オイルキャッチタンクを取り付けました。
また、エアフローセンサ周辺がブローバイのオイルで汚れていたので
クリーニングしました。
純正インダクションボックスをはずすのが一苦労でした。
下から生えているピンにはまっているので、ただ抜き方向に引っ張るだけでは少ししか動かないのです。
斜め上にこじるようにしてはずします。
はずしたらエアフロクリーナをスプレーして汚れを落とします。
オイルキャッチはインダクションボックスのステーに取り付けました。
なかなかうまくおさまりました。
ちなみに、初めての夜間作業でした・・・疲れた・・・
Posted at 2009/11/01 01:08:58 | |
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タービンハイフロー化 | クルマ