パンとサムのブログ一覧

135iのフロントタイヤを交換することにしたので、タイヤを物色しております。

前々から次はフェデラル595RS-RRにしようと考えていましたが、ここにきてナンカンから新作AR-1が登場です。安くて、カッコイイ！ 数少ないインプレッションによると、595RS-RRより良いらしいです。かなり重いそうですけど・・・（その分剛性が高い？）

悩みますねー。今回はフロントだけ交換なので、財布と相談して、国産も視野に入れるかもしれません。アレコレ悩んでいる時期が一番楽しいので、もうしばらく悩む予定です。

クラッシュした後、ミラー交換やデントリペアの真似事をしていたため、洗車していませんでした。今日になって、やっと洗車しました。

洗車しながら、車体の状態を全体的に確認しました。ボディー左側面に、サンドトラップの飛び石による塗装の剥げが十数ヶ所ありました（写真）。擦り傷も無数にありました。酷いくはないので、タッチアップペイントとコンパウンドで遠目にはごまかせそうです。

フロントバンパーは、奇跡的に傷はほとんどないですが、少し歪んでいます。車体の取り付け部が曲がったせいかもしれません。
中古フェンダーを入手して交換する予定なので、その際にフロントバンパーも外して歪みを直したいですね。

ミラー交換とデントリペアの真似事をするために今朝135iを車庫から出した時、先日発生したエラーは確かに表示されていました。そして、数十メートル走ったら、なぜかエラーが消えました。うーーん・・・。

気になりますが、とりあえず作業しました。そして、左フロントタイヤが写真の状態になっていることを発見（拡大すると分かりやすいです）。先日のクラッシュでサンドトラップに突っ込んだせいですね。ホイールにも無数の擦り傷がありました。

作業後、試走していたらタイヤ空気圧警告のメッセージが！ 左フロントタイヤだろうと思い、空気圧を測定したら、案の定すごい減っていました。フロントタイヤは近々交換する予定でしたので、タイミングは悪くないです。次もアジアンタイヤにする予定・・・。

凹んだボディの修理で、デントリペアってあるじゃないですか。DIYでデントリペアにチャレンジした記事もよく見かけます。クラッシュで大きく凹んだ左フェンダーをDIYで直せるかやってみました。
まず、吸盤を貼り付けて引っ張ってみましたが、結果は失敗。平坦な面が少ないので、小さい吸盤しか使えず、吸着力が足りなかったようです。真夏日の日差しの中で頑張りましたが、ビクともしませんでした（ボディが熱い方が良いらしいので、日向で作業しました）。
次にフェンダーの裏から押し出そうとしました。作業するために、フェンダー内の樹脂カバーを外したいのですが、外れません。シャシーとフェンダーの間に樹脂カバーを挟み込んでいるみたいです。事故車扱いになっちゃいますが、フェンダーを外すしかないかも・・・。（後日外せました）

今日はここまでと思い、クルマを車庫に戻そうと、エンジンをかけたら、写真のエラーが発生しました。このエラーは、以前にも見た記憶が・・・。また、DSCセンサーの故障でしょうか。
昨日は、クラッシュした後はしばらく1コーナーに突き刺さっていましたから、クーリング走行ができていません。熱でDSCセンサーがダメージを負ったのかも。

秋くらいを目途に、ゆっくり直しますか・・・。ヤフオクで、白の左フェンダーでないかな。

クラッシュしてしまいました・・・。20分の走行時間の後半、ずっと1コーナーに突き刺さっていました。同グループの皆さん、申し訳ありませんでした。

クラッシュの状況は、1コーナーで先行車をインから抜こうとして、止まり切れずそのまま真っ直ぐです・・・。ブレーキを遅らせたこと、新しいブレーキパッドの感触に慣れていなかったことが原因と思われます。

クルマの状態ですが、写真のとおり、左フロントフェンダーが大きく凹んでいます。その影響で、バンパーが少しズレていますが、外から見る限りバンパーは無事なようです。あと、ミラーが取れてしまいました。
自走して帰宅したのですが、走行に異常は感じられませんでした。サンドトラップとスポンジバリアのおかげで、衝撃が和らいだようです。

もうひとつ、フロントガラスに少しヒビが入りました。このクラッシュの影響だと思うのですが、そんなに簡単にヒビが入るのでしょうか？

それから、サンドトラップに埋もれたせいで、ブレーキローターとダストカバーの間に石が大量に挟まってしまいました。走行中にキーキー凄い音がするので、帰宅途中に見つけた修理工場に駆け込んで、取り除いてもらいました。ローターが傷ついたと思うけど、大丈夫でしょうか・・・。



なんだか、筑波サーキットと相性が悪い気がします。今回で4回目ですが、無事に走り切ったのは1回だけです・・・。