2011年08月02日
一度やってみたかった。
雨でクルマを洗いました!
海パンはいて、上半身はハダカじゃ恥ずかしいのでラッシュガード着て、マリンシューズはいて。

とおりがかる人はみなビビッてました!(オメーがアホなんだよ!とひとりツッコミ)
おとなりのおじいちゃんだけ、「せいがでるのぅ~」とやさしい?言葉をかけてくれました・・・
とりあえず水道水は一切使ってないので、いちおうエコ?
Posted at 2011/08/02 19:45:59 | |
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つれづれに | クルマ
2011年07月28日
昨日、家族でひさびさに映画を見に行ってきました。
ジブリの「コクリコ坂から」です。
以下ネタバレほぼなしで行きますのでご安心を。
自分は、自称ジブリファンで、ジブリ美術館には3回、江戸東京たてもの園には1回(ここもジブリが絡んでるそうで)行った事があり、限定品でないDVDは全部もってると思います。残念ながら、愛知万博の「サツキとメイのうち」は見てませんが。
そんな自分ですが、
久々に、今回は自分的には当たり!でした!
トトロ>ナウシカ>紅の豚、の次くらいでしょうか?ほめすぎ?
舞台は1963年の横浜ということですが、ちょうど自分がその年に横浜へ遊びに連れられて行っていて、かすかに記憶があり、また、そのときの写真も残っていて、非常に感情移入がしやすかったことも理由のひとつでしょうか。
見た後で家族に聞いてみると、自分>妻>高校生の娘>小学生の娘の順で感動が強かったようです。
年齢が上の方が当時の世相など知っている分、より感動できるのかな?
ファンタジー的な要素は全く無く、(当たり前だが、トトロやもののけや小人や魔法使いは出てこない!)かなり昔の学園ドラマ+高校生の恋愛もの+ちょっとオトナのひねり、といえばいいですかね。だから子供にゃよく分からんようなとこがありますねぇ。小学生にはキビシイ作品です。
でも高校生の娘は、「あんな高校いいな」といってましたから、同じ高校生って事で感情移入できたのでしょうか。
「ゲド戦記」で最悪の批評をもらってしまった宮崎吾郎監督の2作目ですが、かなり名誉挽回したのではないかと思います。
あと、ジブリ作品にしては数少ない、「父性」が根底にある作品ではないかと。
あまり言うとネタバレになるのでこれ以上は見てのお楽しみにしておきますが、基本的にジブリ作品は「母性」が根底にあるのが多いですよね。
Posted at 2011/07/28 00:09:42 | |
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つれづれに | 音楽/映画/テレビ
2011年07月04日
寒冷地の悩みの一つが、スタッドレスの新品交換時期と、それに伴う夏季使用の見極め、と思ってるのは自分だけでしょうか?
一応、「スタッドレスとして限界ですっ!」というスリップマークが出るんですよね。
でも、その時点でまだ4mmほど山があるので、夏タイヤとしては使用可能です。
タイヤメーカーは、「夏に使うとすべりやすく、意外と雨にも弱く、夏季使用はお勧めしません」と言っておりますが、自分は今期、ためしにずっとスタッドレスで通しております。
インプレッションとしては、まず、
ブレーキききません。
早目早目の予知運転をしないと、怖い思いをします。
すべる、グリップしね~
ブレーキきかないのと一緒ですが、「おっ、ここでこの挙動?」という場面が多く、鍛えられます。
雨の日はドリドリマシンになります。
うるさい
キュッキュッキュ~と、ブレーキやコーナリング時はもちろん、発進、シフトアップ時も鳴きまくり、まるで1000馬力のモンスターに乗っている気分です。
排気音、ブレーキ音、タイヤ音、と3拍子そろってうるさい、お目立ち車になっています。
結論としては、
おもしろい!
けど自己責任ですっ
Posted at 2011/07/04 08:28:19 | |
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つれづれに | クルマ
2011年06月14日
来ました!
うっかりして、トリップを戻すのを忘れて8がいっこ足りませんが・・・
次はパーフェクト目指す!
次って・・・99999Km!
もうそんなに・・・
Posted at 2011/06/14 22:21:04 | |
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つれづれに | クルマ
2011年05月08日
ブログ休止宣言したのが3月8日、その3日後にあの大震災が・・・
いまごろですが、その後の話を・・・
自分も、家族も、親戚も、幸い被災地域ではありませんでした。
が、何人かの知人友人が、栄村、宮城県、福島県、茨城県におり、連絡の取れぬまま、2週間ほどやきもきしておりました。
今は友人、知人の無事は全員確認できました。被災して、家が住めなくなってしまい、避難生活を続けている人も居ますが・・・
4月末には、半分仕事、半分救援物資運搬で福島県に行ってまいりました。
ガタガタの東北自動車道、崩れた家、壁の落ちたビル、地震から50日ちかく経過しても、まだはっきりと爪あとが残っていました。
友人たちは元気でした!
ほんとに気持ちばかりのことしかできなかったけど、被災地の皆さんの折れない心、すごいと思いました。
でも、これから復興の長い道がはじまります。
ずっとガンバりとおすのも大変です。
たまにゃチカラぬいて、信州に骨休めに来てね、とは、言える雰囲気でなかったので、今言います!
Posted at 2011/05/08 22:38:31 | |
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つれづれに | 日記