独断と偏見のクルマ漫画、バイク漫画 クルマ編その2
あくまで自分の「独断と偏見」ですが、「あのマンガはどうしたっ」とか、「そうじゃねえだろっ」というおしかりもあえて受けますのでお寄せください!
さてさて、クルマ編その2、これはいかが?

「GT roman」西風
ちょっと一息、ってカンジ?
旧車がいっぱいで、エンスーには最高のマンガ。
ハコスカキチガイのマスターとか、いいキャラもそろってるし。
全巻持ってはおりませんが、なかなかの作品。
次は

「オーバーレブ!」山口かつみ
女性版イニD?
いろんな理論がおもしろい。
いつだったか、バイク編もあったような。(全巻もってないのでわかりません)
続いて

「ガッデム」新谷かおる
WRC、ラリーのおはなし。
マンガでWRCはあまりないよね。
実は密かにイニDにそれを期待していたんだけど・・・
「神岡ターン」を初めて知ったのもこのマンガから。
取材をけっこうしたのか、臨場感のあるマンガでした。
ワークスチームにいながら、自分ではどうしようもないメーカー内部の争いに嫌気がさし、弱小ラリーチームに移って戦う主人公がいい。
ラリーと言えば、ラリーじゃないんだけど、コレ!

「SS」東本昌平
ラリーじゃないんだけど、ラリーを感じるマンガ。
「キリン」の作者ですが、構想も新たに、4輪で。
自分も箱根ターンパイク走りに行きましたよ。
けっこういいタイムだったんでびっくりしましたが。
相変わらず、何がしたいのかよくわからない主人公なんですが。
そこがいいのね。
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つれづれに | 日記
Posted at
2011/12/31 15:48:24