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◇まっと◇のブログ一覧

2010年08月02日 イイね!

HEY×3を見たので♪

まっとです。

いつもはほとんど見ないのですが・・・。
今日はたまたま見たのですが・・・。

聖飢魔Ⅱが出てました。
なんでも地球デビュー25周年だとか。

デビューした頃はかんぺきにイロモノあつかいで、日本のHR/HM雑誌でも酷評されてました。
が、意外と演奏はしっかりしてるんですよね。

閣下は確か早稲田だっけ?声楽かなんかを学んでたような記憶がありますが、確かに上手い。
ハイトーンに若干の線の細さを感じますが。

確か美空ひばりさんの「川の流れのように」だとか、クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」など。
そんな歌を歌ってるのを何かの番組で見たことがあります。
あとはDEEP PURPLEのトリビュードアルバムの中で「BURN」のグレン・ヒューズのパートを担当。

それ以上に閣下は頭の回転が速い!それが見て取れるのが、この映像。



某テレビ局のモノマネ番組での出演。
ぐっさんがモノマネしたあとに、ご本人登場。まったくドッチが芸人なんだか。笑

ぐっさんも歌は上手ですが、閣下が出てくると違いが歴然ですね^^


で、個人的に好きだったのがギタリストの大橋氏。
聖飢魔Ⅱの初代ギタリストだったんですが、脱退後自身のグループを結成。

Cats In Bootsの「Shotgun sally」



うーん。かんぺきLAメタル!^^
ふつーの日本人では創れないメロディ。スライドを多用したソロ。エッジの効いたリフ。
たまらんねぇ♪
モトリーやRATT。ポイズンとかが好きな人にはツボじゃなかろか?

Vo.が何気に「SKID ROW」の「セバスチャン・バック」に似てるのはご愛嬌。笑

もっと今後の活躍を期待してたんですが、Vo.との確執や契約のゴタゴタで空中分解状態になってしまったよう。残念だなぁ。

しかし、この曲が入ってるアルバムどこいったんだろう?泣
Posted at 2010/08/02 21:30:00 | コメント(5) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2010年07月29日 イイね!

昭和の懐かしシリーズ ~みずいろの雨~

みなさま、こんばんは。まっとでございます♪

今日は全国的に雨模様。
あまりの豪雨は困りますが、雨が降らないのもコマル。。。

農作物の事も暑さ解消も。水不足にもなりますし、なんでもほどほどが良いですね。

で、遠州地方は梅雨明けしてから初めてのまともな雨だったかも?
そんな本日、ふと思い出したこの名曲。



八神純子さん。「みずいろの雨」です。

確か小学生の中学年の頃だったか?子供心に歌の上手い人だな~と。
どこまでも伸びる透明感のある高音。正確な音程で圧倒的な歌唱力。

現代音楽ではまず聞く事の出来ない、名曲の1つですね^^

ノリとパワフルさがあるこの曲も好き♪



「パープル・タウン」

動画始まりのクレジットを見たら、原曲が外国人が作詞作曲?
その為でしょうか、Aメロのバックで刻んでるパワフルなギターリフと、
チョッパー(最近チョッパーって言うのかな?)によるベースラインがお気に入り。

他にも彼女は名曲が多いですね。
「ポーラースター」とか、「Mr.ブルー~私の地球~」とか。

Mr.ブルーなんて、詩が持つ世界観。大好きです。

この「昭和の懐かしシリーズ」も第何弾だろう?
ブログを書いてる時にいつも思いますが、昭和の時代の曲っていいなぁって、再認識してます。
Posted at 2010/07/29 21:31:01 | コメント(6) | トラックバック(1) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2010年07月03日 イイね!

帝王の新譜♪

帝王の新譜♪まっとです。

先ほど買い物がてら、ツタヤへふらりと・・・。
何の気なしに覗いたのですが、帝王オジー・オズボーンの
新譜をはけーん!

タイトル:SCREAM

前作の「BLACK RAIN」から、約3年ぶりのアルバムです。

20年以上共にしてきたザック・ワイルド(G)と友好的に袂を分かち、新たな布陣でレコーディング。
今度のギタリストは若手の技巧派として知られている、ガス・G。

(ワタシ、シラナインデスケド・・・汗)
どなたか知ってます?

帰りの車の中でさらっと聞いてみましたが、前作、前々作と方向性は同一か?
ランディ・ローズやジェイク・E・リーがいた頃とは異なり、ザック色が強い感じ。

で、注目の新ギタリスト:ガス・Gのプレイですが・・・。あんまりザックとかわらんなぁって印象。
ピッキングハーモニクスとビブラートを多用するスタイル。似すぎなんじゃないかと思ってたら、
ライナーノーツに答えが記載されてました。

以下、ライナーノーツより抜粋

---------------

ここ何年もザックはオジー・オズボーンのギタリストでありながら、自身の「BLACK LABEL SOCIETY」を続ける二足のわらじを履く多忙さであった。恒例の「OZZFEST」では2つのバンドでプレイする離れ業をも見せ付けている。
「ここ何年も彼にとってはフェアではない状況になっていた」と語るオジーは、一方では「もう俺のことを必要としていない」と寂しさも漏らしていて、故に心は揺れ動いていたようだ。
ザックを手放す事は簡単な事ではないと考えたオジーは、一時はザックのスケジュールを優先させながらレコーディングをする手法を模索していた。しかし、徐々にこの状況をたださなければいけないと思いが強くなり、レコーディングの作業を進めながら後任のオーディションを行う決断をした。

