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2014年03月17日 イイね!

約束通り

週刊ベースボール3月17日号のフォロー記事です。

球界200人が選ぶ史上最高のピッチャー

1位 ダルビッシュ
2位 斉藤和巳
3位 野茂英雄
4位 田中将大
5位 江川卓
5位 佐々木主浩
5位 松坂大輔
8位 江夏豊
8位 村田兆治
8位 津田恒実
8位 藤川球児

2位の斉藤はどうだろう・・・


ダルビッシュのNPB通算7年で防御率1.99は凄い!(同じ7年で田中は2.30)
デビューから4年連続最多勝&最多奪三振、の野茂
記憶に新しいシーズン無敗の田中。
全然点取られる気がしない、大魔神。
志望が横浜だったことを誰もが忘れている、松坂。
200勝310セーブポイント、シーズン401奪三振、オールスター15連続奪三振、の江夏。

江川、村田に加え、次点12位の伊良部、
と3人のキャッチャーを務めた袴田。


ついでに、
2年前の史上最強の変化球という企画では

1位 野茂英雄:フォーク
1位 佐々木:フォーク
3位 伊藤智仁:スライダー
4位 杉内俊哉:スライダー
5位 ダルビッシュ:スライダー
6位 田中将大:スライダー
7位 ダルビッシュ:カーブ
7位 村田兆治:フォーク
7位 潮崎哲也:シンカー

上位3球は、魔球。
同率1位は日本球界のみならずワールドワイドでも証明したしね。



2009年の剛球王って企画もかなり面白かった。また、別の機会に。


Posted at 2014/03/17 21:10:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | スポーツ | 日記
2014年03月16日 イイね!

2014年のF1

2014年のF1第一戦が終わりまして、軽く感想を。

マシンが醜い(フロントノーズ)
音も酷い(1.6リッターV6ターボ)
MARTINIカラーはカッコイイ(でも白いところが多過ぎる)

ケビン・マグヌッセンの紹介で、”あの”ヤン・マグヌッセンの息子って・・・
悪意が有り過ぎ

セナの持つ、英F3の最多勝利数を塗り替えた男として、鳴り物入りでデビューしたヤン・マグヌッセン。
結果は・・・


キミは、週末通じて今一つ。
Posted at 2014/03/16 20:50:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | スポーツ | 日記
2014年03月16日 イイね!

2014 F1第1戦オーストラリア 決勝結果

2014 F1第1戦オーストラリア 決勝結果L1 ルイススタート失敗。ニコがホールショット。小林、マッサに追突。
L2 1.5秒差。トップ10は、ニコ、リチャルド、マグヌッセン、ルイス、ヒュルケン、アロンソ、ベルニュ、キミ、キビアト、ボッタス
L3 1.2秒差。ルイスはエンジンセーブでリタイヤ
L4 1.8秒差。6位キミ。10位にバトン。
L5 2.8秒差。
L6 4.0秒差。
L7 4.5秒差。キミに詰め寄るボッタス。
L8 4.5秒差。ボッタス、キミをパス!
L9 5.0秒差。
L10 5.8秒差。6位ボッタスはアロンソの背後についた。アロンソはヒュルケンに詰まっている。そんなボッタス、コンクリートウォールに右リアをヒット!ピットイン
L11 6.5秒差。
L12 7.7秒差。転がっているホイールによりSC。9位のバトンピットストップ。トップのニコがイン。そして2位3位4位5位のリチャルドマグヌッセンヒュルケンアロンソキミベルニュキビアトまで続く。
L13 8.6秒差。したがってバトンが6位にアップ。
L14 1.2秒差。
L15 0.7秒差。
L16 0.8秒差。レース再開。
L17 2.2秒差。いきなりファステストのニコ。
L18 2.2秒差。
L19 2.9秒差。ファステストを更新して逃げるニコ。
L20 4.4秒差。
L21 5.2秒差。
L22 6.2秒差。
L23 6.9秒差。4位ヒュルケンから8位ニコまで等間隔。
L24 7.9秒差。
L25 8.8秒差。ボッタス、9位のキビアトをパス。
L26 10.1秒差。アロンソがバトンをかわして5位。キミはオーバーシュートして、グループからは脱落。
L27 10.5秒差。
L30 10.6秒差。
L31 11.6秒差。
L32 12.8秒差。6位のバトンイン、10位でアウト。
L33 14.0秒差。ヒュルケンとベルニュイン
L34 16.0秒差。
L35 15.0秒差。ボッタスがキミがオーバーシュートしてに攻略された。どうにもイカン。アロンソイン。
L36 16.6秒差。ヒュルケンの前には出た。リチャルドイン。ボッタス、キミも。
L37 17.9秒差。3位でアウト。8,9,10位。マグヌッセンイン。
L38 24.3秒差。ニコがイン
L39 23.4秒差。
L40 16.1秒差。キビアトに煽られるキミ。。。
L41 16.5秒差。
L42 16.8秒差。
L43 16.7秒差。
L44 16.0秒差。
L45 18.5秒差。
L46 18.3秒差。
L47 19.8秒差。ベルニュをボッタスがかわして7位。アロンソもヒュルケンをかわしている。
L48 21.6秒差。
L49 22.6秒差。
L50 22.9秒差。
L51 23.3秒差。
L52 22.8秒差。ボッタスがヒュルケンを抜いて6位。
L53 23.0秒差。遂にキミがベルニュを抜いて8位。
L54 23.4秒差。
L55 23.8秒差。
L56 24.0秒差。
L57 24.1秒差。

全ラップリーダーの完全勝利、ロズベルグ
故郷に錦を飾った、リチャルド
デビュー戦表彰台、マグヌッセン
最年少ポイント記録更新、キビアト。19歳
ブレーキングに問題を抱えていた、ライコネン
相変わらずのレース後者、10位から4位のバトン。

■リザルト
ロズベルグ、リチャルド、マグヌッセン、バトン、アロンソ、ボッタス、ヒュルケンベルグ、ライコネン、ベルニュ、キビアト
Posted at 2014/03/16 16:49:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | スポーツ | 日記
2014年03月09日 イイね!

歴代ナンバーワン

歴代ナンバーワンこのような非常に興味をそそられる企画だったので、購入。
週刊ベースボール3月17日号。

結果!
投票者の世代が偏り過ぎかな・・・

次号発売以降に、この号に関しての記事を再度書く予定。
Posted at 2014/03/09 20:45:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | スポーツ | 日記
2014年03月02日 イイね!

永遠

伊藤智仁は永遠!
古田敦也のプロ野球ベストゲーム ▽幻のスピードスター 1993年ヤクルト対巨人

何度見ても凄いなぁ。シビれる。と、同時にやりきれなさが・・・
古田は当然、野村監督も未だに大賛辞(と、慚愧の念)を送っている。

まさに、記録より記憶に残る選手。

定期的に取り上げてもらって、本当に幸せだと思う。


1年目だけが取り沙汰されるが、
3年目も、シーズンとして見逃せない。

ベイの佐々木、中日のソン・ドンヨル、そして伊藤智仁、と。
ストッパー戦国時代だった。

Posted at 2014/03/02 10:39:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | スポーツ | 日記

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何シテル?   12/10 14:23
愛車遍歴 コルサディーゼルターボ(5ドア) → シビック VTi(EG4) → インテグラ TypeR (DC2 96Spec)→ ランサーエボリューションV...
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