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HakuNaのブログ一覧

2013年07月10日 イイね!

クーラントが戻らない HakuNaの選択肢例の巻~

症状が発生してから、何かと心の何処かで気持ちが集中出来ないでいるHakuNaです。。。

今回も写真無しでの素人の独り言になりますのでご勘弁下さいませ~m(__)m




クーラントが戻らない症状が発生してから既に1ヶ月半を過ぎようとしている頃の内容になります。

この症状は、良くなる訳でもなく。。。
しかしながら修理の選択方法を確定するためには、まだ少し時間が掛かりそうでしたので、現状の症状をこれ以上悪化させないため、もしくは少しでも効果が出ればいいなぁと思い購入したものが、Holts radweld plus

このホルツ Radweld pulsはガスケットの吹き抜けなどなどにも有効なラジエーター漏れ止め添加剤になります。。。

ところがバッテン、今回の私のケースにはその効果は良い方向には発揮されることはありませんでしたぁ~(T_T)

でも、きっと悪化を食い止めてくれていると心に言い聞かせながら、修理方法の選択を決めて行きたいと思っておりましたぁ~


私が検討しておりました幾つかの例を取り上げてみたいと思います。。。


金額等の記載のあるものは、私の地元周辺地域の狭いエリア内のお店からの情報に基づくものではありますが、私の妄想と思い込みによるaboutなものになりますのでご了承下さいませ~m(__)m


先ず考えたことは。。。

1 ヘッドとブロックの面研磨を行い新しいガスケットと交換修理を行うことでした。

しかしながら、今回の症状の発生場所がガスケットからの抜けだと特定が出来ずにいることと、腰下へ影響している状態が不明なこと、走行距離も120000km間近と言うこともありこの修理方法は見送りましたぁ~

整備後の保証は不明~

この修理で完治できるのなら。。。
面研1.5~3.0+ヘッドガスケット0.6~0.7+各所ガスケット他1.0+オイルクーラントなど0.5+工賃7.0くらいで、高くても10.0~15.0程になるのかなぁ~と。。。?


次に考えたのは。。。
程度の良い中古のエンジンをお安く購入して自分で載せ変えるか持ち込みでもOKなショップに依頼載せ変えしようかと思いましたぁ~

勿論、私には自分で載せ変えるノウハウも無く。。。中古エンジンの使用状態も出先も実際の程度も不明なものを購入するということは、取り付け後のリスクも考えておかないと。。。一か八かの掛けみたいなところも有るかと思いましたのでこちらも見送りしましたぁ~

整備後の保証は不明~

この修理なら。。。
落札(購入)金額+各ガスケットなど1.0+オイル・クーラントなど0.5+工賃7.0ほどの金額になるのかなぁ~と。。。?


次には。。。産みの親である大手メーカーによる取引指定業者からのリビルトエンジンまたは、新品エンジンの購入取り付け。。。

リビルトエンジン本体assyなら22.0~23.0ほど
新品エンジンassyなら27.0~28.0のようで、納得の出来る保証もありとても安心感があるかなぁ~っと。。。

色々と調べてみて、他に納得することが出来なかったら迷わずこちらにて修理を依頼しようかなぁ~っと。。。

こちらでの修理ならば、リビルトなら全混みで33.0くらいかなぁ~?
新品なら全混みで37.0~40.0くらいかなぁ~っと。。。


次に妄想を盛り込んむために考えたのは。。。
某リビルト専門店のL○○○○ ○○○○nの○-specエンジンにJCパーツを仕込んで貰ったものを検討。。。

リビルトエンジン自体のお値段はお聞きするのを忘れてしまいましたが、○-specエンジンですと32.0ほど。。。自社工場によるwpcやモリショット処理やdynamicバランスにファイヤリングテストも行いなどなどとても安心感の持てるショップだと思います。

しかし、JCパーツを組み合わせた経験が有るとかないとかで、出来ますが圧縮比の問題が心配だとのお話を頂きました。

この場合の保証は出来ないと。。。

JB-DETの在庫も無いらしく、Myコペンのエンジンを下ろして・送って・リビルトしてもらい・送り返してもらって・取り付けと言うことになり通勤で毎日でも必要な車輌を長期に渡って待ち続けるにはちょいと困難でしたので、見送ることになりましたぁ~

でも、ほんと在庫があり地元周辺にエンジン持ち込み取り付け業者があるのならば、ここの○-specなリビルトエンジンは積んでみたいと思いましたあ♪

純正仕様ならば、納得のすることの出来る保証もありましたし。。。

ここの○-specエンジンならエンジンassy32.0+各ガスケットなど1.0+オイルクーラント0.5+工賃7.0で40.0~43.0ほどで修理出来るのかなぁ~っと。。。




次に考えたのは。。。
チューニングを行っているお店でのJC-DETパーツを組み合わせたオーバーホール

一身上のお金の都合が勃発しなければ、少しお高くてもこのエンジンを積んでみたかったかなぁ~?っと。。。

でも、こうしたエンジンをお願いしようと思うと他にも色々とお願いしたくなるものですねぇ~

今回ここでわたしが私が妄想していたことは、オーバーホール+JCパーツ組み込み+クランクピンからバルブまでのWPC処理(+モリショット)+レベリングインジェクターになります。

オーバーホール自体は自分のエンジンをオーバーホールするのではなくショップにあるエンジンにて製作する方法がbestとのことでした。

これに関しましては細かなことは記載はしませんが、きっとお願いすることになりましたら全混みで55.0~60.0程になっていたことと思います。。。

純正ではなくちょいと手を加えたエンジンですので安心して納得することが出来る保証はつかないようですね。。。


はてさて。。。

さて、どれを選択しようかなぁ~(悩)



フェラーリーのエンジンでも積むか!前と後ろに2つに分けて。。。(爆)





漸く、今現在の状況へとブログ内容も近づきましたぁ~(^-^;

これまでのブログはゴールデンウィーク辺りから先週末くらいまでの内容になりまーすm(__)m


次回予定。。。

クーラントが戻らない 決断の巻~



















Posted at 2013/07/10 19:34:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2013年07月10日 イイね!

クーラントが戻らない HakuNaの選択肢例の巻~

クーラントが戻らない HakuNaの選択肢例の巻


症状が発生してから、何かと心の何処かで気持ちが集中出来ないでいるHakuNaです。。。

今回も写真無しでの素人の独り言になりますのでご勘弁下さいませ~m(__)m




クーラントが戻らない症状が発生してから既に1ヶ月半を過ぎようとしている頃の内容になります。

この症状は、良くなる訳でもなく。。。
しかしながら修理の選択方法を確定するためには、まだ少し時間が掛かりそうでしたので、現状の症状をこれ以上悪化させないため、もしくは少しでも効果が出ればいいなぁと思い購入したものが、Holts radweld plus

このホルツ Radweld pulsはガスケットの吹き抜けなどなどにも有効なラジエーター漏れ止め添加剤になります。。。

ところがバッテン、今回の私のケースにはその効果は良い方向には発揮されることはありませんでしたぁ~(T_T)

でも、きっと悪化を食い止めてくれていると心に言い聞かせながら、修理方法の選択を決めて行きたいと思っておりましたぁ~


私が検討しておりました幾つかの例を取り上げてみたいと思います。。。


金額等の記載のあるものは、私の地元周辺地域の狭いエリア内のお店からの情報に基づくものではありますが、私の妄想と思い込みによるaboutなものになりますのでご了承下さいませ~m(__)m


先ず考えたことは。。。

1 ヘッドとブロックの面研磨を行い新しいガスケットと交換修理を行うことでした。

しかしながら、今回の症状の発生場所がガスケットからの抜けだと特定が出来ずにいることと、腰下へ影響している状態が不明なこと、走行距離も120000km間近と言うこともありこの修理方法は見送りましたぁ~

整備後の保証は不明~

この修理で完治できるのなら。。。
面研1.5~3.0+ヘッドガスケット0.6~0.7+各所ガスケット他1.0+オイルクーラントなど0.5+工賃7.0くらいで、高くても10.0~15.0程になるのかなぁ~と。。。?


次に考えたのは。。。
程度の良い中古のエンジンをお安く購入して自分で載せ変えるか持ち込みでもOKなショップに依頼載せ変えしようかと思いましたぁ~

勿論、私には自分で載せ変えるノウハウも無く。。。中古エンジンの使用状態も出先も実際の程度も不明なものを購入するということは、取り付け後のリスクも考えておかないと。。。一か八かの掛けみたいなところも有るかと思いましたのでこちらも見送りしましたぁ~

整備後の保証は不明~

この修理なら。。。
落札(購入)金額+各ガスケットなど1.0+オイル・クーラントなど0.5+工賃7.0ほどの金額になるのかなぁ~と。。。?


