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2014年04月13日 イイね!

SUPER FORMULA 開幕戦鈴鹿決勝結果

SUPER FORMULA 開幕戦鈴鹿決勝結果何年か振りに、予選中継!
力の入れ具合が分かる。

SF14、カッコはいいが
デカいF3にも見えなくないね・・・


Hondaの無様な予選結果は何でしょう?
自分が勝手にやっている実況中継レポートとはいえ、やる気がなくなるよ

てなわけで、グリッド

1 36 A.ロッテラー PETRONAS TEAM TOM'S SF14トヨタ
2 20 N.カーティケヤン LENOVO TEAM IMPUL SF14トヨタ
3 37 中嶋一貴 PETRONAS TEAM TOM'S SF14トヨタ
4 3 J.ロシター KONDO RACING SF14トヨタ
5 19 J-P.デ・オリベイラ LENOVO TEAM IMPUL SF14トヨタ
6 38 石浦宏明 P.MU/CERUMO・INGING SF14トヨタ
7 8 L.デュバル KYGNUS SUNOCO LeMans SF14トヨタ
8 40 野尻智紀 DOCOMO DANDELION SF14ホンダ
9 1 山本尚貴 TEAM無限 SF14ホンダ
10 41 武藤英紀 DOCOMO DANDELION SF14ホンダ
11 7 平川亮 KYGNUS SUNOCO LeMans SF14トヨタ
12 39 国本雄資 P.MU/CERUMO・INGING SF14トヨタ
13 18 中山雄一 KCMG SF14トヨタ
14 10 塚越広大 HP REAL RACING SF14ホンダ
15 11 V.リウッツィ HP REAL RACING SF14ホンダ
16 32 小暮卓史 NAKAJIMA RACING SF14ホンダ
17 2 中山友貴 TEAM無限 SF14ホンダ
18 31 中嶋大祐 NAKAJIMA RACING SF14ホンダ
19 62 嵯峨宏紀 TOCHIGI Le Beausset Motorsports SF14トヨタ

本日の解説は
井出、次生
きのうは、小倉だったのに

実況は、中島

ピットロス30秒+静止時間

L1 カズキホールショット。小暮はケツ3で1コーナークリア。。。
L2 2位ロッテラー、JP、ロシター、ナレイン、デュバル、
L3 石浦、山本、野尻、
L4 ナレインをデュバルが1コーナーでパス。大祐、ガレージに頭から。
L5 
L6 国本が1コーナーで野尻をパス。これで9位。武藤がスプーンでコースオフ。平川に抜かれて12位へ。
L8 トニオ、塚越をかわして13位。小暮、まだ中山抜けず!
L10 国本、シケインで山本をパス。
L11 今度は平川につつかれる山本。
L12 平川ピットイン。16.0。小暮も。
L13 山本が合わせてピットイン。果たして平川の前に出られるか15.2
L14 ウォーマーのない、アウトラップでは辛い平川。
L15 ナレイン逆バンの前でスピン。SC
L16 カズキとJPはステイアウト。SCに頭を抑えられた。小暮は得したか?
L17 カズキ、JP、ロッテラー、ロシター、デュバル、山本
L18 再開。
L19 石浦、平川、野尻、十二夫、塚越、中山、小暮
L23 デュバル、ロシターを攻略。4位へ。
L25 デュバル、1コーナーでロッテラーをパスして3位。塚越ガレージへ。小暮、エンジンブロー。
L29 石浦と平川を抑え続ける山本
L30 カズキ、JPピットイン。これでデュバルが首位。
L31 石浦に抜かれた山本。しかし一貴とJPの2台がピットインしたことで5位。
L32 平川の背後にはトニオ。8位野尻。
L34 防戦一方の山本、ペースガタ落ち。ヘアピンでようやく平川が前へ。今度はスプーンでトニオが前に。抜き返した山本。
L35 国本が野尻の前に。8位
L36 国本がトニオをパス。
L38 国本が山本をパス。6位。山本、スプーンでコースアウト。
L39 ロッテラーvsロシターが続いている。
L41 国本に続くはカズキ、JP。ヘアピンでロシターが刺した、2位。
L42 今度は石浦がロッテラーをダンロップで抜いた。国本、1コーナーに突き刺さった。
L43 平川もロッテラーをパス。


快速、デュバル!
作戦ミス、一貴、JP
惨敗、Honda

■リザルト
デュバル、ロシター、石浦、平川、ロッテラー、一貴、JP、トニオ


Posted at 2014/04/13 16:26:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | スポーツ | 日記
2014年04月07日 イイね!

