オカルトじゃない!トヨタ純正技術を参考に各部アルミテープ除電
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
2
エアクリーナーボックス側面(上部カバー)への施工①
エアクリーナーボックスの上部カバー(リブで区切られたフラットな面)にアルミテープを追加しました。
今回は贅沢に「導電性アルミテープ」を何箇所にも分けて配置したので、エンジン始動後のレスポンスやトルク感の変化が楽しみです。しばらく走ってみて、インプレッションを追記したいと思います😌
3
エアクリーナーケースへのアルミテープ貼付(下部・ロゴ横)②
まずはエアクリーナーケースのベース側(下部)、TOYOTAのロゴと品番刻印がある平らな面に1箇所施工しました。
事前にパーツクリーナーでしっかり脱脂を
行ってから貼り付けています。樹脂ケース
全体の帯電を効率よく逃がすため、まずはこの安定したフラットな面を選びました。
4
エアフロセンサー・ダクト接続部の確認
吸入空気量を測定する重要なセンサー
「エアフロセンサー」周辺のカットです。
センサーの直前・直後は、空気の乱れが測定値のブレ(燃費やレスポンスへの影響)に
繋がりやすい非常にデリケートなセクション。ここを重点的に除電していきます。
5
最重要ポイント!エアフロセンサー直下への施工
エアフロセンサーのすぐ下の平滑面に、
アルミテープを貼り付けました。
センサーが空気量を正確に検知できるよう、この周辺の静電気を狙い撃ちで除電します。バンドやボルトに干渉しない絶妙なスペースを見つけて施工しました。
6
インテークダクト(吸気パイプ)への
アルミテープ施工
エアクリーナーボックスからエンジンへと続く、太いインテークダクト(樹脂パイプ)の湾曲部手前にもアルミテープを1枚ペタり。
空気が勢いよく曲がりながら通過するダクト部分は、特に静電気が溜まりやすいと言われているポイントです。空気の乱気流を抑え、吸気流速を安定させるイメージで貼り付けました。
7
インテークマニホールドへのアルミテープ施工(全体)
エアクリーナーボックス周りに続き、さらなる吸気効率アップを狙ってインテークマニホールド(インマニ)にもアルミテープを施工することにしました。
エンジン手前にある、なだらかにカーブした黒い樹脂製のインマニ。ここも空気が高速で通過するため、摩擦によって静電気が非常に溜まりやすい場所です。
8
インマニの各4気筒ポートへ均等に施工
各気筒へ空気が分岐していく4本のポート部分に、それぞれアルミテープを1枚ずつ、
計4箇所に貼り付けました。
中央の「HV」の刻印を挟んで、左右バランスよく配置しました😃
インマニの静電気を除電することで、各気筒へ送り込まれる空気の流れが均等かつスムーズになり、エンジン燃焼の安定やレスポンス向上が期待できます。見えにくい奥まった位置ですが、しっかり脱脂して丁寧に貼り付けました。
これで吸気系のアルミテープチューンはかなり網羅できたので、走りの変化をじっくり体感してみたいと思います!
9
次に
補機バッテリー周辺の確認
吸気系に続いて、今度は電装系の静電気対策へ。
ラゲッジルームに配置されている補機バッテリー周辺の様子です。ハイブリッド車にとって補機バッテリーはシステム起動や車載電装品を支える重要なパーツ。今回はこのバッテリーを覆うカバー(サービスホールカバー)に施工をしていきます。
10
バッテリーアクセスカバーの裏側へ施工
バッテリーを隠している樹脂製カバーを外し、その裏側のリブ(補強の骨組み)の間にアルミテープを貼り付けました。
バッテリー周辺は電気が激しく行き来するため、樹脂カバーも帯電しやすいポイント。こうして裏側に潜ませることで、内装の見た目をすっきり保ったまま、静電気による電気的なノイズや車両後方の帯電を抑える効果を狙っています。
ここは追加でもう少し多めに貼ってみようかと思ってます
11
エンジンルーム内 ヒューズボックスの
蓋裏へ施工
次にエンジンルーム内にあるメインヒューズボックスの蓋(裏側)にも施工しました。
リレーやヒューズが密集し、常に大電流が流れるこのボックスの蓋裏は、隠れた帯電スポットと言われています。
ヒューズ配置図の邪魔にならない絶妙な空きスペース(FANリレー表記の横辺り)を見つけて、アルミテープをペタり。電気の流れをスムーズにし、各種センサーや電装品へのノイズ低減に繋がれば万々歳です!
これで吸気系から主要な電装系ケースまで、かなり密度の濃いアルミテープチューンが完了しました。
オカルトと侮るなかれ、トヨタ純正でも採用されている技術なので、アクセルレスポンスやオーディオの音質、直進安定性などにどんな変化が出るかじっくり走って変化を楽しみたいと思います!
ここも追加で自作のアルミテープを
貼りたいと思ってます😄
12
カウルトップ両端のカバー内の確認
続いての施工箇所は、空力特性の改善に大きく寄与すると言われているカウルトップ周辺です。
フロントガラス下部にある樹脂製のカウルトップパネルですが、今回はその両端にある小さなカバー(フェンダーとの隙間を埋めるフラップ)を少し持ち上げて、その中に潜むスペースを狙います。
13
カバー下にアルミテープを
シークレット施工!
カバーをめくった先にある、平らな樹脂面にアルミテープを貼り付けました。
カウルトップやフロントガラス周辺は、
走行風の摩擦によって非常に強い静電気が
発生しやすい場所です。ここにアルミテープを貼ることで帯電を逃がし、フロントガラスを乗り越える空気の流れ(整流効果)を
スムーズにする効果が期待できます。
カバーを戻せば外からは一切見えない位置なので、実用性重視のシークレット施工としてバッチリ決まりました!
14
以上の数箇所にペタペタと施工してみました。
「たかがアルミテープ、されどアルミテープ」
トヨタのエンジニアが真面目に特許を取得した技術なだけに、ワクワク感が止まりません。樹脂パーツだらけの現代の車において、この「静電気」という目に見えない抵抗を
解き放つことで、愛車が本来持っている
ポテンシャルをどこまで引き出せるか。
プラシーボ効果(思い込み)の斜め上を行く実感を期待して、しばらくテストドライブを重ねてみたいと思います。
何より、お財布に極めて優しいDIYなのが最高ですね(笑)。
目に見えない電気の話なので「信じるか信じないかはあなた次第」な世界ではありますが、同じようにモディファイを楽しまれている方、あるいは「ちょっと試してみようかな」という方の参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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「ピエール・ドゥ・ロンサール」といいます世界中で絶大な人気を誇り、2006年には世界バラ会連合の「バラの殿堂入り」も果たしている、まさに「つるバラの女王」とも言える名立たる品種です。
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