次には。。。産みの親である大手メーカーによる取引指定業者からのリビルトエンジンまたは、新品エンジンの購入取り付け。。。

リビルトエンジン本体assyなら22.0~23.0ほど
新品エンジンassyなら27.0~28.0のようで、納得の出来る保証もありとても安心感があるかなぁ~っと。。。

色々と調べてみて、他に納得することが出来なかったら迷わずこちらにて修理を依頼しようかなぁ~っと。。。

こちらでの修理ならば、リビルトなら全混みで33.0くらいかなぁ~?
新品なら全混みで37.0~40.0くらいかなぁ~っと。。。


次に妄想を盛り込んむために考えたのは。。。
某リビルト専門店のL○○○○ ○○○○nの○-specエンジンにJCパーツを仕込んで貰ったものを検討。。。

リビルトエンジン自体のお値段はお聞きするのを忘れてしまいましたが、○-specエンジンですと32.0ほど。。。自社工場によるwpcやモリショット処理やdynamicバランスにファイヤリングテストも行いなどなどとても安心感の持てるショップだと思います。

しかし、JCパーツを組み合わせた経験が有るとかないとかで、出来ますが圧縮比の問題が心配だとのお話を頂きました。

この場合の保証は出来ないと。。。

JB-DETの在庫も無いらしく、Myコペンのエンジンを下ろして・送って・リビルトしてもらい・送り返してもらって・取り付けと言うことになり通勤で毎日でも必要な車輌を長期に渡って待ち続けるにはちょいと困難でしたので、見送ることになりましたぁ~

でも、ほんと在庫があり地元周辺にエンジン持ち込み取り付け業者があるのならば、ここの○-specなリビルトエンジンは積んでみたいと思いましたあ♪

純正仕様ならば、納得のすることの出来る保証もありましたし。。。

ここの○-specエンジンならエンジンassy32.0+各ガスケットなど1.0+オイルクーラント0.5+工賃7.0で40.0~43.0ほどで修理出来るのかなぁ~っと。。。




次に考えたのは。。。
チューニングを行っているお店でのJC-DETパーツを組み合わせたオーバーホール

一身上のお金の都合が勃発しなければ、少しお高くてもこのエンジンを積んでみたかったかなぁ~?っと。。。

でも、こうしたエンジンをお願いしようと思うと他にも色々とお願いしたくなるものですねぇ~

今回ここでわたしが私が妄想していたことは、オーバーホール+JCパーツ組み込み+クランクピンからバルブまでのWPC処理(+モリショット)+レベリングインジェクターになります。

オーバーホール自体は自分のエンジンをオーバーホールするのではなくショップにあるエンジンにて製作する方法がbestとのことでした。

これに関しましては細かなことは記載はしませんが、きっとお願いすることになりましたら全混みで55.0~60.0程になっていたことと思います。。。

純正ではなくちょいと手を加えたエンジンですので安心して納得することが出来る保証はつかないようですね。。。


はてさて。。。

さて、どれを選択しようかなぁ~(悩)



フェラーリーのエンジンでも積むか!前と後ろに2つに分けて。。。(爆)





漸く、今現在の状況へとブログ内容も近づきましたぁ~(^-^;

これまでのブログはゴールデンウィーク辺りから先週末くらいまでの内容になりまーすm(__)m


次回予定。。。

クーラントが戻らない 決断の巻~



















Posted at 2013/07/10 19:34:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2013年07月10日 イイね!

クーラントが戻らない 選択肢の巻

ここまで来ると流石に大きな出費も視野に入れなくてはならないようです。

と仕事をしながら金勘定しているHakuNaです。。。

ここから記載されている内容や金額はコペンのエンジンに関わることではありますが、私の妄想・想像も盛り込まれておりますので、確定的なものではありませんので、素人の独り言としてご理解下さいませ~また、写真は無しにいたしまーすm(__)m


エンジン修理ともなると先ず思い当たる選択肢は。。。


修理して乗る!又は、『エンジン壊れるくらいだから、修理しても他のところが。。。』などと心配になり別の車輌に乗り換える!

