すると約1.8Lだけど、レボの高剛性デフカバーってそんなに大容量だったっけと疑問に思っていたのですが、レボのHP見たら、高剛性デフカバーは約750ccの油量の増量となっていたので、デフオイル3Lは明らかに入れすぎなのが確定しました。

2010-07-10_09_P1000821
先ほどの写真の上部。赤丸がブローバイを吹いたブリーダー、その左側がサービス用ホール。

今回のトラブルの原因は無事判明してホッとしました。というわけで、レボの高剛性デフカバーを装着後にデフオイル交換する際には気をつけましょう。

今回は正直、発売当初にデフトラブルが多発して問題となったカーボンLSDがデフブローしたのが原因だと思ってました・・・。でも、デフブローじゃなくて本当良かった。こういう身近でデフトラブルを何回か見ると、トラブルの原因になりやすい機械式LSDの導入は今回いいやと考えてしまいます。機械式LSDは、今の私の腕やドラテクだと必要不可欠なものとは思えないし。ノントラブルで自走して家まで帰ってくることが何より大事だよね。
Posted at 2010/07/13 00:43:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | LSD | 日記
2010年02月25日 イイね!

RX-8での機械式LSDのデフブローの原因について考える

RX-8での機械式LSDのデフブローの原因について考えるここ最近の2,3ヶ月の間で、RX-8でデフブローしましたという記事を何件か見ました。どれもサーキット走行していて機械式LSDを入れている車両です。デフブローの原因ですが、

「デフオイルの高温化」

これが機械式LSDを装着したRX-8のデフブローの主な原因と考えられています。それ以外だとギヤ欠けなどの原因もありました。8はデフとマフラーが近いレイアウトなので、マフラーの影響によりデフオイルが高温になりやすいのです。スポーツ走行などによりマフラー自体が高温になり、その影響で近くにあるデフ自体も熱くなり、さらにデフに負担がかかるとデフオイルの温度が一気に上がり、その結果、

「リングギアボルトが緩み、それがデフケースに干渉してデフケースを破壊してデフブローする」

と言うのがデフブローの一連の流れのようです。ショップによっては、サーキット等の連続周回による熱によって緩んでくるのを防止するため、デフを組む際にリングギアボルトのワイヤーロック処理をしているところもあります。写真はR Magicのリングギアボルトのワイヤーロック処理です。

デフオイルの高温化が原因であるなら、デフオイルの冷却が対策になるのですが、

・こまめにデフオイルを交換する
・高温に耐えられるデフオイルを選択する
・やたらLSDを効かせまくる走りを控える
・連続周回せずクールダウンをはさんでデフオイルを冷却させる
・デフ近辺のマフラー部分にバンテージを巻いて熱害を防ぐ
・デフケースに風がよく当たるようにフィンをつける
・デフケースを冷却フィンが増えた後期型に変える
・デフケースを大容量・高剛性の社外品に変える(レボリューションの高剛性デフカバーとか)
・デフを定期的にオーバーホールする(1年に1回とか)
・デフクーラーをつける

こんなところでしょうか。根本的な解決は難しいですが、機械式LSDの構造を考えるとデフの定期的なオーバーホールの道は避けられないです。Z33はデフオイルの高温化があちこちで取り上げられていますが、今後は8もデフオイルの高温化の問題が表面化するのではないかと思われます。8の純正LSDでも機械式LSDほどじゃないけど高温になるそうなので、自分のは純正LSDだから大丈夫だと思って、LSDをガンガン効かせてデフオイル交換をサボっていると、効きがどんどん落ちてきて、結果オープンデフになります。



次回は機械式LSDの必要性について考えたいと思いますが、その前にひとつはっきりさせておかなければならない事があります。8には一部のグレードを除き、LSD(リミテッド・スリップ・デファレンシャル)が装着されています。LSDはいろいろ種類があるのですが、8についているLSDをトルセンLSDを思っている人は多いのではないかと思います。しかし、8の主要装備一覧を見てみると

「トルクセンシング式スーパーLSD」

と記載があります。LSDは、トルク感応、回転感応式、アクティブ制御式などのグループ分けがありますが、そのトルク感応の中に、


■機械式LSD(多板クラッチ式LSD)
内蔵される多板クラッチを利用。大きな差動制限力を発揮できる一方、定期的なメンテナンスを必要とする。下記のトルセン式・ヘリカル式やビスカスカップリングを使用した物が実用化される以前は純正採用されていたが、現在では少数の例外を除き採用される事はほとんど無い。

■トルセンLSD
複数のギアを組み合わせ、それらのギアの歯面抵抗、あるいはデフケースとの摩擦力を利用する。機械式には及ばないが、強い差動制限力を発揮する上、メンテナンスもほとんど不要。差動制限力の強いタイプA、差動制限力の設定可能幅が広いタイプB、センターデフ用の不等トルク分配式のタイプCのほか、オープンデフの内部にタイプCを内蔵したツインデフ(フロントデフとセンターデフの機能を有する)が存在する。なお、タイプBはクワイフLSDの亜流ともいえ、プラネタリーギア同士の噛み合いをデフの両端部で行っていることが特徴である。

■スーパーLSD
オープンデフのサイドギア底部をコーンクラッチ形状とし、ベベルギアの噛み合いによるスラスト力を差動制限力発生に利用する。構造上差動制限力は高く設定できないが、オープンデフ+αの低コストで生産できることが特徴となっている。


などの記載があります。つまり、トルセンLSDとスーパーLSDは似ているけど別扱いされているという事です。8のLSDってトルセンLSDのはずだけど、FDのトルセンLSDを比べると効きが悪いなあと思った人、正解です。「トルクセンシング式スーパーLSD」の「トルクセンシング式」の部分は、トルセンLSDという意味ではなく、ビスカスLSDなど回転感応式のLSDじゃなくてトルク感応式のLSDですよ、という意味です。紛らわしい。実際FDのLSDと8のLSDの中身を見比べると、8のLSDの方が構造がシンプルで部品数が少ないそうです。


これを踏まえて次回に続きます。
Posted at 2010/02/25 00:11:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | LSD | 日記

プロフィール

「久しぶりにこちらに投稿。KeePer LABOでWダイヤモンドキーパーのコーティングメンテナンスに出してきました。今回はBメンテナンスとフロントガラス撥水コーティングをお願いしました。愛車が綺麗になって大満足。いつも綺麗にしてくれてありがとうございます。」
何シテル?   07/14 14:11
中部地区でRX-8に乗っています。よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

リンク・クリップ

RX-8最速ランキング 
カテゴリ:ブックマーク
2015/03/25 16:08:13
 
目指せ、故障診断コード(DTC)マスター? 
カテゴリ:ブックマーク
2015/03/25 16:03:37
佐藤商会 ブログ 
カテゴリ:ショップ
2013/12/10 16:03:25
 

愛車一覧

マツダ RX-8 RGPX-03R (マツダ RX-8)
後10年RX-8に乗り続ける為の選択
ホンダ リード125 ホンダ リード125
2001年式のスズキ レッツIIからJK12のリード125へ乗り換えました。よろしくお願 ...
マツダ RX-8 マツダ RX-8
A Sports Car Like No Other.(比類なきスポーツカー)
マツダ RX-8 マツダ RX-8
【車種・カラー】 ・LA-SE3P STD-5MT チタニウムグレーメタリックⅡ

過去のブログ

2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation