こちらではちょっと余談を。
まず、油温ですが、
前回気温12度で油温130度いっちゃいました。
それで、関連情報のような加工をしたのですが、これが効果あったようです!
今回は気温も5度と低かったですが、
油温は110度でピタリ安定!すごい!
さらに、走行終了後、車重計測サービスがあり、計ってもらったら、
1395Kg!(燃料残量5L未満で)
ロアアームバー、前後タワーバーとトランクエンドバー、筋金君も入ってカタログ値より軽いのは、なかなかいいではないですか。
また、マフラーからの白煙は、エンブレの後(シフトダウン後)にアクセルガバッとあけるとちょっと出てましたが、それ以外はなく、NC-202の効果はここでも実証されました。
しかも、パワーチェックの3000rpmあたりが去年と比べて格段にいいのはコイツのおかげ?
Posted at 2009/12/17 20:53:45 | |
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タービンハイフロー化 | クルマ