v2cycloneのブログ一覧

コチラの記事の続きとなります

書いた当時から、マニアに支持されているのは知っていた
両手グリップ
ウィーバースタンス
ドックホルスター

ですが、特に氏に興味がないし、特化した映像作品があるわけでもなく
確かめたことがなかった。

この度Xにて切り取ったシーンを拝見。
太陽にほえろ！614話「17歳」


なんてスムーズでスピーディーな構え。素晴らしい。

機会があれば、傑作と聞いている「マグナム・４４」も拝見したいです。

ザ・昭和ですが、エピソード。

タレントしては晩節を汚した感がありますが、野球人・板東英二は凄い。

夏の風物詩ってことで、高校球児ランキングなんてものをやってましたが
また
この記事を上げなければならないでしょう。

甲子園20勝、ホームラン6本の桑田真澄

さいきん、Mattの親父的なキャラになってますが
偉大な功績を定期的につぶやかなければ

ついにこちらのアンサー記事をかける日がきた

TM NETWORK / Rainbow rainbow(1984)

デビュー40周年ということで特集もチラホラと目にしている。
先日はEIGHT-JAMだ。
でも、なんだかカセットテープミュージックの焼き直しっぽかったな

おぉ
「カリビアーナ・ハイ」のサウンドがギンギンに80年代を感じる。BSCD2だが、素材は2007年のリマスター音源だと思います。
狙いか、そもそもオリジナルがそうなのかラジカセ臭的な・・・
でも、山内薫のスラップがドライブするスリリングなナンバー。

1 カリビアーナ・ハイ
2 クロコダイル・ラップ (Get away)
3 1/2の助走 (Just For You And Me Now)
4 1974 (16光年の訪問者)
5 クリストファー
6 イパネマ’84
7 金曜日のライオン (Take it to the lucky)
8 RAINBOW RAINBOW (陽気なアインシュタインと80年代モナリザの一夜)
9 パノラマジック (アストロノーツの悲劇)


「金曜日のライオン」が目当てだったけど、
木根尚登作のどこか切ないミドルナンバーの「クリストファー」が1番気をひいた。それこそ最近よく聞いている杉山清貴&オメガトライブに代表されるアーバンミュージックのテイストも漂う。Gift for fanksで聴くとどうしようもなくダルかった「1/2の助走」もこのアルバムで聴くと良くはまっている。

【SUPER GT 30周年特別番組】厳選アーカイブ 1994年 第4戦 スポーツランドSUGO

30年を振り返るということで94年第4戦SUGO

当時、見た目がどう見ても珍走団あるいは改造車であまり興味がなかったレースです。
箱車ならメーカーの威信が激突するJTCCの方に断然興味があった。

なので見たら知らない（覚えてないだけかも）ことも多かった。

１．
長谷見御大がひとりで出場されているのは覚えていたが、BSを履いているのは衝撃的！
２．
全日本F3000王者のマウロ・マルティニがポルシェで参戦していた！
acomですしもちろんNOVAですねチームは。
３．
LMの32Zは覚えていたが、チームがル・マンだったとは！