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天気予報で午前中は曇りでしたが、インターを降りたら雨が降り出しました。30分ほどで雨は上がったので一安心。1本目はセミウェットで、2本目も完全ドライとはいきませんでしたが、目的の走行はできました。

目的は、前回の酷いタイムの原因調査です。良いタイムは出ませんでしたが（雨上がりですし）、パワーは戻った感じです（第２ヘアピン手前ストレートエンドで吹けきりそうになる）。前回走行での問題は、やはり気温と路面温度が高かったことが原因だと考えます。吸気ダクトが問題なしのようなので、一安心です。

で、新たな問題が・・・。左コーナーでリアから異音が出ます。確実ではないですが、マフラーが右に動いたとき、「ボディ側のマフラーのステー」と「マフラーのタイコ」が接触するのかもしれません（写真の中央）。今回はフロントの減衰力を硬くしたので、そのせいかも？

＜＜メモ＞＞
気温は22℃。
タイヤ空気圧は、前が冷間180kpa→温間210kpa、後が180kpa→200kpa。
減衰力は、前がハードから6段戻し、後が中央。
ベストは2本目の47秒807。