Simon & Garfunkel - Leaves That Are Green
Good Morning~♪
今朝の1曲はサイモン&ガーファンクルの「木の葉は緑」
66年リリースのアルバム「Sounds of Silence(サウンド・オブ・サイレンス)」収録曲。
アルバムの2曲目に入ってる「木の葉は緑」、シングル「早く家へ帰りたい」のB面にリリースされた時には邦題が「みどりの木の葉」になってるのね、、、w
ポール・サイモンが作ったこの曲、ちょっと地味だけど心に染み入るわ~
Leaves That Are Green
僕がこの歌をつくったのは、21歳のときだった
そして今、僕は22歳になった
でもいつまでも22歳じゃいられないよ
時間が過ぎるのは、あっと言う間だ
青々とした木々の葉は、紅葉を迎え
やがてしおれて、風が吹けば落ちてしまう
そして君の手の中で粉々になるんだ
かつて僕の心は、ひとりの少女への愛で占められていた
でも彼女を抱き寄せたら、彼女は夜の闇へと消えてしまった
まるで詩のようだった、僕が書こうとしていた
青々とした木々の葉は、紅葉を迎え
やがてしおれて、風が吹けば落ちてしまう
そして君の手の中で粉々になるんだ
僕は小川に小石を投げ入れて
広がるさざ波を、ただ見ていた
でも、自然はなにも答えてくれなかった
青々とした木々の葉は、紅葉を迎え
やがてしおれて、風が吹けば落ちてしまう
そして君の手の中で粉々になるんだ
様々な出会いがあれば、
同じ数だけ別れもある
それだけのことじゃないか
そして青々とした木々の葉は、やがてまた紅葉を迎える
中学生の頃、放課後の音楽室で仲間達とS&Gの曲ばかりギター弾きながら歌ってたな~
今日も1日
LOVE & PEACEでよろしゅうたのんます~ヾ(*゚∇^*)ノ~
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サイモン&ガーファンクル | 日記
Posted at
2013/09/20 05:03:47