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v2cycloneのブログ一覧

2025年01月10日 イイね!

復活第2弾

復活第2弾VOW WOW
2025年1月9日 東京ドームシティホール

VOW WOWライブ、今回も奇跡的にチケットを確保出来た。

東京ドームシティホール、2017年のKNOCK OUT Vol.3以来!
ジャオタライトーンに破壊された梅野は、サイン会に登場
結局もうKNOCKOUTのリングに上がることはなかった。
新日本キックの選手が参戦するという次回予告に会場が湧いていたのも印象深い。

あの時は2Fだったが、今回はアリーナ。奇遇にも方角はほぼ一緒。

前回は聞けなかったGo insaneからスタート。
う~む、音が悪いぜチッタより・・・
畳みかけるようにSiren songのあとのYour the one for meで
元基が間違えて小節とばしてなんとやり直し
やり直しで覚えているのは、再集合ラウドネスでStay wildのテンポが速すぎてやりなおしというのがあった。でのあのときは、開始まもなくタッカンが止めの号令かけたけど、今回はやりきってのやり直し。
ライブならではのハプニング
を超えてのI've thrown it all awayからのMountain topという地獄のコンボ。
よく演ってるから好きなのはわかるけどコンボはキツイって。せめてどっちか1曲で!
ギターソロからNightless cityで第一部完。
本当に休憩25分。間延びして大変だった

二部で前回聞けなかったものは
Stay close tonightとSign of the times
ちなみにStayは一度も(英国で?)演奏したことがないそうな

導入が速くて、本編がおそいDon't leave me nowが気持ち悪い

サポートの二人は前回とは違って特にスポット浴びるような見せ場なし。
バンド全体としてもキレとか迫力が欠けていたような
間違いは、ライブならではかもしれませんが
あの恭司が「やり直そう」って言ったくらいですからね
ちょっとぴりっとしたものを(勝手に)感じてしまいました。
上記以外でも大きめのミスがあったし、MCもビデオ収録しているのに
「きのうも」の連呼
緊張感、足りなくね?って感じ
元基はあんな感じでいつも通りって擁護かのような人もいらっしゃるようですが、
GENKI SESSIONとVOW WOWが一緒のレベルでいいの?

あと、前回書き忘れたんですが
Tシャツは今回もかっこ悪い。
前回は丈が長過ぎがかっこわるかったんですが、今回はデザインがカッコ悪い。
Vのジャケットのまんまじゃんと言われればそうかもしれませんが
デカデカと〇Vって スーパーマンじゃあるまいし・・・

次回ライブも決まっているそうです。







Posted at 2025/01/10 15:40:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2025年01月02日 イイね!

パートナーシップ2

こちらの続きになります。

続きというか構想の時に頭にあった案件を、書き忘れてました。

それは、
ウェッズスポーツ ー 坂東商会です。

ホームページによるとJTCでは87年の#7ウェッズスポーツカローラFX
から参戦開始ということになっていますが、
86年も同じカラー/車番/Aドラでウェッズスポーツスターレット
で参戦しているのですが、違うのだろうか・・・
手持ちの資料ではエントラント名の確認がとれませんが。
ちなみに、スターレットはEP71ですからいわゆる韋駄天ターボですね。

もともとウェッズスポーツは#18のエントラントである浅野自動車のスポンサードをしており、板東商会はほぼ同じカラーリングで半ば2号車の様相を呈しています。

ちなみに#19になるのは89年から。同時に92レビンに車格をアップし、カラーリングも浅野自動車とは違う独自のものに。
そして93年には101レビンにスイッチ。

94年からのJTCCはレース終演まで参戦
JGTCにはセリカで98年からGT300に参戦開始して現在に至っています。
*97年は坂東商会とRS-Rとのジョイントで参戦(ホイールはエンケイ)


Posted at 2025/01/03 16:41:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | スポーツ | 日記
2024年12月31日 イイね!

2024年の振り返り:音楽

事情があって、2023年は振り返ることが出来ていないのですが、参りましょう。

FENCE OF DEFENSE / Fence of defense II(1987)
買い戻しです。
Blu-spec CD2に加えて、記載されていないがリマスターの効果もあるんでしょうけどこんなにハードロックなテイストの仕上がりだったのかというのが37年越しの率直な感想。北島健二のタイトかつ高貴なギターが素晴らしい。Iもそうでしたが、とにかく格調高いリフがメロディの後ろで展開されている。
パッケージとしてHRかどうか、でしか聴けていなかったのだなぁ。。。青かった

PHENOMENA / PhenomenaⅡ Dream runnner(1987)
トムとメルのギャレー兄弟によるロックプロジェクト。山本恭司目当てで買いました。一聴してすぐ分かるギターソロで楽しめる。
良く知らんで買ったのですが、レイ・ギランが参加していて望外の喜び。そりゃあもう素晴らしい仕事をしています。

戸谷勉 / Over-saturation(2023)
元ZENITHのギタリストの第2弾ソロ
広義でもメロディックロックのギリだった前作よりはメロディックだけど、ZENITH的世界観というのはもう完全に捨ててしまったんでしょうか・・・
いつか一周回って、というのを期待しています。
ということで、いつものムーブメント発生

