• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

タイラップ しめしめのブログ一覧

2011年10月29日 イイね!

日のあたる場所へ、、、

29日は富士川滑空場でFK-12のタキシングテストと雑誌取材でした。
前日にローダーに積み込み、
富士川滑空場に叔父が運び当日の早朝から機体の組み立てて、、、

ドイツから送られてきたコンテナを開封して2年5ヶ月
ようやく飛行機の形になり富士川の滑走路までたどり着きました。



飛行機としてあるべき場所に居るんですが、今までアトリエやガレージでの姿しか見ていないので違和感があります。

取材に来た雑誌は”ラジコン技術”
ホームビルト機になぜラジコン雑誌かというと、、、



実機に並行してラジコンも製作されていました。



1/3スケールのラジコン機で4ストローク55ccのガソリンエンジン機
(原付きよりデカいんかい、、、)
来月あたりに掲載されるらしいです、、、

天候にも恵まれ、靄が掛かっていますが、富士山も見える撮影日和
午前中に撮影とラジコンのテスト飛行を実施



まずはラジコンが初飛行



エンジンを掛けて、、、実機より先に空へ、、、



搭載エンジンが大きすぎるのか完全にオーバーパワーでエンジンに振り回されてます。
 
スケール機なので操縦は結構難しいそうです。

実機の方は光の具合を見ながら向きを変えて撮影会
せっかくなのでイロイロな角度から(笑)















見栄えバッチリのヴィジュアル系 複葉機♪
男のロマンってヤツですよ!!

もちろんお披露目なのでお客さんにコクピットに座って頂き記念撮影









太陽光だとキャンディレッド&ブルーは深みが出ますね~♪

全員でお弁当を食べた後にFK-12のエンジンテストとタキシングテストを開始、
エンジンが回ることは確認できているのでエンジンが回るまでは確認が出来ていますが、、、
場所が変わっただけですが、結構緊張しますね、、、

エンジンが温まり、いよいよタキシング開始、



ブレーキテストをしながら歩く程度の速度でトコトコと滑走路を走る、

「何も起きるなよ、、、無事に終わってくれ、、」
ひやひやです、、、
タキシングでこれじゃ、初飛行の時は見ていられないかも、、、

まだまだ、不具合や改善点も多く飛行機としては「未完成」な状態ですが、「組み立てキット」から「飛行機の形をした車」までたどり着きました(笑)


不具合を見つけながらも何とか無事に最初のタキシングテストを完了、
自分の力で動き始めたFK-12
ここから「飛行機」になる為のツメの作業が大変です、
Posted at 2011/11/02 20:56:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | 飛行機 | 日記
2011年10月23日 イイね!

深夜のエンジンテスト

いよいよ最後のツメになってきました。



29日は富士川でFK-12の雑誌取材とエンジンテスト
積み込みを28日に行うので、5日しかありません!!
29日までに出来る事は全て終わらせます。

先日、エンジンの始動には成功するものの不具合がイロイロ、
①運転中に燃料タンクが凹む
②燃料圧力警告が点灯しっぱなし
③タコメーター、油温計、水温計が動かない
④スロットルフリクションロックが甘く、レバーから手を離すと自然と回転が上がって しまう
⑤ラダーペダルに脚が届かない(笑)
細かいネタがずいぶん残っていますね、、、




朝0600から行動開始して2100を過ぎてこの状況、疲れを感じていますが、


変なスイッチが入ります。

「今夜中にエンジン関係のトラブルは治す!!」

先ずは、燃料タンクが凹むって笑えるトラブルから、、、
燃料系統を確認すると、供給側には問題なし(当たり前) 問題はベント系
エンジンを見ていると見覚えの無いチューブがインテークマニフォールドから生えて、なぜかバルクヘッド通過してキャビン側に??
「これ、どこに繋がってるの??」 

