2011年10月29日
気になっていた純正アクセサリーの予約のために、家の近くのホンダカーズへ。
A:私 B:店員
A 「ビートの20周年記念純正アクセサリーの予約にきました」
B 「それ何ですか? チラシかプリントしたもの、何か持ってますか?」
A 「持ってませんが、ホンダのホームページに載っていましたよ」
B 「本当ですか? 調べてみますのでお待ちください」
10分ほど過ぎ、
B 「お待たせしました。限定品のようですね。手に入るかどうかわかりませんが発注しますか?」
A 「お願いします」
B 「車見せてもらっていですか?」
A 「どうぞ」
何を調べているのかよくわかりませんでしたが、
ビートをを確認すると、すぐに注文手続きとなりました。
スピーカーとウーハーは以前のものでも対応可能と書いてあったため、
今回はオーディオとフューエルリットの2点を注文。
A 「聞いてもいいですか?」
B 「はい?」
A 「万が一、スピーカーとウーハーが壊れていた場合、修理可能ですか?」
B 「それは無理です」
A 「…」
万が一壊れていた場合、どこに修理に出せばよいのでしょう?
困った困った。
結果を見てから考えることにしましょう。
それにしても、先日の日産といい今日のホンダといい、
私の家の近くのディーラー、
もう少し愛想が良いと助かります。
Posted at 2011/10/29 19:44:10 |
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ビート | 日記