Waiting In Vain By Lee Ritenour & Maxi Priest
Good Morning~♪
今朝の1曲はリー・リトナーの「ウェイティング・イン・ヴェイン」
2001年リリースのアルバム「A Twist of Marley(ツイスト・オブ・マーリー~ボブ・マーリーに捧ぐ)」収録曲。
カリフォルニアのハリウッドで生まれたフュージョン界の貴公子、
リー・リトナーがレゲエの神様、ボブ・マーリーのを楽曲を、ジャズのスーパースター達と魂を注ぎ込んでカバーしたトリビュート作品がこのアルバムなのね。
で、その中でJunkが大好きな1曲は(どれもこれも素敵なんだけど、、w)「ウェイティング・イン・ヴェイン」なのね。
ゲスト・ボーカルに
マキシ・プリーストが参加してるのね。
オリジナルの
マーリーのボーカルもメロウだけどマキシが歌うともっとメロウになっちゃうよね~
それにリトナーのギターが素敵で、レゲエの音にフュージョンの旋律がリンクして聴いててメッチャ気持ちいいよね~
君の愛を虚しく待つことはしたくない。
初めて君を見た時から、僕の視線は君に釘付け
僕の心は「諦めるな。続けろ」と訴える
だけど、今、僕には判る。僕は君の理想からはずれていると。
でも、待っている時の気持ちって、たまらないんだ。
だから、僕を操り人形のように扱わないで。
僕は自分が何をするべきなのか判っているから。
お願いだから、僕のことを馬鹿にしたようにしゃべらないで。
僕は君がいつやって来るのか、知りたいんだ。今すぐに。
君の愛を虚しく待つことはしたくない。
君の愛を虚しく待つことはしたくない。
君の愛を虚しく待つことはしたくない。
だって、今が夏なら
僕は君を待ち続ける
今が冬でも
僕は君を待ち続けるから。
今日も1日
LOVE & PEACEでよろしゅうたのんます~ヾ(*゚∇^*)ノ~
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リー・リトナー | 日記
Posted at
2013/11/30 05:50:12