ライーザのブログ一覧

先日Dラーで注文した小物パーツを受け取りました。今回注文したパーツは、

・マツダスピードオーナメント(色別の2種類)　各3,150円
・アンフィニエンブレム(FD3Sの黒用)　2,362円
・アンフィニエンブレム(MS-8用)　1,974円

C001-V3-090 60　ｵｰﾅﾒﾝﾄ(銀・黒字)　3,150円
C001-V3-090 80　ｵｰﾅﾒﾝﾄ(黒・金字)　3,150円
F100-51-741B 00　ﾏｽｺｯﾄ,ﾘﾔｰ(FD3Sの黒用)　2,362円
M020-51-741　ﾏｽｺｯﾄ,ﾌﾛﾝﾄ(MS-8用)　1,974円


マツダスピードオーナメントは一時期どちらかの色が欠品していて入手できなかったのですが、現在は両方の色の在庫があります。ただ、以前と比べると値上がりしていました。



FD3Sの黒用のアンフィニエンブレムはフロントの設定もありますが、リアよりも約1000円程高いけどリアとサイズがほぼ一緒という情報があったので、安い方のリアの設定の方を買いました。FD用だと黒の他に白と赤があります。

MS-8用のアンフィニエンブレムはFD用と違って中抜きの作りになっているので、どのボディ色にも合います。サイズはFD用と比べると一回り小さいです。MS-9用のアンフィニエンブレム(M020-51-731)もあるのですが、MS-8用よりも値段が高かったので今回はMS-8用を購入しましたが、MS-9用の方がエンブレムのサイズが大きいのかもしれません(未確認)。





最近フロントライトの光量が落ちてきてので純正バルブの値段とDラーオプション設定であった高ケルビンのバルブ、先日ワイパーブレード交換してから塗装の劣化が気になるようになったワイパーアーム、純正ヘッドライトユニットの見積もりを出してもらいました。

9070-36-350　バルブ　13,650円
C904-V7-210 S6　スーパーホワイトビーム　29,800円
C904-V7-210 S5　スーパーホワイトビーム　29,800円
F152-51-0K0H　ユニット(R),ヘッドランプ　73,080円
F152-51-0L0H　ユニット(L),ヘッドランプ　73,080円
F151-67-321　ワイパーアーム,運転席側　4,074円
FE28-67-321A　ワイパーアーム,助手席側　4,158円



Dラーオプションのスーパーホワイトビームですが、サービスマンから1個でこの値段と言われましたが、今のDラーオプションのカタログを見ると取付費込 2ヶセット\33,580円となっているので、2個セットで29,800円の間違いではないでしょうか。型番の最後のS6というのは6000Kという意味みたいなので、S5の方は5000Kだと思います。

ヘッドランプの新品は相変わらず高くて、ぶつけられて保険でも使わない限りは新品を購入できないよ・・・。ワイパーアームは思った以上に値段が高かったので、今回は購入を見送りました。

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去年リアフェンダーを板金した際にテールランプのパッキンをそのまま再利用した為にテールランプ内に水が溜まってしまったので新品のパッキンに交換したのですが、先日またテープランプ内に水が溜まるようになってしまいました。Dラーに相談したところ、



F151-51-168A

このような追加パーツが出たので、パッキン再交換の際に取り付けましょうという事になりました。裏側はこうなっています。



左側のガスケット(パッキン)と追加パーツのセット。



F151-51-163D　ガスケット(L),リヤーコン

こんな感じで取り付けるみたいです(イメージ図)。



この追加パーツの存在は初めて知りました。今回はこれで様子を見てみます。これで駄目だったら、もりたさんみたいに穴を開けるしかないかな。
https://minkara.carview.co.jp/userid/148388/blog/25194974/


フォトギャラリー
https://minkara.carview.co.jp/userid/507493/car/488014/2966582/photo.aspx

昨日はエイトリアンカップ2011Winterの車載をアップしたので、今回の日記はまだアップしていなかった2011年5月1日に岡山国際サーキットで開催されたRX-8チャレンジ Rd.1での車載動画をアップします。最近8での岡国のタイムもインフレ気味ですが、いくら私が遅くても自己ベストの動画を残しておきたいと思いアップしました。



http://www.youtube.com/watch?v=hLBzC2aOtEA

自己ベストを出したヒートはハーフウェットの1本目で、ところどころ雨で濡れていてウイリアムズコーナー(第2コーナー)ではちょっとアクセルを開けただけでもリアがずるっと滑るほど。今回の8チャレの2週間ほど前に鈴鹿ドライビングレッスン(SDL)に参加したのですが、そのSDLでハーフウェットでの走行の経験を活かす事ができたのが大きかったです。
http://sidepontoon.web.fc2.com/meistercup/20110501rd1/rx-8shopmtt1.pdf