「燃料タンク」

「・・・・・・ちがーう!!」
燃料タンクに負圧かければ凹むわなぁ、、、

この配管はブローバイ処理の配管だからクランクケースもしくはドライサンプのOILタンクのブリーザーに繋ぐんです、、、
配管をちょん切りタンク側を大気開放、インテークマニフォールド側を閉塞して解決

次!
燃料圧力警告の点灯は、エンジンパーツリストを見てもセンサーが見当たらない、
エンジンを見回して燃料系統にセンサーが生えていないか探しても、見当たらない、、、
「そもそも配線は?」って配線図をみて探してみると、
プラプラ遊んでますよ、、、

この手の警告の配線は、断線すると光るって方針で作るからねぇ、、、(断線してダンマリは一番危ない)
そりゃ光るよ、、、

プレッシャースイッチ買って付ければ解決ですが、この時間にそんなものが手に入る訳が無い、
29日は飛ばさないので、とりあえずグランドに落として警告灯を消す方針へ


最後にタコメーター、油温系、水温系の確認
単純なトコから攻めて行きます。
先ずはエンジンパーツリストで各センサーを確認して、
配線図を追って接続を確認
センサー類の接続はOK

次に計器側の配線を確認していくと、
センサー、計器間の断線をテスターで確認、電源線、信号線、グランドの確認をすると
はい、解決、水温計に電源が来てません
配線を加工して水温計に12Vを繋いで解決

油温計に関しては全て問題なし、何で動かないのかエンジンの潤滑系を眺めて考えていると

OILクーラーにサーモスタットが無い!!

航空機エンジンですね、、、潤滑油全部OILクーラーに流してるよ(笑)
要は巡航速度&回転数で油温が安定する放熱量のOILクーラーを取り付けて
最大出力を使う離陸推力のときは短時間だから少しだけムリさせる

って事は、エンジンアイドル付近での運転だと、完全にオーバークール
計器テストで温度を上げたいのでOILクーラーとラジエターにガムテープを張り冷却能力を一時的に落とす。

最後に残ったタコメーター
こいつは難題でした、、、
配線図を見てエンジンのRPMピックアップコイルからの配線を調べると、

白いラインとシールドの組み合わせ、
まぁ、白が信号線(ピックアップコイルの+出力)でシールドがマイナスですね♪

エンジンの配線を見ると
白いラインと、青&黄色のライン、、、、
、、、おい配線図と違ってるぞ、、、困るんだよ

一気に配線図が怪しくなったので、とりあえずテスターを機内に持ち込みエンジンを回して信号を確認



白いラインをテスターのプラスへ、青&黄色ラインをテスターマイナスに繋いでみると、
テスターの針がマイナスに振れる、、、
逆ですか、、、orz
白が信号線じゃなかったのかよぉ~

ピックアップからの+と-が判ったので計器に配線しようと計器の説明書を探すが、、、
説明書無しですかっ!!
マニュアル無しで電気配線って、「黒ひげ危機一髪!!」ですか、、、orz

回転系の裏を見ると3本の端子が出ていて、No.1端子"+" No.2端子"-" No3端子"表記無し"
そのまま接続するなら
No1”+”端子に12V
No.2"-"端子にグランドとピックアップ”-”
No.3端子にピックアップ”+”
ですね、、、

計器の配線を確認して、エンジン始動!!


回転計も動き出し先ずは一安心、
もちろんタンクも凹みません
外気温度はかなり低い状況でエンジンを1000rpm程度で温めると、、、
油温計、水温計も動き始めてエンジン計器は全てOK

はぁ~ コレで29日は一安心♪

残った工作とハーネスのまとめ処理は明日の宿題に残して、本日の予定全て完了!!
既に2330過ぎ(笑)
富士川でグライダーを飛ばし、箱根をM3でドライブして、最後はFK-12の製作、濃すぎの週末です(笑)
Posted at 2011/10/27 00:34:11 | コメント(4) | トラックバック(0) | 飛行機 | 日記
2011年10月23日 イイね!

