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LJ-37の"秘密のエンジンルーム" [トヨタ カローラスパシオ]

整備手帳

作業日:2012年12月2日

ディストリビュータなんて…

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

中級

作業時間 30分以内
1
もう、ない車の方が圧倒的に多いのですが、とある方のサイトを見ていて、ちょっと思いつきで点検してみました。
2
くどいようですが、A型エンジンのような古い車しか付いていません。ちなみにこちら、昭和の車ほど古くはないので、点火コイルと一体になったIIA(integrated ignition assembly:集積型点火装置)となっています。
こちら、キャップ部は3本のねじで止まっています。結構やらしいところにありますので、周りの邪魔者を片付けてからやった方がいいです。私のように横着せずに…
3
こちら、デスピキャップの裏側です。旧車では、別のところにある点火コイルからきたコードがデスビの真ん中から入って、そこから各プラグコードに振り分けられますが、IIAの場合デスビの基部にコイルが入っているので、右下の端子からキャップの内部を通って中央の端子からローターの真ん中に下りています。
周囲の各端子は削れているわけではなく、白く表面が荒れているだけで汚れもそれ程ありませんでした。
4
一方、ローターはこんな感じです。コイルから来ている端子との接続部分は少し黒く煤けています。ソリのような先端部はキャップの端子同様、少し白く荒れています。
昔の修理教本ではヤスリで磨いたり、マイナスドライバーで削ったりするようにしていましたが、今のところ不具合が生じているわけではなく、下手に削ってギャップが変わって調子が悪くなっても困るので、エンジンコンディショナーと柔らかいブラシでの清掃に留めました。
5
ということで、9万キロ超になる秘密のエンジンルームですが、まあ、今のところ不具合には繋がっていないということで。
端子の材質も上質になっているせいか、多分他の部分が壊れてキャップまたはアッセンブリ交換になるような気がします。最近、点火系の老化が見られるところですので、アイドリング不良や吹け上がり不良の場合の一つの点検箇所と捉えてよいのではと思います。

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 LJ-37とは、82年に生産中止になった三菱ジープワゴン(いわゆる30系)L-J37からきています。 秘密のエンジンルームとは、オフ会の雑誌の取材で、「表...
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