2本目・3本目になるにつれてだんだんと路面が乾いていき、3本目はほぼドライだったのですが、ハーフウェットの1本目のタイムを上回る事ができず、8チャレは1本目のタイムは総合結果の対象に含まれない事もあり、イマイチな結果で終わりました。
http://sidepontoon.web.fc2.com/meistercup/20110501rd1/rx-8shopmtt23.pdf

車載動画を見直すと、やっぱりコーナー立ち上がりでアウト側が使えていないですね。ステアリングを切ったまま立ち上がっているのでアウト側にいけません。立ち上がりはもっと直線的に加速できるようにしなければ・・・。ヘアピンのターンインでのステアリングの切り込みタイミングの遅さも筑波の車載と同様。私はインフィールドが他の人と比べるとやけに遅いみたいなので、そこを何とかしたいのですが・・・。あと、ドライでもこれぐらい丁寧な操作を心がけたいです。

最近冬場に岡国を走る機会が無いので、多少割高でも走りやすい走行会がないかなと探しているのですが、なかなかありませんね・・・。

※写真は今回のE杯戦争遠征の際に立ち寄ったアキバのお店の中に飾ってあったコトブキヤのアーマードコアのプラモ(写真撮影OKな場所です)。下はナインボール、上はナインボール＝セラフ。

去年の12月23日に筑波サーキット コース2000で開催されたRX-8だけの走行会「エイトリアンカップ2011Winter」に参加したのですが、なかなか日記をまとめる事が出来ずに保留していました。このままだと日記をアップする前に次のエイトリアンカップを迎える事になってしまうので、その前に何としても前のエイトリアンカップの日記をアップしたいと思い、車載動画の紹介の日記に切り替えてアップする事にしました。

1年前のエイトリアンカップのタイムは、

1'08.933 [Sec1]28.284 [Sec2]28.429 [Sec3]12.220 [TopSP]152.284km/h

でした。

該当ブログ
https://minkara.carview.co.jp/userid/507493/blog/20891247/

車載動画



http://www.youtube.com/watch?v=-mygo_aqcKA

今回の第1～3ヒート毎のベストタイムは、

1'10.092 [Sec1]28.904 [Sec2]28.014 [Sec3]13.174 [TopSP]152.650km/h
1'09.175 [Sec1]28.016 [Sec2]27.956 [Sec3]13.203 [TopSP]152.349km/h
1'09.137 [Sec1]28.066 [Sec2]28.632 [Sec3]12.439 [TopSP]150.901km/h

第3ヒートが今回のベストタイムだったわけですが、自己ベストを更新できませんでした。おまけに、第3ヒートでは1周目からダンロップで草刈プレイをしてしまい、後続のまっこうさんやDelさんにご迷惑をおかけしてしまいすいませんでした。m(_ _)m



http://www.youtube.com/watch?v=zAjYTkUXPic

また、今回はロガーの電源コードの接触が悪くて、ログデータがまともに取れていませんでしたorz　車載動画にロガーの情報をスーパーインポーズできないのは痛い。仕方がないので、車載動画に曲を載せて誤魔化しました(？)　前を走るのはDelさん。徐々に離されていき追いつけませんでした。



http://www.youtube.com/watch?v=fzOyl4dg4S0

自分の車載を振り返ると、

・全体的にステアリングを切るタイミングが遅い
・全体的に減速で速度を落としすぎ
・1コーナーのターンイン時が大外から過ぎ
・1コーナーの立ち上がり時にアウト側を使えていない
・1ヘアでインに寄せ切れていない
・1ヘアで車の向きが変わっていないのにアクセルONするからアンダー出てアウトに膨らむ
・ダンロップのターンインで車の向きをなかなか変えることが出来ずに大幅なタイムロス
・2ヘアのターンインがアウトから過ぎ
・2ヘアの立ち上がり時にアウト側を使えていない
・最終コーナー前のブレーキングポイントが早い
・最終コーナーの攻め方が分からず、いつアクセルONしていいのかわからない

などなど反省点が多く見られてます。これをどう改善して次の走行に活用していくのかが重要となるわけですが、今後どのように走ればいいのか正直わかりません・・・。無茶な走り方をしてクラッシュしてしまっては元も子もないので、それだけは気をつけたいと思います。

最後になりましたが、エイトリアンカップ最高！

今回のE杯戦争の遠征で撮影した写真はフォトギャラリーの方にアップしました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/507493/car/488014/2963453/photo.aspx

RX-8チャレンジ2012 Rd.1の開催日が発表されました。

・4月30日(月・祝)