夜の箱根

静岡方面からの帰り道
以前大磯に住んでいたので静岡方面からの帰りは箱根超えでした。
三島から1号線を上って元箱根を経由して小涌園前を下る
今は引っ越してしまったので少々遠回りですが、交通量の少ないルートを選んで走る夜の箱根って好きなんですよね


ほぼ毎週通っていた「通い慣れた快適な道」です、


通過するのは観光客も引いた日曜日の夜、「走り屋」の流行も去った今は快適に走れる良い時期です。
流行っていた頃は酷かったですね、音は煩いし台数も多い、センターラインは平然と割ってくる、
地域住民や旅館、ホテル等からの騒音苦情による一斉検問も多かったですね、、、
同じ場所を延々と往復してるから最悪ですよね、

「車離れ」進むのは困りますが、出来ればもう流行らないで欲しい、、、
最近は普通の車がブラインドコーナーで平気で追い越しを掛けるって更に恐ろしい状況もよく見かけますが、、、

まぁ、交通量の少ない時間帯の箱根は快適です♪
自分の快適なペースでコントロールを楽しむ、それだけで幸せを感じます
速度を上げなくても、ブレーキ、シフト、旋回姿勢、パワーコントロールをイメージ通りに具現化する
「スポーツカーを楽しむ」ってそういう事なんじゃないかな?

「コンペティションカー(レースカー)」であれば、競争相手に勝つ事だけが目的
最近はコンペティションカーとスポーツカーがゴッチャになってませんかねぇ、、、

フル電子装備の最新ハイパフォーマンスモデルって、
「スライス&フック、ストレートがスイッチ切り替えで打ち分けられる電子制御ドライバーセット」でゴルフをしたり
「200km/h級のサーブが誰でも打てる電制ラケット」でテニスと同じじゃないのかな?
自動操縦でアクロ飛んだって何の感動も無いでしょ、、、


機械としての正常進化は「より高性能、安全に誰にでも」ってのは理解できますし、
「電子装備で高められた走行性能を発揮させるのがスポーツだ」って言われちゃうと返す言葉が難しいんですが、

たとえ非力なエンジンでも、ドライバーを信じて運動の本質を委ねているのが本当のスポーツカーだと思います。
フルマニュアルで操作に優劣が出るから練習するし、上達すれば嬉しい。
それが「操る喜び」だと思います。
スポーツカーは絶対的な性能限界ではなく「ドライバーからの操作を正確に車の動きに表すか」が重要だと思います


「竹刀を握れば剣道を通じて”刀”を学ぶことは出来ますが、鋏からは”刀”は学べません」

夜の箱根を走りながらそんなことを考えていました、、、
まぁ、最新鋭に乗れない者のヒガミとして聞き流して下さい(笑)
Posted at 2011/10/26 00:51:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2011年10月23日 イイね!

後席トレーニング

久しぶりに富士川滑空場に行ってきました
数ヶ月振りのソアリング機です(笑)



今回からASK-21の後席でのトレーニングを開始、「次は教育証明を取りなさい」ってプレッシャーは日増しに強くなっているのをひしひしと感じます、、、
人に教えるのって難しいんですよねぇ

初めてのASK21の後席は、、、広くて快適
教官を前席に乗せて離陸開始、「うっ、、、前が見えない」
前見えないでどうやって飛ばすんだよ!! おーー曳航機はどこ行った!! 感覚的に前方視界は前席の40%程度でしょうか
離陸直後から曳航機の後ろでピコピコフラフラ、完全に遅れ&オーバーコントロール

しかも曳航パイロットはベテランの高橋 淳さん、
バンクは浅いしロールレートも非常にゆっくり 最小限の舵で飛ぶので、ピタリと超安定、、、
滑らかで丁寧な操縦の超ベテランパイロットに静穏大気状況、操縦の「ボロ隠し」が出来ないからミスが全部見えちゃうんですよねぇ、、、

