2011年12月14日

現在、中古タービン取り付け途中のR34。
さて今週末寒くなるようですが、
いろいろと作業について
考えている状況です。
その一つが
冷却水をどうするか。
タービン冷却のため、
オイルと冷却水が流れておりますが、
冷却水が結構曲者で
作業の大半が
冷却水抜き、(ラジエーターから抜いても意味無し)
ウォーターライン脱着、
タービン脱着時の妨害など
DIYユーザー泣かせの冷却水です。
そこで今回中古タービンをつけて
応急処置するにあたり、
一層のこと殺してしまおうかと考えています。
ノーマルエンジンに純正タービン。
ブースト1kなんて無茶な圧をかけないし、
オイルクーラー、社外ラジエーターを導入しており
フルチューンしているわけではないので、
殺してしまって冷却水漏れの不安要素を
取り払うほうが良いかな。と。
そうすれば作業効率もあがる。
DIYユーザーにはうれしいかたちです。
Posted at 2011/12/14 13:32:11 | |
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