2014 F1第3戦バーレーン 決勝結果

2014 F1第3戦バーレーン 決勝結果デグラデーション:0.17sec/lap
ロスタイム:20.3+
F1 900戦目

L1 ホールショットはニコを抜き去って2番手のハミ。キミは9番手にドロップ。
L2 1.0秒差 
L3 1.0秒差 マッサ、ペレス、ボッタス、バトン、アロンソ、ヒュルケン、キミ、ベッテル
L4 0.9秒差 
L5       ヒュルケンがアロンソを抜いて7位。
L6 1.4秒差
L7 1.4秒差 
L8 1.5秒差 
L9 1.3秒差 
L10 1.5秒差 ボッタス、バトンとヒュルケンに抜かれて7位。ボッタスイン
L11 1.3秒差 16番手に。
L12 1.4秒差 リチャルドがマグヌッセンをかわして10位。ぺレスがマッサを抜いて3位。7位のアロンソイン
L13 1.4秒差 15位でコース復帰。マッサ、キミイン
L14 1.4秒差 11位、15位で復帰。キミ、小林を抜いて14位。10位のマグがイン
L15 1.5秒差 15位で復帰。ヒュルケンがイン
L16 1.1秒差 13位で復帰。ヒュルケンがキミをかわして12位。そしてクビアトをもパス。3位のペレスイン
L17 0.8秒差 10位で復帰 3位のバトンイン
L18 0.5秒差 12位で復帰 ハミ、ニコ、リチャルド、ボッタス、マッサ、アロンソ、ヒュルケン、ペレス、マルドナド。3位のリチャルドイン。
L19 0.5秒差 13位でアウト トップのハミイン
L20 2.0秒差 ヒュルケン、ペレスに抜かれるアロンソ
L21 19.9秒差 9位バトンに抜かれるキミ。ニコがイン
L22 15.2秒差 2位で復帰。タイヤのチョイスが違う
L23 6.0秒差 
L24 5.6秒差 
L25 6.0秒差 ベッテルに抜かれたキミ、これで10位。3位ボッタスイン
L26 6.4秒差 11位で復帰。ぺレスがヒュルケンをかわして4位
L27 6.8秒差 
L28 7.0秒差 ペレスがマッサを攻略して3位。ヒュルケンも続く。マッサアロンソイン
L29 7.2秒差 
L30 7.4秒差 10位11位で復帰。
L31 7.5秒差 
L32 7.8秒差 リチャルドがキミを抜いて7位。ボッタスにもいかれた
L33 8.5秒差 9位キミがイン
L34 8.4秒差 13位で復帰。3位ペレスイン
L35 8.8秒差 9位で復帰。ベッテルは12位で復帰。3位4位ヒュルケンバトンイン
L36 9.2秒差 7位8位で復帰。
L37 9.5秒差 
L38 9.6秒差 4位マッサ
L39 9.7秒差 10位で復帰
L40 9.7秒差 3位ボッタス、ペレス、ヒュルケン、アロンソ、バトン、ベッテル、リチャルド、マッサ。ボッタスイン
L41 9.5秒差 ハミニコアロンソキミイン
L42 13.5秒差 グティエレス横転 SC 
L43 0.9秒差 ペレス、ヒュルケン、バトン、ベッテル、リチャルド、マッサ、ボッタス、アロンソ
L44 1.2秒差 
L45 1.4秒差 
L46 1.2秒差 
L47 0.4秒差 再開。レッドブル2台、バトンをパス。
L48 0.4秒差 バトン、今度はウイリアムズ2台にも抜かれた。
L49 0.9秒差 
L50 0.8秒差 リチャルド、ベッテルを抜いて5位。アロンソ、バトンを抜いて9位
L51 0.6秒差 キミ、バトンを抜いて10位。
L52 0.5秒差 ハミvsニコ
L53 0.5秒差 リチャルドがヒュルケンを抜いて4位
L54 0.8秒差 
L55 1.0秒差 
L56 0.9秒差 
L57 1.0秒差

ハミルトン2連勝
ペレス、久々の表彰台をフォースインディアにもたらした

ハミルトン、ロズベルグ、ペレス、リチャルド、ヒュルケンベルグ、ベッテル、マッサ、ボッタス、アロンソ、ライコネン

速過ぎるメルセデス。
ミハエルが乗っている時にこういうマシンが欲しかった
Posted at 2014/04/07 01:51:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | スポーツ | 日記
2014年04月06日 イイね!

