よくいいませんか、「田舎ほどライトをつけるのが遅い」「田舎」という言葉はビミョウですが、悪い意味でなくて、純粋に「大都市部」との対比で使ってます。自分は「田舎」、地方小都市に住んでいますが、ここでも、街中と山間部では、ライトをつけるタイミングがぜんぜん違います。夕方、社を出て山間部に営業に行くとき、街中ではもうライトをつけているクルマがちらほらだったのに、それからさらに暗くなった山間部では、だれも点けていない・・・結局、必要にかられて、ということなのかな、と思うんですが。他に車が少ないところでは、自分が前さえ見えていれば大丈夫です。ところが、車が多いと、お互いに「ここにいるよ!」とアピールしないと、危なくてしょうがない。そんな中で身につける習慣、みたいなモンでしょうか。