ハンドルを握るという責任

イイネ！を辿っていたらこんな記事を見つけたので。


参加者さんの車両も、講師の方の技量も判りませんが
楽しみにして参加したのに、講師のドライバーさんを信じてハンドルを預けたのに、

コースアウトして壊された・・・（涙）

だったでしょうね。


サーキットで車が壊れても文句を言わないが暗黙の了解と言われても、他人にやられたら、刹那的に文句を言いたくなる気持ちは想像できます。

その挙句、ベテランと思われる人々に責めまくられたら、たぶん、もうサーキットなんて行きたくないって思いそうです。



私も、仲間や友人の車を借りることはありますが、自分の責任で壊してしまった時は最後まできっちり責任取りきるものと思っています。



てか、あの広い４コーナーでスピンアウトって、どんな速度だったのやら。



■お蔵出し動画■
https://www.youtube.com/watch?v=pyusWSwDxOM




自分で走る時も、人のハンドル握る時も、気をつけて楽しみましょ。




この記事は、サーキット走行するなら、最低限守ってほしいこと。について書いています。