2014 SUPER GT第1戦岡山決勝

解説:二郎、福山
実況:ナカジ

■スタートドライバー
大嶋、JP、本山、ロシター、カルダレッリ、次生、金石、山本、ジャービス、クルム、平手、松浦、関口、武藤、大祐

新田、片岡、高木、荒、中山、ビルドハイム、星野、織戸、黒澤、飯田、加藤、佐々木、吉田、山西、山内、藤井、山下、安岡、影山、ベル具マイスター、和田、白坂、高森、横溝

L2 片岡出し抜いた。ロシターと次生がスピンしてストップ。本山がJPを押し出した。カルダレッリが前へ。
L3 3位カルダ、以下JP、山本、金石、ジャービス、平手。300はビルドハイムが3番手
L4 
L5 
L6 
L7 もう300の集団に追いついた。7が55をパス。
L8 31新田が4に追いついてきた。
L9 
L10 
L11 
L12 1が39のディフューザーをぶっ壊した。
L13 
L14 
L15 32ピットイン。タイヤ交換。接触痕があるとのこと。
L16 
L17 
L18 
L19 雨。
L20 37が46をパス。
L21 300の処理を誤った46を12がパス。ミシュラン?11が31をパス。4をも食った。DL
L22 あられ混じり!46ピットイン。ウェット!。19が㉔をパス
L23 7が31をパス。
L24 雨は上がり模様。
L25 39が5番手までジャンプアップ。31がストップ。
L26 46はスリックにチェンジしていた。
L27 6対37!
L28 
L29 雨があがり11に追いついた4。
L30 
L31 
L32 17、8、38がたて並び。
L33 
L34 38が1コーナーで8の外から被せて、接触コースアウト。
L35 100がピットインしていた。
L36 先に動いたのは37、ピットイン。4がふたたびトップへ。
L37 11、左フロントバースト。6がピットイン。39も
L38 
L39 12ピットイン。6と37の差はストレート1本弱。
L40 100ピットイン。
L41 
L42 また雨粒が。トップの4がピットイン。左2輪のみの交換だ
L43 トップの19がピットイン。
L44 37が猛追。
L45 6、37、12、18、39、17、8、23、100、19
L46 トップの7がピットイン。こちらも左2輪のみ交換
L47 
L48 
L49 
L50 
L51 
L52 
L53 4、7、11、3、65、55、86、50、0、10
L54 39が18をヘアピンでパス。
L55 遂に37が裏ストレートでパス。6のスピードがガタ落ち!
L56 
L57 
L58 
L59
L60
L61
L62
L63 8がバックストレートで23にパスされた
L64 
L65
L66 18が39に追いついた。
L67 しかし、300のあやだった模様。
L68 
L69
L70
L71
L72 
L73 
L74 
L75 
L76 
L77 
L78 
L79 
L80 
L81 

大輔!
Z4ワンツーフィニッシュ

37 、6、12、39、18、17、23、8、100、46
4、7、11、3、65、55、86、21、0、10

意外に展開が少なかったですね。
そしてNSX、100があの様というのは・・・

さあ、夜はF1だ!
Posted at 2014/04/06 16:16:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | スポーツ | 日記
2014年03月30日 イイね!