後席からの感覚は機首が思いっきり長い単座機ですね、前を見る時はチョット首を傾けて覗き込めばOK
600mで離脱する頃には感覚は掴めて来ました

今回のフライトは後席での操縦に慣れるためなので、基本的な失速や左右旋回を繰り返して練習していて感じるのは

動きがのろい、、、、ためしに120km/h位出してフルエルロン入れても、のたーっと向きを変える

感覚がすっかりFOXに馴れた状態で複座練習機のASK-21に乗ると、「クラウン」に乗っている感覚ですね
流石は練習機、ほっといても勝手に安定して飛んでるし柔らかい翼で乗り心地は滑らか、「振り回して飛ばそう」って気持ちにはなりませんね、、、

この機体でもベーシックアクロは可能なんですが


何でコレでアクロ出来ちゃうの?? とんでもなく難しいんじゃない?
改めてASK-21でのアクロを見るとFOXに比べるとグライダーらしい”優雅”な動き、
機会があればASK-21でのアクロに挑戦してみたいですね

今回の後席トレーニングで見つけたポイントは、離着陸の時は首を傾けて横から覗き込んで前方を見る
前方視界が悪ので判断遅れと、それに起因するオーバーコントロールに注意
ASK-21での当面のトレーニングは後席で不自由なく飛ばせるようになること
簡単には取れない教育証明ですが、少しずつ進めていくしかないですね、、、

先は長いなぁ~
Posted at 2011/10/26 00:37:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2011年10月16日 イイね!

エルロンロール克服かっ!?

先週末にFOXにTCD(耐空性改善通報)が出てしまった、
TCDは航空局から発せられる整備点検指示で、実施しなければ機体の耐空性(安全性)が満たされない(車だと整備不良で車検取り消し扱い)って極めて大切な点検整備指示です。

肝心の内容は「飛行中にエルロンリンケージのベルクランクが取り付け部から剥離してエルロンコントロールを失う恐れがある」ってちょっと怖い内容

さらに詳しくSB(サービスブリテン;メーカーの整備点検指示書)の内容を読むと、
事故事例は地上で車をエルロンにぶつけたり、グランドハンドリング中にエルロンにオーバーロードを掛けた後にフライトして飛行中に壊れたらしい

メーカーによるダメージの解析が終わり、リミテーション解除のSBが出るまでは、エルロンに後から荷重の加わる飛行が出来ない状況



つまり後ろ向きに飛べない、、、orz


具体的なシーケンスでは”ハンマーヘッド”、”テールスライド”が出来ない状態です。
しかし、今日はエルロンロール系を重点的に練習するからバックで飛べなくても問題なし!!
TCD点検作業の後、トレーニングを開始、



エルロンロール
 
前回の失敗を踏まえて、ピッチコントロールを重視してとにかく沈まないこと
バンク90°270°近辺でのトップラダーと背面領域でのエレベーターDownを特に意識


背面の姿勢のイメージはこんな感じに、ちょいと機首上げで、、、

方向転換はハンマーヘッドが使えないので、1/2キューバン8&1/2リバースキューバンで対応
(1/2ロールが入るので好都合)



1/2キューバン8


1/2リバースキューバン8  







離陸位置で機体に乗り込みスタンバイしていると、インストラクターのS井さんからの愛あふれる伝言



「甘ったれんな、一人で行って来い!!」

ひぃぃ、、、いってきます、、、(涙)





曳航中に改めて考えてみると、
準対象翼、上反角”0”の翼
薄い取り付け角

この2点を見ても基本特性は背面飛行時のピッチが異なるだけで操縦特性の変化は少ないはず
つまり過渡領域を上手くつなげば背面でも同じように飛べる
背面に向けてエレベーターを押す量は背面飛行の位置をイメージすればOk

ハスキーに曳かれ1200m上空から練習開始
シンプルにDown line45°で200km/hまで増速
レベルに戻して一呼吸おいて一気に右フルエルロン
バンク45°~90°はアドバンスヨーで機首が上がるのをトップラダーで僅かに助けて
120°付近から前方目標に押し付けるように”じわっ”とエレベーターを押し込む
前方目標を動かさないように、押し付けるイメージのまま220°まで周り
270°に掛けてトップラダーを入力がして機首を支える
270°から押していたエレベーターを緩めて出来上がり♪

沈まない&軸もズレない♪
そうそう、コレよコレ!! ポーランドで掴んだ感覚はっ!!

