2010年02月01日
オイルの異常減少
このところ、なんかオイルが異常に減ってたんですよ。
800km走行で300cc減とか。
エンジン周りをよーく見たけど、オイル洩れは見つからず。
ブローバイもフツーレベルかと。
一つ思い当たるのは、あまり温まっていないときに全開すると、マフラーからのケムリが多いかな、ってこと。
冷間時のピストンクリアランスの大きさが影響しているのか?
ということで、油温が80度になるまで、ブーストかけない運転を2週間500kmやって見ました!
モチロン、油温80度以上になったらガンガン全開です!
結果は、正解!
オイルほとんど減ってません。
考えて見れば、おととしのタービン交換前の冬も、異常にオイル減ってました。
が、こんときはぜんぜん気にしていませんでした(!^^)
てゆーか、「オマエ、あったまんないうちからガンガン全開くれてんのか!」
と、つっこまれそーなので自分でつっこんどきます。(爆)
そーなんですよ、15分ほどの通勤中にも、一度は全開くれてやりたくて・・・
ダメなんですね・・・
ウチは標高が高いので、朝の気温マイナス2桁ですから。
冬はよ~くあっためて、ってことね。
ブログ一覧 |
タービンハイフロー化 | クルマ
Posted at
2010/02/01 08:25:23
タグ
今、あなたにおすすめ