この頃、オジーはあるインダビューの中で「ザックのプレイは素晴らしいが、俺のアルバムのサウンドまでが、BLACK LABEL SOCIETYと同じになっていた」とも語っている。

かつてランディ・ローズの生徒の1人だったジョー・ホームスとライブを続けながら、レコーディングの際には結局ザックをバンドに戻したように、両者の絆の深さはつとに有名であったが、今回は見送られることになった。

ザックの後任探しはやはり難航したようだ。それを承知していたからこそザックを手放すことに躊躇していたのである。数多くの候補をリストアップして最終的にはLAでのオーディションに10人ほど集め、ベースのブラスコことロブ・ニコルソンが推薦してオーディションに参加したガス・Gに白羽の矢を立てた。

オーディションを経て起用の決まったガス・Gは、レコーディングが半分以上も進んだ段階でギターのオーバーダビングを開始している。

-----------------

ふむ。つーことは、ある程度ザックが引いてたって事なのでしょうから、ある意味、似てても当然か。

でもなかなか良いアルバムである感じはしてるので、聞きこんでみましょう。
しかし、ザック在籍時の名盤:「NO MORE TEARS」を越える事はないだろうなぁ。

では、リード・トラックとなったこの曲。
Let Me Hear You Scream をご鑑賞ください。



この曲は全米で視聴率No.1を独走するドラマ、「CSI ニューヨーク編」のタイアップ曲で、4/2から先行プレミアとして公開され、実際4/14のドラマ放送から実際に使用されているそう。
疾走感に満ちたこの曲は、ガス・Gらを迎えた新編成のバンドのダイナミックな躍動感を象徴している。
コンサートでの盛り上がりを約束された曲でもあるが、フットボールやバスケット、野球などの会場でも流されているそうです。

確かにアメリカ人が好きそうな、シンプルで盛り上がる曲ですね^^
Posted at 2010/07/03 15:33:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2010年06月16日 イイね!

PEPSI NEXのCM♪

まっとです。

今日の浜松地方は今年初の真夏日だったようで。
イキナリの暑さで、すでにグッタリしております・・・もうやだ~(悲しい顔)

で、今回のネタ。
PEPSI NEXのCM。

色んなアーティストがカバー曲をやってますが、今日見てビビっときました雷

ザ・クロマニヨンズ 電撃バップ



もう、そのまんまですなぁ♪ ヒロトとマーシー、50近いはずなんだけど相変わらずです^^
良いアレンジとザ・クロマニヨンズのカラーに合った選曲で、フルコーラスで聞いてみたいです♪

原曲はご存知、The RamonesBlitzkrieg Bop



でも、私がこの曲を知るきっかけになったのはコチラ。



ハノイ・ロックスのロンドン・マーキーでのライブ。
この曲になるとマイケル・モンローがDrでラズルがVo.してたっけ。

まぁ、オーディエンスでまともな演奏になってませんが。爆

さあ、Ramones好きのSt.BOWさん! 堪能してください。笑
Posted at 2010/06/16 21:42:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2010年05月17日 イイね!

巨星、堕つ・・・。

巨星、堕つ・・・。この記事は、ロニー・ジェイムス・ディオが死去について書いています。

ロニーが天国へ旅立った。

奇才ギタリスト。「リッチー・ブラックモア」に見出され、自身のバンド、「ELF」のメンバーと共にRAINBOWの初代ヴォーカルとなり、
名盤「RAISING」、「LONG LIVE ROCK'N ROLL」で数々の名曲を歌い上げる。



また、オジー・オズボーンの後任Vo.としてブラック・サバスに参加。
名盤:「HEAVEN AND HELL」を誕生させる。



自身のバンド:Dioを結成。若きギタリスト:ヴィヴィアン・キャンベル、グレイグ・ゴールディらを見出し、「STAND UP AND SHOUT」、「WE ROCK」、「RAINBOW IN THE DARK」等のロックチューンで、熱いライブパフォーマンスでオーディエンスを熱狂させる。



ここ数年は目立った活動はしていなかったようだが、彼が胃がんである事さえ知らなかった・・・。

記憶では170cmも無かった小柄な彼だが、圧倒的な声量と歌唱力から「小さな巨人」と呼ばれた彼。

そんな彼も、胃がんには勝てなかったのか。

稀代のヴォーカリストがまた1人・・・
リッチーも、まだ健在だというのに・・・早すぎる、早すぎるよ。。。

天国へ逝っても、STAND UP AND SHOUT!と叫び、LONG LIVE ROCK'N ROLLと歌ってくれ。

ロニーよ。安らかに。Rest In Peace・・・
Posted at 2010/05/17 22:43:38 | コメント(4) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

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何シテル?   07/07 00:02
静岡県在住の'08カングーです。 国産車を乗り継いできましたが、初めての外車で、 すっかり菱型菌に侵されました。笑 いえろーかんぐーと行動し過ごした素...
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