イメージを捕まえれば、いきなり動きが知覚できますね、
原因は単純、
エレベーターDown不足=背面ピッチ低い=揚力面の切り替え不足(背面飛行へ移行できてない)=背面で揚力が出ていなければアドバンスヨー(機首上げ要素) も不足する
しっかりと背面で翼の裏表を切り替えていないから全てがダイブする方向に作用していたんですね。

方向転換を繰り返しでぐりぐりとエルロンロール祭り
軸もずれないし、速度も大丈夫!! 楽しすぎるっ♪



最初のフライトでエルロンロールに関して良い感触、
持ち帰った問題は1/2キューバン8でのヘディングのズレ、

背面45°Downlineからの右1/2ロールでヘディングが左にズレる

地上でエルロンロールの感覚と操作を確認しながら、改めて考えると、、、
 いままでのエルロンロールのミスと同じで背面飛行を確立できていないからダイブ
バンクが残っている状態からエレベーターUPで引き上げるから左にずれる、

対策は背面45°Downlineからの1/2ロールでエレベーターDown 
バンク270°に向けてトップラダーを入力してみる事に

2回目のフライトで、エルロンロールの感触を確かめた後に200km/hから4Gで5/8ループ
エレベーターを押し、45°Downlineを確立して-1Gを掛けて、一気に右フルエルロン
アドバンスヨーでエルロンが引っかかり機首が僅かに持ち上がるような感覚、
トップラダーを入れて機首を支えながら 45°Downlineにエレベーターで押し込むイメージ

増速も穏やかに軸もズレないで1/2ロール♪ 失敗した時の機体が嫌がる感触も無し。
気になるのはロール中に僅かに機体が振動すること、
AOAも薄いし、Gも掛けていないから失速(この表現って絶対に変)じゃないから、、、
トップラダーを入れて滑りが大きいからでしょうか?

見つけたエルロンロールのポイントはただ一つ、、、

「とにかくスティックを押せ!! 全てはそこから始まる。」
単純なミスでしたがこれで体の感覚と機体の動きが一致してピタリと付いてきます♪

ミスを見つけ、原因と対策を考え、実行して成果が上がる
いつもはツンケンして気難しいFOXがようやく振り向いてくれた気がします、

FOXってツンデレ系か??

今回のトレーニングでエルロンロール系のハマりから脱出できそうです。
Posted at 2011/10/20 21:03:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | グライダー | 日記

プロフィール

「2025年8月で400万アクセスとなりました!
忙しくてまとめてブログUPするので月刊誌みたいになっちゃってますが頑張って駄文を積み上げてます
今回ともよろしくお願いいたします!!
http://ornis1975.com/
何シテル?   08/01 20:49
休日は箱根にドライブに行ったりツーリングしたり、、、 サーキットに行かない街乗りだけのM3乗りです。 「タイラップ」とお呼び下さい BMWは、E30-...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2011/10 >>

      1
234 5678
9 101112131415
16171819202122
232425262728 29
3031     

リンク・クリップ

半分オリジナル ツインスプリング 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/08/11 08:28:05
M3考 レーシングカーをデチューンする贅沢 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/12/03 23:31:31
悪くないんじゃない? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/01/16 16:03:30

愛車一覧

BMW 3シリーズカブリオレ BMW 3シリーズカブリオレ
BMWスチールブロックエンジンの快音をオープンエアで楽しめるのは最高です♪ 内装、足回り ...
BMW M3 クーペ BMW M3 クーペ
1995 E36M3Bです。 天気の良い休日のドライブに使います、 細かい故障や経年劣化 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation