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3℃と気温が低く、ブレーキダクトも付けたから、多少無理しても大丈夫だろうと思って走ってました。そしたら、ブレーキ高温警告が発生。その後にクーリング走行を2周してからパドックに戻ったら、写真のオルタネーター異常が発生しました。OBD2のデータでも電圧は11V台に下がっていました。オルタネーターが壊れたかと思いましたね・・・。

一旦エンジンを止めて、帰り支度してからエンジンをかけたら、オルタネーター異常はなくなっており、電圧も14V台に戻っていました。エンジンが高温になり、センサーが誤検知したのでしょうか？ 帰宅途中でディーラーに寄ってチェックしてもらいましたが、記録はあるが現在は正常ということで様子見になりました。

ダクト付きボンネットにしたり、ブレーキダクトを付けたりましたが、放熱が足りないですね。次回からもっとクーリング走行を入れます・・・。


本当は2,3本走る予定でしたが、流石に1本で切り上げました。フルブレーキングでリアが暴れる感じなので、フロントの車高を少し上げたのです。プリロードは少し弱くしました。なので、色々チェックするつもりだったのですが。


＜＜以下は自分用のメモ＞＞

タイヤ空気圧は、冷間で前後とも180kpa、温間で前230の後220kpa。
ショック減衰力は、前後共にHardから15段。
ベストは46.884秒。

フルブレーキングでフロントの沈み込みが増えた。フロント車高を上げたので、進入時のアンダーが強くなった。キャンバー調整も必要か？