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aki8572のブログ一覧

2012年07月14日 イイね!

初めて実物を見た!テスラロードスター!!

たまたま、偶然ですが。

充電ケーブルがつながっていなければ、
「あ、ロータスエリーゼだ」
で終わって、気がつくこともなかったでしょう。





ケータイの写真なのでイマイチなのはお許しを。
このケーブルに気がついて、
「おおっ、テスラロードスターではないか!」
となったわけであります。

なにせ、数の少ないクルマなので、プライバシーを尊重して、
ナンバーはもちろん、場所もわからない写真にしてしまいましたが。
前から見ると、たしかにテスラのエンブレムが。





純電気自動車で、満充電の航続距離は397Kmを保障、これは現在の市販電気自動車では世界トップクラスです。

性能も外見に恥じないもので、0-100km/h発進加速は3.7秒、
300馬力のモーター出力に1トンちょっとの車重。
最高速はなぜか200km/hに抑えられてる。
十分とは思いますが。

お値段は1300万円~1500万円。
高いのか安いのか?
エリーゼのボディでコストダウンしてるのだろうが・・・
オリジナルデザインだとこんな安く作れない。

実は、自分、宝くじ当たったらこれ買おうと決めてたんですが。
ぜんぜん当たりません!
Posted at 2012/07/14 22:14:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | あこがれのクルマ | クルマ
2012年07月10日 イイね!

カペタにハマるとこうなる!F3 マカオGP

F3が気になってくるんですよね。

それも、マカオGP。
国内F3とかじゃなくてスミマセン。

F3は1983年から国際規格となり、ヨーロッパ各国、日本など、それぞれで行われているF3シリーズも、すべて共通の規格となっています。

これがどういうことかというと、本来、いろんな国からいろんな国内F3の上位者が集まるマカオGPが、1983年からイコールコンディションで戦える、つまり本当の意味の世界頂上決戦になった、ということです。

そして、その世界共通規格F3のマカオGP初代チャンピオンが、あのアイルトン・セナ!

以後も、ミハエル、ラルフのシューマッハ兄弟、グージェルミン、クルサード、佐藤琢磨も優勝者に名前を連ねてます。

写真は、赤白が2010年のマカオF3優勝のエドアルド・モルタラのクルマ。
トナリは、いわずと知れた、F1の2011年チャンピオン、レッドブルのベッテルのクルマ。
1/43です。



今のF3ってカッコいいのね!
昔のFJをでかくしたようなイメージしかなかったのでビックリです!
スミマセン。

上から見るとこんなカンジ。
それにしても今のF1はホイールベース異常に長い。
F3のほうがバランスよく、かっこよく見えるのは自分だけでしょうか?



Posted at 2012/07/10 13:15:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | あこがれのクルマ | クルマ
2012年07月10日 イイね!

Capeta ハマっちまいました!

なにをいまさら、でしょうが、このマンガにハマってます!



友達にいじめられてた少年が、カートからはじめて、自分にも得意なことがあることに自信を持ち、フォーミュラのスカラーシップをとり、F3にステップアップするとこまで話が進んで来ました。

次々と強敵が現れ、打ち破るという少年マンガのセオリーどおりです。
が、人と人とのつながりって言うか、人間関係もそれなりにわかりやすいカタチでストーリーにからみ、奥行きが出ています。
主人公は現在は高校生、まわりを取り巻くオンナたちは現役アイドルなど美女ぞろいで(これ自分個人的に重要)、高校生にしてF3世界一決定戦のマカオGPに出場、というスゴイヤツに成長してしまいました。

絵もスキですね。女の子カワイイし。(やっぱそこ?)

マカオGP、優勝させるのか?そしてF1にステップアップ?


それにしても、F3も現在は空力が重要なんて知らなかった・・・
Posted at 2012/07/10 12:18:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | あこがれのクルマ | クルマ
2012年05月12日 イイね!

アルファ・デイ!

明日はいよいよアルファ・デイ!

今日も山方面は、アルファがいっぱい走ってました!

泊まりの方々ですね。

明日は良い天気のようです。
自分は、お仕事の都合で見物に行けなくなりました・・・orz


アルファの皆さん、楽しんでくださいね!
Posted at 2012/05/12 21:36:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | あこがれのクルマ | クルマ
2011年06月15日 イイね!

日産リーフ!試乗しました!その3 完

さてさて、音と加速感が一致しないフシギな感覚の試乗を終え、
気になるボンネットの中身は?



あれっ?エンジン?そしてなにやら見慣れた鉛バッテリー?

そんな錯覚を覚えるボンネットの中。
エンジンヘッドに見えたのはインバーター、その下にはモーター。

パイプがラジエータにつながっていて、この辺もエンジンそっくり。
つまりインバータとモーターは水冷。

鉛バッテリーに見えたのは、やっぱり鉛バッテリーでした!
床下に巨大なリチウムイオンバッテリーを積んでいるのに、ナゼ?

説明によれば、リチウムイオンバッテリーは高電圧で、走行とエアコン専用(鉛バッテリーの充電機能はある)なので、クルマとして一般的な12ボルト電装(カーナビ、ワイパー、ライトなど)は鉛バッテリーで動かすのが手っ取り早いそうです。コンピュータも12Vなので、鉛バッテリーに不具合があると走れなくなるそうです。


エアコンは必要を感じない気温の時の試乗だったので、エアコンは試してませんが、冷房はコンプレッサをモータで動かし、暖房は電気ヒータでお湯を沸かして熱交換するようです。

充電は、フロントの日産マークのあるフタがパカッとあいてプラグを差し込みます。
200Vの通常充電でカラ状態から満充電まで8時間。


夜の間に充電できるというわけです。100Vは時間がかかりすぎ、オススメしないようです。
が、一般家庭で200V引いているところはそうないはず。
200Vを引いて充電できるようにする工事費は平均10万円だそうです。

こんなところも普及のネックですね。


ガソリンスタンド代わりの充電スタンドは、順次整備されていくようです。
1機何百万円もする急速充電器は、カラ状態から20分で80%充電までいけるようです。
20分、短いようで長い?

最後に後姿。

ライト類は、節電のためヘッドライトまで徹底的にLED化。

あと未来的な機能として、ケータイでバッテリー残量などを遠くから確認でき、エアコンの作動も指示できるので、暑いときや寒いとき、乗る前に室内を冷やしたり暖めたりできます。


意外とスゴイ動力性能、低燃費は魅力ですが、高価格、短い航続距離、充電のめんどくささ、充電インフラ設備の遅れなど、気になる点も多く、もう少しかな、と思いました。
お金に余裕があれば、近場のお出かけ専用で欲しいところです。
Posted at 2011/06/15 00:53:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | あこがれのクルマ | クルマ

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「異音は、スポーツ触媒の中身がハウジング内でガチャガチャ動く音らしい。」
何シテル?   07/23 09:25
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