といった選択肢が思い浮かばれると思います。

私の場合は、考えることもなく修理をして乗る?!でしたけれど此をきっかけに下りる方も少なくはないはず。。。(T_T)

オーナーの決断しだいだと思われます。


次に選択肢となることは、どの様な修理?を行うのか。。。その金額は幾ら位になるのかと修理の選択による金銭的な事情が関わってきました。


エンジンを載せ変える工賃だけでも7諭吉前後

これに、タービンやインテーク周りの工賃が含まれているか否かで更に金額はUP

オーバーホールともなるとエンジンの組ばらし工賃が5諭吉前後

エンジン本体の金額以外にもタービン周りのガスケット関係の部品やタービンも新しいものにとするとそのタービンの金額にインテーク周りのガスケット他などなどの金額も考えなくてはならないようになるようです。

また、自分好みのエンジン仕様を望まれる時には、更にUPUPの↑↑↑¥になるようです。。。




欲望と妄想と金額に困惑する日々を過ごすことになっておりましたぁ~(;´д`)トホホ


次回予定。。。
クーラントが戻らない HakuNaの選択肢例の巻につづく~(^-^)/
Posted at 2013/07/10 12:41:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2013年07月09日 イイね!

クーラントが戻らない 症状発生予想まとめ・脱線妄想の巻き

久々にブログを頑張ろうと思っているHakuNaです。。。

クーラントが戻らないことについて色々と書いてはおりますが、間違い・勘違い・思い込み的な内容もあるかと思いますが、独り言を呟いているド素人ということで、促して下さいませ~m(__)mオユルシクダサイマヘ~


と言うことでまたまた写真無しの独り言の続きになりまーす。


クーラントが戻らない 症状発生予想まとめとして自分で思うことは。。。

経年劣化によりエンジンブロックやヘッドなどなどに歪みが生じているところに固着していたカーボンやスラッジなどなどの汚物をRECSによりエンジン内洗浄を行ったことによりこの汚物の蓋が除去された中、不注意によりブローオフバルブからのエアーの吸い込みをしてしまい燃料が薄くなり、エンジン内に負担を掛けてしまったことによって、エンジン内部の何処ヶ所にて、圧縮エアーがウォーターライン側へ吹き出してしまっているのではないかと。。。


と思っておりますm(__)m


まっ!自業自得ってことで。。。(ToT)



ここから、ちょいと脱線していきまーす。


脱線妄想。。。

以前からもしコペンのエンジンがお亡くなりになってしまった時の事を考えて妄想していたことは。。。

JC-DETの部品を強化部品として取り入れてみたいなぁと思っておりましたぁ~


と言うのもコペンのJBヘッドガスケットは1枚のメタルで形成されたもので、ボア周りに簡易的なプレス成型の段差ビートが設けてあるだけのもので、あまり強くはないもの?のようです。

あとピストン廻り(ピストン・リング・ピン)もJC-DETのものは、セミ鍛造から出来ておりサイズ・形状はJB-DETのものと同じで強化部品として使えるみたいですね。

ヘッドボルトもJC-DETのものを取り入れれば強化となるみたいです。


でも、コンロッドやクランクをJC-DETのものにしてしまうと軽自動車の660枠からはみ出した713ccの白ナンバー仕様となってしまうみたい~


あと、クランクピン部・親メタル・子メタル・コンロッド小端部・ピストンピン・ピストンリング・ピストン・IN.EXバルブなどへのWPC処理(+モリショット)を行てみたいとも思っておりましたぁ~


それに、ピストン・コンロッドの重量・バランス加工などなど。。。


パワーや速さはうんぬんとして、コペンのエンジンを丈夫でフリクションの良いそして、乗った時のエンジンフィーリング重視で作れたらなぁ~と。。。


でも、一身上の都合により(+金銭的な都合により)妄想は夢となりそうです。。。(T_T)



はぁ~!妄想って樂すぃー(^-^)



あっ、僕は無知で知らなかったのですが、オーバーホール用の0.25オーバーピストンってあるのですね。。。

この場合、ボーリング加工を行い0.25オーバーサイズピストンを仕込んでも軽自動車サイズのままでいられるみたい~

はてさて。。。


次回予定

クーラントが戻らない 選択肢の巻き~つづく~

Posted at 2013/07/09 19:17:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2013年07月09日 イイね!

