エンジンカバー塗装 (後半)
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
12時間以上 |
1
前回の続きから、キャンディーレッドの塗装が終了しましたが、塗料はシルバーと同じくホルツさんの物を使用しています。
私の場合、ワインレッドに近い色にしたかったので、結構重ねていますが、もっとシルバーのキラキラ感の欲しい人は、もう少し手前で止めたら良いので、その辺はお好みです。
ただ、通常厚塗りしすぎてタレてしまったら、乾いてからペーパーで削って、そこから又重ねたりするのですが、このキャンディー塗装では、それをやってしまうと、色むらになって、修正不可能になるので、薄く塗り重ねるようにしてください。
2
それでは『ウレタンコートクリアスプレー』を塗っていきますが、説明書では「カラー塗装終了後、72時間以上乾燥させてからウレタンクリアを塗ってください」とありますので、キャンディー塗装後1週間乾燥させています。
これは2液性のクリアーで、使用するには裏側の鉄芯を地面に押し付けて、硬化剤と反応させてから使用するのですが、非常に刺激が強いので、作業する際は屋外など換気の良い所でマスク等を付けて行ってください。
乾燥は比較的早く、タレにくいので使用しやすいですね。
3
ウレタンクリアの塗装が終わりました。
15分間隔くらいで塗り重ねていきましたが、一度反応させると12時間以内に使い切らないといけないので、あるだけ塗り重ねました(笑)
本当は、最後にタレる寸前まで厚く塗って仕上げるのですが、私はスプレーを最後まで使い切ろうと思って欲張ったため、後半圧が低くなって、霧が安定しなくなり、写真のように「みかん肌」になってしまいました・・・
あと、このクリアーは乾燥が早いのでノズルも詰まり気味になるようですね。
まぁ、この後ペーパー掛けするので、想定内ですけどね。
4
ウレタンクリアーは完全乾燥に72時間かかりますので、このまま1週間放置しました。
しかし乾燥を待つ間が暇なので、色々考えていたのですが、やっぱり1色では寂しい感じがしました・・・
そこで、以前購入した、家庭用のプリンターでステッカーを作る台紙が余っていたので、オイルレベルゲージの周りに貼るためのステッカーを作ってみました。
アメリカンな感じでしょ?(笑)
5
ウレタンクリアーが完全乾燥したので耐水ペーパーを使って、ペーパー掛けしていきます。
私は削りすぎが怖いので、目の細かい1500番から2000番と研磨しました。
これは作業中に撮った物ですが、濡れている時は分かりにくいのですが、ペーパー掛けしてから、乾燥させると削り残しの部分は色が変わって分かりますので、そこを重点的に慣らしていきます。
くれぐれも削りすぎには注意しないと、ここまでの苦労が台無しになりますからね。
6
ペーパー掛けが終わったら、最後にコンパウンドで仕上げます。
残念ながらホルツではありませんが、家にあったのがコレだったので(汗)
傷消し用から始め、超鏡面用で仕上げました。
コンパウンドは少量を布につけ縦横と直線的に研磨していきます。
「キュッ、キュッ」と鳴るようになると磨けている合図です。
この辺の作業は、部屋でテレビを見ながら、楽しみながらできますね。
7
最後にステッカーを貼って、仕上げに『MAZDA3』エンブレムを貼りました。
このエンブレムは、ある方から頂いた物ですが、ご覧のようにBM仕様のエンブレムになります。
これで魂が入りました(笑)
最初に外したマツダのカモメエンブレムは、両面と裏からボンドで固定しています。
塗装には低温多湿を避けると言うのが基本なのですが、ご存じのように九州地方は8月の天気が悪く、出来るだけ条件のいい日を選んで作業したので、完成まで約1か月かかりましたが、何とか満足できる仕上がりになりました・・・
8
そして装着!
表面はツルツルになって、ヌメッとした感じの凄い光沢になりました(+´∀`)キラリン☆ミ
光を当てて見ると、角度によってキラキラ感や赤の色が変化して、凄く綺麗にみえますよ♪
普段見えない部分なのに無駄に恰好良いエンジンルームになりました(笑)
今度からガソリンスタンドで意味もなく点検してもらいそうで怖いです・・・
関連パーツレビュー
[PR]Yahoo!ショッピング
タグ
関連コンテンツ( ヘッドカバー塗装 の関連コンテンツ )
関連整備ピックアップ
関連リンク