杉山清貴 & オメガトライブ / 35TH ANNIVERSARY オール・シングルス + カマサミ・コング DJスペシャル & モア(2018)
こちら

EUROPE / The final countdown(1986)
前年に購入したノーラムの作品が良かったのでその流れで手配。
ROCK CANDY盤になります。ボートラは
11 The Final Countdown (Live)
12 Danger on the Track (Live)
13 Carrie (Live)
14 Seven Doors Hotel (1986 Version)
15 Rock the Night (B-Side Remix)
16 On Broken Wings (B-Side)
前作まで青さの残っていたテンペストの唱法がこのアルバムで完成の域に。素晴らしいパフォーマンス。
引き換えにという訳ではないんでしょうけど、北欧テイストがだいぶん抜けてきて、大成功を収めながらもノーラムが脱退を選択するというのも理解できます。
ボートラのライブはマルセロ時代とのこと。
Seven~は生まれ変わったのはいいけど、サビ前のワンフレーズを省略しているのが気になって仕方がない。MASAKIのSDIを思い出す。

McAuley Schenker Group / Perfect timing(1987)
こちら

Cinderella / Long cold winter(1988)
よし、HR/HM聴こうとヘヴィメタル宣言して初期に聴いた作品で、良かったなあと記憶に残っている作品。ようやく今回再手配。国内現行カタログはSHM-CDだけど、リマスター盤かどうかの確約がとれなかったので、リマスターされているBad reputation盤を調達。
トム・キーファーのしゃがれ声とブルーズロックがよくマッチする傑作。
ブルーズってあまり得意じゃないけどこれは良い。
でも、あんまりコージー色の強いMIXではないですね。そちらはプライベート盤を調達して楽しむことにしましょう。

CINDERELLA with COZY POWELL /  TOM'S TAPE: "Long Cold Winter" Sessions
https://www.navyblue-sound.jp/product/8778
基本、オケのみですが完成盤よりかなり濃い目のコージー味が楽しめます。大傑作間違いなしだったろうにプロデューサーのジャッジは違ったようです。残念だなぁ

TM NETWORK / Rainbow rainbow
こちら

1986オメガトライブ / Navigator+3(1986)
リマスターでボートラも含まれた2023年作。杉オメのリミックスからの流れですね。
もともとは、「君は1000%」から出発したオメガトライブ再発見の旅。1週したら違う地点にたどり着いてしまった。
プロデューサーが一緒とは言え、作曲陣が違っているので別モンっすな‥
ただ世界観が若返ったのではなく、アナザーワールドですね
すっかり杉オメに支配されてしまったので、なんか違う感

BLACK SABBATH / Anno Domini 1989-1995
こちら

杉山清貴&オメガトライブ / REMIX COMPLETE BOX(2024)
こちら

BLACK SABBATH / The eternal idol(1987)
Anno domini 1989-1995で初めて聞いたCross Purposes(1994)とForbidden(1995)は方向性に満足できず楽しめなかったので、eraマーティンのもうひとつの作品を発注。方向性も音質も納得の出来でしたが、デラックスエディションの目玉、レイ・ギランのデモがとんでもない!激唱 最終MIX前の生々しいドラムも良
無論マーティンも素晴しいのですが

IMPELLITTERI / War machine(2024)
安定のIMPELLITTERI定食。ポール・ボスタフが合流するとは意外な人選。
しかし、本当に音質に拘りが無い人ですね… 

以上になりまして、2024年の新作は1枚きりでした!

Posted at 2024/12/31 16:36:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2024年12月21日 イイね!

相手にしない

職場の忘年会にて

いいですって、クルマのお金の話は・・・
環境・事情・決意・心情が違うんですから
あんたの方がよっぽど給料もらってるじゃないか!

ハナから塩対応すべきだった
Posted at 2024/12/21 20:49:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | マイカー | 日記
2024年12月14日 イイね!

NOVELA一気聴き

NOVELA一気聴きコメントをいただいたことで一気聴きを敢行

NOVELAだ

アイテムは
NOVELA SPECIAL BOX(2013)
NOVELA伝説(1997)
Scheherazade(1992)

SCHEHERAZADEのOnce more(2017)もありますがゲンナリすること間違いなしなので、今回はパス。

出会いを振り返ってみる。
当ブログではお馴染みのDed Chaplin → Gerardからの流れですね。
一番はじめに聞いたアイテムはParadise lostだったかな・・・

とにかくアンジーの下手ウマというか下手ヘタと言っても差し支えない超個性的なボーカルには、正直今でもう~んと思うことがある

先に、色物から触れてしまおう
ネタ曲ナンバー1!
最終戦争伝説2(1984)の「記憶の彼方に・・・」
サビに ”おとうさん” ”おかあさん” のリフレイン
凄いジャッジ…

ワタシのマイベスト3
シークレット・ラヴ(第2期)
 おそろしく譜割りがハマってないんですね、よくGOサインが出たと思いますよ。
 だがしかしメロディはA級のハードポップ
Began the day for end(第3期)
 ベースラインがクール。固めのドラムサウンドにエフェクトの効いたボーカルで
 アダルトアーバンな一曲です。かっちょいい~
気まぐれ天使(録音メンバー第4期?)
 ポップでキャッチーなアップテンポナンバー
 未録音曲を最新機材と技術で蘇らせた逸品 当時よりかなりヘヴィなドラムで
 コントラストも効いている 

こう並べてみると、プログレ成分薄目な曲ばかりですね






Posted at 2024/12/15 18:49:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記

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「[整備] #GPZ900R ブレーキレバー交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/547774/car/2969959/7598814/note.aspx
何シテル?   12/10 14:23
愛車遍歴 コルサディーゼルターボ(5ドア) → シビック VTi(EG4) → インテグラ TypeR (DC2 96Spec)→ ランサーエボリューションV...
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