フロントスピーカー埋め込みver.2(その1)
1
前回作成したフロントスピーカーをダッシュボードに立てての埋め込み。
使用スピーカーは
カロッツェリア TS-J1610A(16cm、コアキシャル)¥2万
音に対して不満は特に無く、自分ではあの作りでこの鳴りっぷりはなかなかのものだと思ってます☆
が、見た目が。。。(ーー;)
色んな車に取り付け出来るよう設計されたスピーカーの取り付け部がいびつにギザギザなとこ。
生地を貼ったはイイけど半球体のため、ツギハギが目立つ事。
2
見た目の不満を解消するため、もう一回新たに作り直す事にしました。
どうせ作り直すんなら今度は違うスピーカーで☆
ロックフォード パワーシリーズ T1675(16.5cm、コアキシャル)¥1.8万
こいつはカロなどのコアキシャルタイプにある、クロスオーバーネットワーク(高音と中低音を電子部品で分ける箱)が無く、マグネット部に内蔵されてます。
どんなにスピーカーケーブルを太くて良いのを採用してても、途中から細い線に変わってしまうのも不満点でありました。
せっかくの太くて良いスピーカーケーブルを直接スピーカーに繋いだ方がイイに決まってます☆(聴感上の違いに大した差は無いかも知れませんが、理論上はイイはず。)
このスピーカーであれば太いスピーカーケーブルを直結出来ます☆
しかも、この型からウーハーのコーン部(振動板)をギリギリまで拡大する仕様により、他のスピーカーと同径であっても、一回りでかいものになってます。これは中低音の再生に有効に働くと思います☆
3
今まで使用してたカロのものより、取り付け部の形状はイイ方なのですが、やはり、そこは見せたく無い。。。うまい具合に隠したい。
って事でロックフォードであればグリルついてますので、それも選んだポイント☆
早速、グリルの金網を取り外し。
(金網があると、せっかくのこのツイーター部のデザインが隠れてしまうし、音の抜けも悪くなるので。。。)
裏側から金網の取り付け箇所周辺を金網が曲がらない程度の力で押すと外れました。
(少し熱をかけて溶かして着いてる感じです。全周ビッシリとは接着されてません。所々でした。)
スピーカーを取り付けてグリル(カバー)を付けると見た目もGOODなはずです☆
4
1.2cm厚のMDF(木の板)にスピーカーの外径、内径をけがきます。
円を書くのにコンパスが必要。
けがくのに定規、鉛筆&消しゴムが必要です。
これを切り出すと俗にいうバッフルとなる訳です。
5
ジグソー(電動ノコギリ)に曲線刃を装着し、内径部を切り落としました。
スピーカーを入れてみて干渉が無いか確認。
次いで取り付け部の穴をマーキング。
*ここでズレたりすると穴の位置がズレ、素直にネジが入って行かないので正確に。
6
スピーカーをバッフルに固定するための仕掛け。
ツメ付きナットM5をドリルで下穴を開けた箇所にハンマーで打ち込みました。
ロックフォードのスピーカーは取り付け部の厚みが狭いので、ツメ付きナットが一部ハミ出てしまう事に。。。(ーー;)
そこは、4つツメがあるうちの一本のみを捨て、残り3つで固定する事を選びました。(写真左側)
7
裏側です。
もうギリギリセーフ。(ーー;)
紙一重な所です。
このツメ付きナット部をスピーカーの固定部とすると、ナットの頭が出ているので密着固定出来ません。
なので、ここを裏面としました。
8
通常、バッフル作成には円形の板を切り出してから固定部の加工をするのですが、仮当ての際にツメ付きナットがハミ出るのがわかってたので、内ち込みの際、割れないよう、外径の切り出しを残したままでやりました。
問題は内径を切り抜いてしまったので、中心点が無くなった事(コンパスがかけれない)。
ツメ付きナットの頭のせいでジグソーがかけれなくなった事。
そこで、スピーカーを一度固定し、グリルを当て、外径をけがきました。
*画像6を見ると外径、書かれて無いでしょ?(^_^;)
ツメ付きナットはM5サイズを使用しているので、固定ボルトも六角頭のステンレス製のキャップボルトを使用しました。グリルを当てると隠れます☆
*M5サイズだとスピーカーの取り付け穴にほんの少し引っかかるので、ドリルで少し穴を広げるといった下処理をしています。この径ので本当にギリギリ。紙一重でスピーカーの振動部に干渉する所でした。(ーー;)
*スピーカーの固定は木ネジよりも、こういったボルトの方がガッチリ☆固定出来る=音質にもイイはず。という拘りで採用してます。それに木ネジだと何回も脱着してるとネジ穴がバカになりますしね。(=固定不安定=音質劣化)
これで、ジグソーを当てられ、バッフルの切り出しが出来ます☆
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