2011年02月01日
ネットをウロウロしていたら、こんな動画を見つけました。
だれかランエボで作ってみる?
Posted at 2011/02/01 13:39:44 | |
トラックバック(0) |
つれづれに | クルマ
2011年01月31日
いろいろ見聞きするなかで、GT-R(35GT-R)のすごさがいよいよ分かってきますね。
ノーマルのパワーチェックデータは見つからないんですが、ライトチューンのデータはだんだん出て来ました。
カルく吸排気とECU書き換えやっただけでシャシダイ550Ps(ダイナパックで)とか、すごい数字が。
1760Kgと言う重さも、「必然」とか。
雪道の下りのパフォーマンスがどうなのか、疑問ですが、それ以外のほとんどの状況では、量産車世界最速と言っていいでしょうね。
ノーマルのポルシェ997ターボがプロレーサーのドライブで筑波1分3秒後半、対してノーマルのGT-Rは1分2秒フラット!
ポルシェGT2RSや、エンツォなどはもっと速いでしょうが、量産車ではありません。
なにしろ、GT-Rはイッセンマン以下なんですから~!
ランエボに300マンつぎ込めば、勝負できるか???
Posted at 2011/01/31 08:11:04 | |
トラックバック(0) |
つれづれに | クルマ
2011年01月17日
ロービームとハイビーム、上目と下目、近目と遠目、下向きと上向き、あなたはなんて言ってます?
他に言い方あるのかな?
車検でライトの向きは検査されているはずですが、サスがヤワくなってるクルマに荷物後につむと後ろが下がり、ライトが上方向照らしてロービームでもまぶしい事がありますね~。
だいぶ前ですけど、あまりに後ろのクルマのライトがまぶしいので、信号待ちの時降りていって「ずいぶんライトがまぶしいですけど、ハイビームじゃないですか?」といったら、「下向きにしてるよ!!」と逆ギレされ、そのあとずっとハイビームでいやがらせされた。
でも、もともとロービームでまぶしかったので、ハイビームははるか上にいってしまい、全然まぶしくなくなって良かった。ワハハハ!
Posted at 2011/01/17 07:43:59 | |
トラックバック(0) |
つれづれに | クルマ
2011年01月15日
いわゆるかつての「サイドブレーキ」。
ヨコにあるからサイドブレーキなのか、補助ブレーキだから「サイド」なのか。
かってに日本で作った和製英語らしいですけど、(英語ではhandbrake ハンドブレーキ)
うまく言い表したな、と思ってました。
ところが、昨今の2ペダル車のほとんどが、「フットペダル式パーキングブレーキ」になっております。
もはや元祖英語のハンドブレーキさえも時代に合わなくなってしまいました。
自分の若いころは、「サイドブレーキは、第2のブレーキとして使いこなせ!」と先輩に教えられ、ドキドキしながらサイドターンの練習なんかしたもんですが、今のフットペダル式では難しいでしょうね。やったことないですが。(ウチのエス君でやるとひっくりかえりそう)
人のクルマに乗せてもらうとき、MT車だと「おおっ」、
その人が、サイド引くときボタン押して、
音させないように引いてると「おおおっ」・・・
というこの頃です(爆)
これも時代の流れでしょうが、人間がクルマをコントロールする部分が、どんどん少なくなっていくのは寂しく感じます。
Posted at 2011/01/15 08:26:05 | |
トラックバック(0) |
つれづれに | クルマ
2011年01月13日
以前、初代アルトワークスに乗ってたころ、スパイクタイヤが禁止になり、スタッドレスに換えざるをえなかったことを話しました。22年前のことだったかな。
当時のスタッドレスは、120km/h以上はキケンだから保障しない、寿命はせいぜい2シーズン、大きいサイズ、重たいクルマ用は無い、というようなもので、しかも寒冷地でしか売ってない、特殊なタイヤでした。
今は、会社の重さ2トンのミニバンにもはき、研修にチコクしそうな時はとんでもないスピードの巡航に耐え、フツーに気にせず使えるタイヤへと進化しました。
スゴイですね~。
先日、会社のクルマと、キイロエボと、たまたま1時間ほどの時間差で同じ雪道、アイスバーンを走る機会がありました。
キイロエボは2シーズン落ちを中古で買って、今年4シーズン目のほぼ限界スタッドレス。ブリジストンREVO1です。
会社のクルマは、今期下ろしたてのREVO2。
これほど違うのか、とビックリするほどの違いがありました。まあ、4シーズン目のREVO1には酷な評価ですが、フツーにすべるREVO1に対し、REVO2下ろしたては、何にもおきない。
すべらん。
つまらん。
ブラックアイス路面ではなかったので、REVO2の真価を問う事はできませんでしたが、フツーの雪道、凍結路では、REVO2なら、もはや何の心配もいりません。
さらに、最新はREVO2GZとか。使ったこと無いんですが、もっとすごいということですよね。
どんどんタイヤは進化するのですね。
Posted at 2011/01/13 08:46:25 | |
トラックバック(0) |
つれづれに | クルマ