鬼怒川温泉 仁王尊プラザ
鬼怒川温泉のイメージが変わりました!
2009年06月24日

鬼怒川温泉は栃木県の県庁所在地宇都宮から近いということもあって、仕事での宿泊をともなう会議、研修などでよく利用します。職場の忘年会や慰安旅行でも来たことがあります。また、子供が小さい頃の家族旅行も鬼怒川の「清流荘」というホテルでした。
鬼怒川温泉街に入る手前に「東武ワールドスクウェア」という人気観光スポットがあります。その反対側に東武鬼怒川線の小佐越駅があり、そこを越えた細い道を入り線路を越え右方面に行くと、幟や看板が見えてきます。
小さめのマンションの一階に入り口があります。すぐ隣にはコインランドリーもあってそこにもご入浴入口とあります。「なんだここは???。」
コインランドリーの方から入っていくと受付がありました。浴室はこの建物の中にあるのではないようです。このマンションのような建物は宿泊施設なのです。
受付から通路を通って庭に出ます。その手前にあった休憩室には結構人がいて、カラオケもやっていました。人気のスポットのようです。
風呂の案内看板がありました。ここの人気は何といっても川沿いにある「船の風呂」です。建物からその浴槽までの敷地が庭になるのですが、そこには釣りの出来る池があり、カモも泳いでいました。そして、名前の由来にもなっている仁王様がたっています。
仁王尊由来
しとしとと雨の降る七月夜中おれは薬師如来の使いのものと白髪の老人が夢の中に現われ仁王様(金剛力士)は二人とも男性であり、如来を御守りしているのだ是非シンボルを付けてほしいと(私)どのようなお恵みがあるのですか(老人)拝めば子宝に恵まれ、触れば男の子が生まれる。金運にも恵まれ元気が出る。股をくぐればハシカが軽くすみ中風にかからぬ。私は老人の言葉を信じて製作した次第です。
「船風呂」の浴槽の船は「鬼怒川ライン下り」で実際に使われていたものだそうです。この浴槽から下を見下ろすと鬼怒川が見え、ライン下りの船が通るとお互いに手を振り合うことができます。マァはちょうどその時間だったそうで手を振ったと言っていました。眺望も素晴らしく、鬼怒川の四季を味わえます。
湯がこれまた素晴らしいものでした。無色透明、ほんのりと硫黄の臭いがします。飲んでも硫黄の味がしました。そして驚くほどつるつるすべすべした湯です。
「岩の風呂」は「船風呂」に比べるとインパクトはありませんでした。すぐ脇の流れにカモがいたので眺めていました。
最後に「内風呂」に入りました。ここの源泉の温度は39.4℃と低く、夏の暑いときにはちょうど良いかもしれませんが、気温が低いときには加温します。この日は8月とはいえ天気が悪く、気温は低めでした。「船風呂」「岩の風呂」ではぬるいと感じました。ゆっくり内湯で温まったのでした。
ここの浴槽はそれぞれ少し離れているので、いちいち着替えて移動するのが面倒くさく感じられます。でも一つの浴槽に入ったら休憩するを繰り返せばいいのですよね。のんびりいきましょう、のんびりと・・・。
帰りの車中では、ぬるめの温泉に入ったので体が冷えたかなと思っていたのですが、少し時間が経つにつれ体がぽかぽかと温まってきました。温泉に浸かっているときよりもあたたかく感じる、これは名湯ですね。(2008/8/22)
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3年ぶりに行ったら変わっていました。仁王様は外から参拝できるようになっていました。それから「舞台の湯」という水着又は湯あみ着で浸かる混浴露天風呂ができていました。料金が500円から700円になっていました。(2011/7/2)
温泉データ
源泉名・・・・・・鬼怒川仁王尊の湯
日帰り入浴時間・・8:00~22:00
定休日・・・・・・無休
料金・・・・・・・700円
泉質・・・・・・・アルカリ性単純泉(アルカリ性低張性温泉)
泉温・・・・・・・39.4℃
pH値・・・・・・9.6
加温・・・・・・・気温の低い期間のみ加温しています。加温の場合は別途表示します。
加水・・・・・・・なし
循環・ろ過・・・・なし
消毒・・・・・・・なし
入浴施設・・・・・内湯男女別各1、露天風呂男女別各2
調査日・・・・・・2011年7月2日(2)
HP・・・・・・・http://www.niousonplaza.com/
※関連リンクに画像があります。
住所: 栃木県日光市鬼怒川温泉大原371-1
電話 : 0286-76-2721
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