2012年11月27日
年内のサーキット走行は、事情により参加できなくなり、とっととスタッドレスに換えました。
ディレッツァZⅡ、楽しみだったんですが。
年明け、どこかで行けたら、と思うんですが、真冬のサーキットはタイヤ交換がともなうので面倒です。
Posted at 2012/11/27 17:39:13 | |
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整備 | クルマ
2012年11月27日
F1GP 最終戦 ブラジル が終わりました。
最後までハラハラの展開、ラストはセーフティーカーフィニッシュという幕切れでした。
ポイントランキング1位のベッテルと2位のアロンソの差は13ポイント、2人の順位によっては、年間チャンピオンが逆転するというシチュエーション。
アロンソが優勝しても、ベッテルが4位なら、同ポイントで優勝回数の多いベッテルがチャンピオンです。
もちろん、ベッテルが3位以内なら、アロンソは優勝してもチャンプには届きません。
逆に、アロンソ優勝でベッテル5位以下、アロンソ2位以上でベッテル8位以下、アロンソ3位以上でベッテル10位以下、アロンソ4位以上でベッテルリタイヤという逆転の可能性が残されていたのです。
スタート直後、いきなりベッテルが追突されてスピン、大きなダメージはなかったものの、順位を大幅に下げ、アロンソ逆転チャンプか?と思わせました。
が、この混乱に巻き込まれなかった予選1位2位のマクラーレンコンビが、調子よく逃げまくり、一時は3位に40秒の差をつけ、アロンソの優勝は絶望的に・・・
と思いきや、コース内に部品が散乱しすぎてキケンとの判断でセーフティーカーが入り、トップ2台の40秒のリードは、1周でゼロに!
アロンソ、チャンス到来!
コンストラクターズではどうやってもトップに届かないフェラーリとしては、ドライバーチャンプ目指して「ガンガン行くしかない!」
失うもののない強みでガンガン行くアロンソ。
天候は、小降りから土砂降りまでコロコロ強弱が変わる雨、タイヤ選択も勝敗のカギです。
スリックなのか、インターミディエイトか?
しかし、百戦錬磨のレッドブル、アロンソとぴったり同じタイヤマネージメントを行い、(アロンソがピットに入るとベッテルも入り同じタイヤを選択)じわじわと順位を上げつつ無理せずポイントでチャンプを守る作戦に。
アロンソが2位なら、ベッテルは7位以上でチャンプです。
ベッテルは可夢偉らと競り合いながらも、無理をせず、行かせるときは行かせて、5位6位あたりをキープ。
可夢偉は一時5位に上がりましたが、終盤の土砂降りの中、スリックのままで順位を落とし9位フィニッシュ。
アロンソは怒涛の追い上げをするも、調子のいいマクラーレンのバトンに追いつかず、ラスト1周でセーフティーカーが入る中、2位フィニッシュ。
そして冷静に事を運んだベッテル・レッドブルが6位フィニッシュ、チャンプ獲得!
アロンソがバトンを抜いて1位になっていれば、逆転チャンプだっただけに、さぞ残念だったでしょうね。
また、レッドブルピットのフィニッシュ後の喜びようはすごかったです。
波乱に満ちた最終戦、見ごたえがありました。
どちらも、絶対にあきらめない精神力、そしてチームワーク、タクティクス、すごい戦いでした。
ちなみに、ベッテルは史上最年少でのF1年間チャンピオン3連覇です!
Posted at 2012/11/27 09:42:08 | |
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あこがれのクルマ | クルマ
2012年11月26日
今朝は、雨が強めで、空も暗かったせいか、いつもより多くのクルマがライトを点けていました。
いつもは1%以下ですが、今日は3%くらいでした。
でも、見た目は目立つので、なんかたくさんのクルマが点けているように感じました。
自分、数年前に、知り合いの方が夕方道を横断しようとして無灯火のクルマに気付かず、はねられて亡くなった事があります。
それ以来、薄暮時の早め点灯、雨天荒天時の点灯を心掛け、回りにも伝えたいと思い、しつこいですが書き続けます。
どうか皆さんも、人ごとだと思わず、加害者にならないためにも、早めのライト点灯をお願いします。
Posted at 2012/11/26 08:30:22 | |
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早目の点灯 | クルマ
2012年11月25日
最低気温、マイナス4度のようです。
キイロエボのエンジンもバラバラ言っております。
そーいや、プラグ29番のままだった・・・
Posted at 2012/11/25 08:22:32 | |
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つれづれに | 日記
2012年11月23日
だめですね~。
ただ、思い出したのですが、キイロエボ買った当初は、まだコンピュータをいじってなかったのですが、みなさんの言うように街乗りで8km/Lくらいは走ってたように思います。
みんカラを始めたときは、いじり始めのときだったので、あんまり燃費を気にしてませんでした。
てことは、ROM書き換えでかなり燃料補正、加速補正が入ってるのかな?
街乗りだけだと、マフラーの中、煤で真っ黒ですもん。
低回転で燃費がいいのは、2000回転以下はいじってないからでしょうね。
まあ、2000ccの低圧縮比エンジンのくせに、2000回転以上はけっこうモリモリトルクで乗りやすいクルマですから。
自作タービンが、タービンブレードはノーマルで立ち上がり重視、コンブレッサーブレードは容量アップでパワー重視、ちょうどいいところだったとは思っています。
Posted at 2012/11/23 08:35:00 | |
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エコ | クルマ