
(考察から)タービンブローの判断となったことで、
年内の復活目指してタービンを考えていきたいと思います。
選択肢として
・中古ER34純正前期タービン(樹脂) ←昨年までついていたもの。
・中古ECR33純正前期タービン(アルミ)
・OH済ER34純正後期タービン(アルミ)
・ストレンジ380RSタービン
・GReddyタービンキット
・HKS タービンキット
以上6つ。
ここからそれぞれ簡単に考えていきます。
・中古ER34純正前期タービン(樹脂) ←昨年までついていたもの。
・中古ECR33純正前期タービン(アルミ)
これを付けるとコスト面では安心ですが、
またブローする可能性を引きずっていくかたちになります。
価格は、5千~3万程度。
・OH済ER34純正後期タービン(アルミ)
純正のOH済でヤフオクで8万。
今のままでコスト面を考えると妥当か。
しかしブローの不安はつきまとう。
・ストレンジ380RSタービン
純正の強化タービン。ギャレットと共同開発品だそうです。
純正そのままでいけるという点ではクリアです。
価格は16万。多少無理すれば・・・
・GReddyタービンキット
純正そのままでいけて、
しかもアクチュエーターも0.6で
作動するというものがついているので正直捨てがたい。
ウォーターラインがなくなる。
価格は17万。
・HKSタービンキット
価格的な部分で言うとGReddyか。
コンピューターチューンがいるようなケースが多いようなので
選択から除外かな。
価格は20万~
ここまで考えると選択肢は3つ。
・OH済ER34純正後期タービン(アルミ)(8万)
コスト的に有力。でもブローを機にと考えると
物足りない感じも・・・
・ストレンジ380RSタービン(16万)
純正のままでいけて純正スポーツタービン的な位置づけ
・GReddyタービンキット<20台限定>(T518Z)(ヤフオク:17万)
純正ECUのままでいけるか!?
ヘッドガスケットがノーマルなので0.6で作動するアクチェーターが
魅力的な社外タービン。
このあたりですかね。
悩むなあ・・・
Posted at 2011/12/01 14:13:07 | |
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