2014 F1第2戦マレーシア 決勝結果

2014 F1第2戦マレーシア 決勝結果■グリッド
ハミ、ベッテル、ニコ、アロンソ、リチャルド、キミ、ヒュルケン、マグヌッセン、ベルニュ、バトン

■デグラデーション:0.25sec/1l
■ピットロスタイム19.7秒

1L ヒュルケンが6位のキミをパス。3位はリチャルド。
2L 2.0秒差 今度はマグヌッセンに抜かれたキミ。その後ダダぬかれ。マグヌッセンとの接触でパンクチャー。ピットイン。オプション。
3L 3.2秒差 
L4 4.0秒差 リチャルドにかわってベッテル。6位ヒュルケンから後ろはバトン、マッサ、マグヌッセン、ボッタス。
L5 3.9秒差。
L6 4.3秒差。キミとの接触でインシデント。ニコがファステスト。
L7 4.0秒差。ハミが最速ラップ更新。完全クリーンのキミがラップを出せてないということは・・・ダメですね。
L8 4.7秒差。
L9 5.2秒差。9位マグヌッセンがピットイン。キミとの接触で、ノーズ交換。
L10 5.4秒差。11位でアウト。キミとのインシデントは5秒ピットの判決。
L11 6.2秒差。6位アロンソイン。
L12 6.3秒差。グロージャンの後ろ10位でアウト。4位リチャルドイン。8位マッサ10位グロージャンがイン。
L13 6.5秒差。かろうじて8位アロンソの前でアウト。後ろの二人は11位、13位。3位ベッテルイン。5位バトン
L14 6.6秒差。5位。バトンは9位。2位ニコ7位ボッタスがイン。
L15 10.4秒差。ニコ3位ボッタスは12位。トップのハミがイン。
L16 18.3秒差。ヒュルケンの背後2位でアウト。無事、ヒュルケンをパス。2位ヒュルケンがイン。
L17 5.1秒差。6位でアウト。ようやくベルニュを抜いて18位のキミ。ハミはファステストラップ。
L18 9.4秒差。今度はエリクソンを抜いて17位。でもピットイン。ハードタイヤ。
L19 9.0秒差。ふたたび18位。
L20 9.1秒差。
L21 9.5秒差。ボッタスに抜かれて10位のキビアト。
L22 9.7秒差。キビアトがイン。
L23 9.6秒差。15位
L24 9.5秒差。11位マグヌッセン、5秒ペナ+作業。
L25 9.9秒差。8位バトン10位グロージャンイン。
L26 9.9秒差。
L27 10.1秒差。なんとキミを追い越したハミ。キミはエリクソンをパス。5位アロンソイン。7位マッサも。
L28 10.1秒差。6位と9位。
L29 10.5秒差。小林をかわして11位のマグヌッセン。7位ボッタスイン。
L30 10.1秒差。9位
L31 10.2秒差。小林は今度はグロージャンに攻略された。3位ベッテルがイン。9位ボッタスが最速ラップ。
L32 10.6秒差。4位で復帰。ニコがイン。
L33 15.1秒差。キープ。ハミがイン。ベッテルが最速ラップ更新。
L34 28.5秒差。4位ヒュルケンがイン。
L35 11.5秒差。キミがイン。
L36 11.7秒差。13位グティエレスがイン
L37 12.0秒差。
L38 11.8秒差。小林をかわして13位のキミ。
L39 11.2秒差。8位バトンがイン。10位マグヌッセンもだ。
L40 11.2秒差。9位/11位。5位リチャルドがイン。作業ミス!右フロント締まってない。
L41 11.0秒差。小林の後ろ14位。おまけにアンセーフリリース。
L42 10.6秒差。4位アロンソイン。リチャルド今度はフロントウイング壊れた・・・なんとハードラックな人。
L43 10.7秒差。
L44 10.9秒差。ダメ押しの最速ラップ、ハミ。6位のボッタスイン。
L45 11.8秒差。
L46 12.3秒差。6位バトン対マッサ
L47 12.4秒差。アロンソが最速ラップ。
L48 13.0秒差。
L49  3位ベッテルイン。グロージャンを1秒差にとらえた12位キミ。
L50 14.1秒差。3位キープ。2位ニコイン。
L51 17.6秒差。トップのハミイン。キミは抜けないね・・・
L52 32.3秒差。アロンソはヒュルケンをキャッチ。
L53 12.0秒差。アロンソが4位ヒュルケンを抜いた。ハミが最速ラップ。
L54 13.4秒差。
L55 14.7秒差。
L56 14.4秒差。

ハミ、完勝
ルーキーのキビアト、マグヌッセン2戦連続入賞。
マッサ、オーダー無視でボッタスをブロック。

ハミ、ニコ、ベッテル、アロンソ、ヒュルケン、バトン、マッサ、ボッタス、マグヌッセン、キビアト

キミは12位。小林13位。
Posted at 2014/03/30 18:49:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | スポーツ | 日記
2014年03月24日 イイね!

GTプラスにて

小暮がNSX CONCEPT-GTに乗り降りする姿を披露。

サイドシルに両膝ついて出る姿は、本当にカッコ悪かった。
(サイドシルに両足をつくのも相当カッコ悪かったが)

ひとつ分かったことがある。
ラルフが今年乗らないのは、コクピットに乗り込めないからだ!
間違いない!
Posted at 2014/03/24 22:28:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | スポーツ | 日記

プロフィール

「[整備] #GPZ900R ブレーキレバー交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/547774/car/2969959/7598814/note.aspx
何シテル?   12/10 14:23
愛車遍歴 コルサディーゼルターボ(5ドア) → シビック VTi(EG4) → インテグラ TypeR (DC2 96Spec)→ ランサーエボリューションV...
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2014/07/12 09:47:21

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