クーラントが戻らない 要因・原因の巻

しかし、暑い。。。
暑さのあまり寝室のエアコンを買い換えたHakuNaです。
前回のブログの続きになりまーす。

前回同様、写真なしの独り言になりまーす。

今回の症状が発生する前に要因として思い当たることがあったのかなかったのか思い出してみたいと思います。

私の車輌は。。。

タービンノーマルの排気側をちょい弄々仕様
触媒純正流用のちょい弄々仕様
エンジンノーマルJB-DET

とまぁ~いたってノーマルに近いコペンです。

コペンの場合1.3kpa使用でタービンがチーン!・・・といった情報を聞いたことがありましたので、

ブースト圧は、通常1.05~1.08kpaほどにて使用
頑張りモードでもオーバーシュート値を考慮しても1.15kpa以上にはならないようにして使用しておりました。


100000km越えたということもあり、RECSにてエンジン内洗浄実施

そう言えば、走行中にエンジンルーム内から『シューーーーっ』といった音がしておりましたので、特定は出来なかったのですが、もっとも怪しかったブローオフバルブ(他社製品)を取り外し、I/Cパイプ接続部のシリコンホースをホースバンド追加まし締めなど他確認しておりました。

そうそう。。。上記載ちょい以前にエンジンが僅かではありましたがカブル症状があり、プラグ・インジェクターなどの自主点検も行いました。

この時は、運転席側から2番目のプラグに湿りがあったと思います。


あと、思い当たる要因は、多走行によるエンジンの経年劣化かなぁ~

110000km越えてますしぃ~。。。




原因追求


お仲間様方々のアドバイスなどなどを教えて頂きながら一つ一つ原因となりうる事柄を潰しながら探ってみたいとおもいまーす。

1 先ずは、ラジエーターキャップストーリアX4の確認。。。
手持ちにあった純正キャップとD-スポのものと新たに購入したX4のものえと交互に交換して検証してみたのですが、症状改善ならずでした。
キャップの不具合ならお安く済んだのですが残念~(;´д`)トホホ

2 ラジエーターからリザーブタンクにかけての傷・クラック・ホース接続部の確認。。。こちらも確認し洗浄・圧力掛けをおこないましたがそれらしい所は見付からず。(;´д`)トホホ

3 取り付けてあったストーリアX4用のサーモスタットの確認。。。
純正サーモと新たに購入したX4サーモに交換して検証しましたが、症状改善ならずでした。
お安いクーラント買いまくり~(;´д`)トホホ

確認出来る範囲内でのウォーターラインの漏れ・滲み・接続部の確認。。。
自分の目視等だけではなくプロの方に圧力検査も実施。。。圧力抜けやクーラントの滲みヶ所も特定できず症状改善ならずでした。(;´д`)トホホ

4 車検と重なっていたので序でにラジエーター専門業者に出してラジエーターやウォーターポンプやヒーターコアなどなどのウォーターラインの再検査やラジエーターの詰まり状態も確認して貰いましたが症状改善ならずでした。(;´д`)トホホ

5 エンジンオイル内へのクーラントの混入確認。。。
乳白色にはなっておらず。綺麗なREDLINEのままでしたぁ~

6 ミッションオイル内も一応クーラント混入確認。。。
こちらも、綺麗なREDLINE MTLのままでしたぁ~

7 ラジエーターキャップやその周辺へのオイルの付着又は混入確認。。。
付着・混入なくいたって正常の範囲内でしたぁ~

8 勿論、エアー抜きもその都度実施

9 スロットルボディのシールまたは、オーリングからのエアー混入確認。。。シール交換・スロットルボディ掃除オーリング確認致しましたが、症状改善ならずでした。(;´д`)トホホ

10 その他ファンの規定動作など色々と気になるところを確認してみましたが、同じく症状改善ならずでした。(;´д`)トホホ



こうなって来ると、腹をくくるしかない思いになってきます。



エンジン内側かなぁ~?(;´д`)トホホ(;´д`)トホホ(;´д`)トホホ


今回、大変貴重なアドバイス・コメントなど頂きました皆様~本当に有り難う御座いました~m(__)m




次回予定。。。

クーラントが戻らない 症状発生予想まとめ・脱線妄想の巻につづく~






Posted at 2013/07/09 12:55:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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