飛騨ツーリングの翌日か・・・。サイポンのことだから、また開催日が間違ってましたという可能性がありますけどね(苦笑　今年のGWは旅行の予定なので参加できません。

開催クラスはRX-8（MT、AT、STD)、ロードスター(NA NB NC）チャレンジクラスとありますが、ショップクラスはどこいったと思ったら別のページにはショップクラス書いてあるし。

■追記■
2. タイヤ　ホイール ラジアルタイヤ装着　Sタイヤ不可。275幅・10.5Jまで。外径は問わない。クムホV700 V710はＳタイヤとして使用不可。 新品状態でタイヤ溝が6.3㎜以下のものは使用不可。
5. 外装 ボンネット・トランク、ワイドボディを含め、エアロパーツ装着など外装は自由。
http://okayama.zimotylife.com/rx8/defaultshop.asp?mnu=moreinfo&mnu2=%95%A8%8C%8F%8F%EE%95%F1

去年までは265幅・10Jまでだったのに、今年は275幅・10.5Jに変わっている。何処かのデモカーがワイドボディーにして275幅・10.5Jを履いてエントリーするのでしょうかねえ？

写真は、東京オートサロン2012で展示してあったDUNLOP DIREZZA SPORT ZⅡ(以下Z2)。Z1 STAR SPEC(以下Z1☆)との比較などのデータの展示は一切なし。トレッドパターンはグッドイヤーのEAGLE RS SPORTに似ていて、これまた排水性はよくなさそうです。タイヤを作っている元は同じ住友ゴム工業。展示してあったZ2はやたらツルツルでしたが展示用で実物とは異なるとの事。ダンロップの営業の人に直接話を聞いた人がいてその人伝手で聞いた話によると、発売は春～夏の予定との事。

そして気になる値段ですが、Z2開発で多大な費用がかかったのでZ1☆よりも確実に高くなるの事。この流れ、以前もどこかで見たような・・・。そうだ、ADVAN NEOVA AD07→AD08の時だ。今度のエイトリアンカップのエントリーリストを見れば一目瞭然ですが、現在Z1☆は大人気。それは、コストパフォーマンスと性能のバランスが良いという理由で選んでいる人が多いからだと思っています。

仮にZ2発売時の販売価格がAD08と同じぐらいの金額になってしまったら、今のようにDUNLOPのハイグリップラジアルタイヤが大人気という状況が変わる可能性が少なくないです。また、Z2はEAGLE RS SPORTに似た性質になる可能性が高く、そうなった場合はEAGLE RS SPORTとの住み分けはどうなるのやら。


BS(ブリヂストン)のブースでは、RE-11を超えるタイヤをご期待くださいというPVが流れていました。RE-11のコンパウンド変更という噂も聞きましたが、モデルチェンジの可能性が高いです。その理由は、先日発表になったパーティーレースⅡのレギュレーションに、

②タイヤは B-Sports 指定部品の装着が義務付けられる。
・ブリヂストン製「POTENZA RE-11」
※指定タイヤは、2012年7月29日の第3戦以降に変更する可能性がある。変更が決定した場合には予めB-Sportsよりブルテンで発表する。
http://partyrace.nr-a.com/pdf/2012pr_technical_regulation.pdf

このような記述があったからです。これは8月以降にRE-11が消滅して別のタイヤが発売されるという意味でしょう。RE-01R→RE-11のモデルチェンジでコケてしまったBS、名誉挽回してRE-01R時代の栄光を再び取り戻すことが出来るか。個人的にはRE-01Rの正統後継モデルを希望します。RE-01Rは本当良いタイヤでしたから。


TOYOの方は、当分の間R1Rの後継モデルどころかコンパウンド変更もないみたいです。TRAMPIO時代のコンパウンドに戻して欲しい。


クムホのブースでは営業の人と直接話をしましたが、こちらが質問した内容をはぐらかされた回答ばかりで、ちょっとした口論になってしまいました(質問した内容を書くと荒れそうなので書きません)。とりあえず、V700の日本版と海外版は別物という返答でしたが、あの営業は信用できないと感じたので、これが事実かどうかはわかりません。



ハンコックもそうなのですが、韓国メーカーのハイグリップラジアルタイヤはアメリカなど他の国では価格が安いのに、日本の販売だけ価格設定がやけに高く、明らかに足元を見た価格設定がどうにも・・・。


どのメーカーもどんどんタイヤが値上がりする傾向です。ドライグリップの性能も大切ですが、もっと値段を抑える努力をしてもらいたい。その点、フェデラル 595RS-Rのコストパフォーマンスは素晴らしい。他のメーカーも見習って欲しい。