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2009年08月18日 イイね!

キター!!目の覚める加速!

アクチュエータを純正形状強化タイプに換えたところ、ブースト1.7まで上がるようになりました。
ちょっと上がり過ぎなので、EVCで1.6に調整しました!
7000回転でも1.5を維持しています。
そして前の仕様では味わえなかった加速の伸び!!
いやー、こつこつやった甲斐がありました。
パワーはまた測るとお金がかかるので、また秋にSAB柏での計測を楽しみにします。
ちなみにノーマルアクチュエータでやっとだした数字は285Ps(ダイナパック)でした・・・orz
Posted at 2009/08/18 15:41:43 | コメント(3) | トラックバック(0) | タービンハイフロー化 | クルマ
2009年08月18日 イイね!

ブーストが上がらない原因は・・・

ブーストが上がらない原因は・・・今回イマイチだった原因は・・・

「ヤスリでゴリゴリ」にありました~!


整備手帳の「タービン エキゾ-ストハウジング 加工」に載せましたが、
高回転での排圧を下げるため、エキゾーストハウジングのバイパスの穴をゴリゴリ広げました!
これがイカンかったようです。(関連情報URL参照)

模式図を描きましたので見て下さい。

穴とフタの断面図と思ってください。
穴がバイパスの穴、フタがアクチェーターで制御しているスイングバルブのことですが、
カンタンに描きました。

圧力が同じでも、穴の面積が広くなると、フタにかかる力は穴の面積に比例して大きくなります。

今、スイングバルブを動かしているノーマルアクチュエータをEVCで制御していますが、
穴を広げたせいで、フタにかかる力が大きくなり、
ノーマルアクチュエータのスプリングの力を超えてしまって、
ちょっとブースとが上がると、フタがすぐ開いちゃう状態になってしまっているようです。

ということで強化アクチュエータ導入するしかない!

ですが、強化しても追いつくかどうかがやってみないとわかりません。

というのは、ただ面積を広げただけでなく、コンプレッサがハイフローになって風量が増えているので、当然ノーマルより排圧があがっていると思われ、市販の強化アクチュエータで間に合うのか、
やってみないとわかりません。

そんなわけで、とりあえずこれからアクチュエータの交換に行ってきます!

Posted at 2009/08/18 09:23:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | タービンハイフロー化 | クルマ

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「異音は、スポーツ触媒の中身がハウジング内でガチャガチャ動く音らしい。」
何シテル?   07/23 09:25
月ン万円のおこずかいでやりくりしているフツーのおとーさんが、どこまでクルマをいじれるのか?チープチューニングに燃えるビンボーひまなしオヤジです。 遅コメもかま...
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