与一温泉 与一温泉ホテル

源平の合戦には義経を初め、多くの英雄が登場します。屋島の合戦において、海に浮かぶ船に掲げられた扇を射落とした那須与一もその一人です。
那須与一は我が栃木県の英雄なのです。与一は大田原出身と言われていて、その名をとって与一温泉としたのです。
大田原市の市街地から少し離れた佐久山地区の高台にホテルは建っていました。ホテルといっても日帰り温泉を中心に営業しているようです。(もちろん宿泊は可能です。)
玄関横には「五ツ星温泉・源泉湯宿を守る会 会員」から始まる大きな看板が掲げられています。温泉には自信満々のようです。
内湯はわずかに黄緑色をした透明なお湯がざぶざぶ掛け流されています。湯口にはコップが置いてあって、飲泉も可能です。コップ一杯ごくごく飲んでみました。かすかに硫黄の臭い、味のする飲みやすいものでした。とてもぬるすべ感もあり気持ちよく浸かれました。
内湯の隣に水風呂がありました。サウナはないのに・・・。
露天風呂は脱衣所から見ると内湯の奥にあるのですが、内湯の湯船の中を通らないといけません。何でこんな造りなのでしょうか、不思議です。
平成20年に屋根が作られたそうで、湯船の奥半分は屋根の下となります。奥には打たせ湯のように源泉が注がれています。少し温めの湯にのんびりと浸かっていられました。周りは塀に囲まれているので眺望は良くありません。お湯で勝負と言うことでしょうか。
この日は昼時におじゃましたので、浴室にはあまり客がいなくてゆったりお湯に浸かれたのですが、休憩所は満員でした。大変な人気です。
ホテルの建物の横に「わかばの里」と壁に書かれた建物がありました。アトピーやアレルギーなど皮膚トラブルで悩んでいる人のための施設で、与一温泉が使われているようです。
温泉データ
源泉名・・・・・・与一鉱泉
日帰り入浴時間・・10:00~21:00
定休日・・・・・・第3火曜日
料金・・・・・・・700円(16:00~ 500円)
泉質・・・・・・・アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性高温泉)
泉温・・・・・・・45.5℃
pH値・・・・・・9.2
加温・・・・・・・もやさない
加水・・・・・・・うめない
循環・ろ過・・・・循環しない 飲用できる
消毒・・・・・・・(していない)
入浴施設・・・・・内湯男女別各1、露天風呂男女別各1
調査日・・・・・・2009年6月21日
HP・・・・・・・http://www.yoichionsen.net/index.html
※関連リンクに画像があります。
住所: 栃木県大田原市佐久山3123-2
電話 : 0287-28-2621
関連リンク
タグ
関連コンテンツ( 与一温泉 の関連コンテンツ )
地図
関連情報